会社図鑑
かどや製油(2612)
かどや製油は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は400億円。
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分類の根拠:かどや製油 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ごま油や食品ごまなどの製品を作って売る会社だ。ごまの価値を高めることを掲げ、家庭用のほか、加工食品の原料や外食産業の業務用など、用途に応じた製品を並べる。連結子会社のカタギ食品は、家庭用の食品ごまと加工ごま製品を作って売る。
米国では連結子会社のKadoya America Inc.が、ごま製品の販売とマーケティングに向けた準備を進める。その他の関係会社は三菱商事と三井物産で、製品の販売代理と原材料の仕入れに関わる。
ごま油78%
ごまから作る油を、家庭用と業務用に売る区分
食品ごま22%
いりごまやすりごまなど、食べるごまと加工ごま製品の区分
誰に売る
客は家庭用のごま油と食品ごまを扱う売り場、ごまを原料に使う加工食品のメーカー、業務用を使う外食の店だ。販売の一部は三菱商事と三井物産が代理で担う。
業績5年
2026年3月期の売上高は400億円、営業利益は38億円、親会社株主に帰属する当期純利益は27億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は24%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.5%、2025年3月期が8.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.5%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社133社の中で上から14番目。中央値は4.1%で、高い方。
売上の伸び+24%は、上から63番目。中央値は+22%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上7,547万円は、上から58番目。中央値は6,863万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、133社の中で上から85番目。中央値は575億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・日清オイリオ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ヱスビー食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・紀文食品・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・はごろもフーズ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・アリアケジャパン・ファーマフーズ・日本食品化工・シノブフーズ・湖池屋・ミヨシ油脂・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・フジッコ・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・ピックルスホールディングス・イートアンド・STIフードホールディングス・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・オカムラ食品・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ユタカフーズ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ウェルディッシュ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は530人。本社は品川区北品川五丁目1番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,547万円になる。
何に左右される
原料のごまをいくらで仕入れられるかが原価を決め、家庭で使うごま油の需要が売上の土台になる。加工食品の原料と外食の業務用の需要がそこに重なる。
子会社が作る家庭用の食品ごまと加工ごま製品がもう一つの区分を動かし、販売代理を担う商社の販路が製品の届く範囲を決める。
この会社の技術
ごまを原料に、油と食品の両方の製品に仕立てる流れ。同じごまから、家庭用・加工食品の原料・業務用と、用途ごとに形を変えて作り分ける。
この会社を読む言葉
- 業務用:飲食店や食品工場で使うための大きさや形にした商品
- 加工食品の原料:他の会社が作る食品の材料になるもの
- 販売代理:商社などが会社に代わって製品を売ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
