会社図鑑
海帆(3133)
海帆は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は32億円。
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分類の根拠:海帆 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
居酒屋を中心とした飲食店を企画し、運営する会社だ。鶏皮串の「新時代」、昔懐かしい雰囲気の「なつかし処昭和食堂」と「えびすや」、立ち食いの焼肉店「立喰い焼肉 治郎丸」、干物定食の「しんぱち食堂」などの業態を持つ。他社のフランチャイズに加盟して出す店と、自らが本部となって加盟店を持つ店の両方がある。特定の地域で知名度を作りながら店を増やすドミナント方式をとり、愛知・岐阜・三重の東海地区を拠点に関東にも店を構える。
太陽光発電の設備を開発して電気を売り、設備そのものも売る再生可能エネルギー事業と、美容クリニックの広告・SNS・予約管理・経営管理などを受託して支えるメディカル事業も営む。
飲食事業78%
居酒屋を中心とした飲食店の企画開発と運営
再生可能エネルギー事業6%
太陽光発電設備の開発と、売電および設備の販売
メディカル事業16%
美容クリニックの集客と経営の全般を受託する仕事
誰に売る
客は店で飲食をする人、フランチャイズに加盟する店、発電した電気を買う相手、業務の支援を受ける美容クリニックだ。
業績5年
2026年3月期の売上高は32億円、営業利益は−14億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−51億円。
2023年3月期から2026年3月期までの4期で、売上高は52%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-43.8%、2025年3月期が-17.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-43.8%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から94番目。中央値は4.1%で、低い方。
従業員1人あたりの売上3,855万円は、上から58番目。中央値は4,577万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、94社の中で上から90番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って144円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は83人。本社は名古屋市中村区名駅4丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,855万円になる。
何に左右される
店に来る人の数と店の数が飲食の売上を決める。鶏皮や魚や肉といった食材の仕入れの値段と、店で働く人の採用と人件費が費用に効く。
再生可能エネルギーは発電設備の開発の進み方で売電と設備の売上が動き、メディカルはクリニックから受ける業務の量で動く。
この会社の技術
一つの運営の型を複数の業態に当てはめ、同じ地域に集めて出すドミナント方式で店を増やす形。加盟する側と本部の側の両方でフランチャイズを使う。
この会社を読む言葉
- 居酒屋:酒と料理を出す飲食店
- フランチャイズ:看板と作り方を貸し借りする仕組み。貸す側を本部、借りる側を加盟店という
- ドミナント方式:特定の地域に店を集めて出す出店の仕方
- 売電:発電した電気を売ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑外食の会社は、何で稼いでいる?外食
- 業界図鑑電力・エネルギーの会社は、何で稼いでいる?電力・エネルギー
- 会社図鑑焼肉坂井ホールディングス(2694)同じ焼肉の焼肉坂井ホールディングスは?
- 会社図鑑ゼンショーホールディングス(7550)同じ外食のゼンショーホールディングスは?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
