会社図鑑
ベースフード(2936)
ベースフードは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は152億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
- 事業
- BASE FOODシリーズ事業食品加工
- 東証業種
- 小売業
分類の根拠:ベースフード 有価証券報告書 2026年2月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
パン、クッキー、焼きそば、ラーメン、パンケーキミックスなどのBASE FOODシリーズを企画して売る会社だ。全粒粉や大豆、チアシードなどを使い、たんぱく質や食物繊維、ビタミン、ミネラルを主食にまとめて含ませる。商品の製造は外部の業者に委託する。
販売の道は三つある。自社のECで卸を通さずに直接届ける形、他社のECにセットで出す形、卸業者を通じてコンビニやドラッグストア、スポーツジムの店頭に置く形だ。自社ECの注文はほとんどが決まった間隔で届く定期購入で、定期購入者のためのオンラインコミュニティのアプリも持つ。
誰に売る
客は自社ECで定期購入を続ける人、他社の通販サイトでセットを買う人、卸を通じて実店舗で手に取る人だ。越境ECで海外にも出している。
業績5年
2026年2月期の売上高は152億円、営業利益は2億円、当期純利益は3億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は176%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が1.3%、2025年2月期が0.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率1.3%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社170社の中で上から144番目。中央値は3.5%で、低い方。
売上の伸び+176%は、上から2番目。中央値は+24%で、高い方。
従業員1人あたりの売上15,510万円は、上から30番目。中央値は7,552万円で、高い方。
売上の大きさは、170社の中で上から148番目。中央値は621億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・加藤産業・明治・Umios・ヤマエグループ・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・日清オイリオ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・スターゼン・ニップン・宝HD・セントラルフォレストグループ・OUGホールディングス・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・マルイチ産商・カゴメ・フィード・ワン・トーホー・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・ラクト・ジャパン・DM三井製糖・木徳神糧・中央魚類・ニチモウ・亀田製菓・尾家産業・ヱスビー食品・ユアサ・フナショク・正栄食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・紀文食品・大水・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・ホッカンホールディングス・オエノンホールディングス・カネ美食品・ホクト・プレミアムウォーター・大光・寿スピリッツ・石光商事・はごろもフーズ・久世・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・築地魚市場・アリアケジャパン・JFLAホールディングス・ファーマフーズ・日本食品化工・デリカフーズ・シノブフーズ・湖池屋・ミヨシ油脂・北海道コカ・コーラ・アイスコ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・フジッコ・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・サトー商会・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・ヨンキュウ・日和産業・林兼産業・六甲バター・オーウイル・シマダヤ・ピックルスホールディングス・横浜丸魚・イートアンド・かどや製油・STIフードホールディングス・中村屋・中部水産・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・オカムラ食品・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・アシードHD・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・横浜魚類・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ユタカフーズ・シルバーライフ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ミクリード・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・創健社・日本製麻・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ヒロタグループ・ウェルディッシュ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の当期純利益は2円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は98人。本社は目黒区中目黒五丁目25番。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり15,510万円になる。
何に左右される
定期購入の会員数が注文の土台になり、続けて買う割合が積み上がりを決める。会員を増やすためのネット広告とテレビCMの費用が先に出るので、そこが利益の縮み方に効く。
製造を外部に委託しているので、全粒粉や大豆などの原材料と委託の費用が原価を動かす。卸で取り扱う実店舗が広がると、ネットで届かなかった人との接点が増える。
この会社の技術
自然由来の原材料を組み合わせ、一食で必要な栄養素がそろうように配合を設計する。パンは日持ちする作りにして、まとめて宅配できるようにしている。
この会社を読む言葉
- 完全栄養食:必要な栄養素をひととおり含むように作った食品
- D2C:卸や店を通さず、作った会社が客に直接売る形
- 定期購入:決まった間隔で自動的に届き、代金を払う買い方
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
