会社図鑑
フジオフードグループ本社(2752)
フジオフードグループ本社は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は319億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
分類の根拠:フジオフードグループ本社 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
各種の業態の飲食店の経営と、フランチャイズ・チェーンの本部の経営を主な事業とするグループの会社だ。店の運営は子会社が担う。直営の主な業態は、家庭料理をセルフサービスの方式で出す「まいどおおきに食堂」、客が各テーブルで自分で串を揚げる「神楽食堂 串家物語」、セルフタイプのうどんの「麺乃庄 つるまる」。ほかに定食の「釜戸ごはん さち福や」、天麩羅専門の「天麩羅 えびのや」、喫茶店「ピノキオ」、カフェの「タルト&カフェ デリス」、居酒屋の「手作り居酒屋 かっぽうぎ」、ステーキの「サムズ」、蕎麦の「土山人」、洋食の「フジオ軒」などがある。
フランチャイズの事業では、直営で培った運営のノウハウをもとに自社の業態への加盟店を募り、店舗の設計と運営のノウハウの指導、研修、プライベートブランド商品の提供を行う。上海に子会社を持ち、台湾では合弁の会社を通じて自社ブランドを展開する。
直営事業95%
会社が自分で構える飲食店を運営する区分。まいどおおきに食堂や神楽食堂 串家物語、麺乃庄 つるまるなどの業態を持つ。
FC事業5%
自社の業態への加盟店を募り、飲食店の経営のノウハウや店舗設計の指導、研修、商品の提供を行う区分。
誰に売る
客は直営の店で食事をする人、看板とノウハウを使うフランチャイズの加盟企業、社員の独立による営業の委託者、海外の店に来る客だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は319億円、営業利益は7億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は25%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が2.2%、2024年12月期が3.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.2%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から70番目。中央値は4.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+25%は、上から78番目。中央値は+74%で、低い方。
従業員1人あたりの売上5,317万円は、上から34番目。中央値は4,577万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、94社の中で上から41番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が0円。
会社の大きさ
連結の従業員数は600人。本社は大阪市北区菅原町2番16。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,317万円になる。
何に左右される
店にどれだけの客が来るかが売上の土台になり、定食やうどん、串揚げに使う食材の値段が原価を動かす。調理と接客にあたる人手の費用と、店を構える場所の家賃が利益に効く。
直営店、営業の委託店、加盟店の組み合わせによって売上の形が変わる。直営の店を加盟や委託に切り替えると、店の運営から入るものと、本部として受け取るものの割合が動く。
この会社の技術
セルフサービスは、客が自分で料理を選んで運ぶ形で、並べた品数の中から選んでもらえる。串家物語は客が各テーブルで自分で串を揚げ、つるまるは客が天ぷらを自由に載せる。フランチャイズの本部は、業態の看板と店舗の設計、運営のやり方を加盟先に渡して店を増やす。
この会社を読む言葉
- 業態:店の形や売り方の種類。定食屋、うどん屋、喫茶店など
- フランチャイズ:本部の看板とやり方を使い、加盟した会社が店を運営する形
- 直営店:会社が自分で構えて運営する店
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
