会社図鑑
セレス(3696)
セレスは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は297億円。
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- 事業
- ポイントサイト運営(モッピー・AD.TRACK)広告配信・運用D2C(化粧品・健康食品)化粧品ピルのオンライン診療仲介(エニピル)医療施設運営・支援オンラインファクタリング(labol)貸金投資育成事業投資・事業保有
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:セレス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ポイントサイトのモッピーを中心にメディアを運営する会社だ。会員はサイトに載った広告の条件を満たすとポイントをもらい、そのポイントを現金や電子マネーなどに換えられる。ポイントの原資は広告主から受け取る広告料で、会員は登録料を払わない。自社のアフィリエイトの仕組みも運営し、他社のメディアへ広告を配って代理店としての収入も得る。別のポイントサイトを事業譲受でも取り込んだ。
事業は二つの区分に分かれる。モバイルサービス事業には、ポイントのほか、広告運用の知見を使った化粧品や健康食品の企画・製造・販売と、ピルのオンライン診療サイトの運営がある。フィナンシャルサービス事業には、暗号資産の販売所とステーキング・レンディングのサービス、フリーランス向けに請求書を買い取るオンラインのファクタリングとカード払いの仲立ち、そして成長分野のベンチャーに投資する投資育成がある。暗号資産の取引所を営む会社と、インフルエンサーの広告を営む会社を持分法適用の関連会社に持つ。
モバイルサービス事業94%
(説明はまだない)
フィナンシャルサービス事業6%
(説明はまだない)
誰に売る
客は、ポイントサイトやアフィリエイトに広告を出す広告主が中心だ。ポイントを貯めて使う会員、化粧品や健康食品を買う人、資金を早く受け取りたいフリーランスや事業者も相手になる。
業績5年
2025年12月期の売上高は297億円、営業利益は23億円、親会社株主に帰属する当期純利益は25億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は27%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が7.7%、2024年12月期が7.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.7%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から48番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び+27%は、上から61番目。中央値は+47%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上8,462万円は、上から11番目。中央値は2,987万円で、高い方。
売上の大きさは、97社の中で上から25番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に92円が出ていき、営業利益として8円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は8円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は351人。本社は渋谷区桜丘町1番1号。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,462万円になる。
何に左右される
登録して実際に使う会員の数がメディアの力を作り、そこへ出される広告が収益源になる。広告料のうちどれだけをポイントとして会員に渡すか、広告をどこに置くかといった運営のしかたが利益の残り方を決める。新しい会員を集める費用は先に出る。
暗号資産の売買や預かり資産の動き、請求書の買い取りの量が金融の区分を動かす。投資育成では、投資先の価値と株式を売る判断が損益になって出る。
この会社の技術
広告主から受け取る料金の一部をポイントとして会員に配り、会員がそれを現金や電子マネーに換えられるようにする仕組み。広告の載せ方と付与するポイントの割合を細かく調整する。請求書の買い取りでは、独自の計算で買い取れるかをオンラインで判定する。
この会社を読む言葉
- ポイントサイト:広告の条件を満たすとポイントがもらえるサイト
- アフィリエイト:紹介した先で成果が出たときに報酬が入る広告のしくみ
- ファクタリング:受け取る前の請求書を売って、早くお金にすること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
