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シリコンスタジオ(3907)

シリコンスタジオは、何で稼いでいる? 2024年11月期の売上高は44億円。

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事業の分類

事業
ゲーム・映像向けミドルウェア開発販売基盤ソフトCG受託開発・オンラインソリューションシステム開発クリエイティブ人材の紹介・派遣人材紹介人材派遣
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:シリコンスタジオ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

ゲームや映像などのエンターテインメントの業界に向けて、絵を作る技術を売る会社だ。事業は開発推進・支援事業と人材事業の二つに分かれる。開発推進・支援事業の中心はミドルウェアで、光の回り込みを実時間で計算する「Enlighten」、カメラで撮ったような効果を絵に足す「YEBIS」、髪や布の揺れを計算する「Bone Dynamics」などを作り、ライセンスとして売る。

同じ技術で受託開発も行い、機械学習に使う学習用の画像の生成、ゲームエンジンを使った設計データの可視化、現実を写し取るデジタルツインの構築、ゲーム開発の環境そのものの構築を引き受ける。相手はゲームや映像に加え、製造、土木建築、自動車、宇宙、医療などにも広がる。オンラインゲームのサーバーの設計と運用も預かる。人材事業では、ゲームや映像の業界に絞って、デザイナーや技術者を企業に紹介し、また派遣する。

誰に売る

客はゲームの開発会社、映像や遊技機の制作会社、可視化を求める製造・建築・自動車などの企業、そして人材を探す企業だ。

シリコンスタジオ(3907):誰に売るシリコンスタジオ(3907):誰に売る主な客ゲーム開発会社ミドルウェアのライセンスと開発環境の支援中心の客映像・遊技機の制作会社映像の制作と受託開発エンタメ分野製造・建築・自動車などの企業リアルタイムCGを使った可視化産業分野人材を探す企業デザイナーや技術者の紹介と派遣人材事業シリコンスタジオ(3907):誰に売るシリコンスタジオ(3907):誰に売る主な客ゲーム開発会社ミドルウェアのライセンスと開発環境の支援中心の客映像・遊技機の制作会社映像の制作と受託開発エンタメ分野製造・建築・自動車などの企業リアルタイムCGを使った可視化産業分野人材を探す企業デザイナーや技術者の紹介と派遣人材事業

業績5年

2024年11月期の売上高は44億円、経常利益は1億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円。

2021年11月期から2024年11月期までの4期で、売上高は10%増えた。

シリコンスタジオ(3907):業績5年2021年11月期から2024年11月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/1140億円2022/1145億円2023/1146億円2024/1144億円経常利益・純利益2021/112022/112023/112024/11経常利益1億円純利益1億円シリコンスタジオ(3907):業績5年2021年11月期から2024年11月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/1140億円2022/1145億円2023/1146億円2024/1144億円経常利益・純利益2021/112022/112023/112024/11経常利益1億円純利益1億円
2021年11月期から2024年11月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

売上高に対する経常利益の割合は、2024年11月期が2.3%、2023年11月期が4.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

シリコンスタジオ(3907):経常利益率の推移シリコンスタジオ(3907):経常利益率の推移経常利益 ÷ 売上高2.3%2023年11月期 4.3%−2.0%直近の推移-2.5% → 2.3%2021年11月期から2024年11月期の推移シリコンスタジオ(3907):経常利益率の推移シリコンスタジオ(3907):経常利益率の推移経常利益 ÷ 売上高2.3%2023年11月期 4.3%−2.0%直近の推移-2.5% → 2.3%2021年11月期から2024年11月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率2.3%は、図鑑にある「ゲーム」の会社54社の中で上から40番目。中央値は8.5%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上1,692万円は、上から48番目。中央値は4,654万円で、低い方。

売上の大きさは、54社の中で上から42番目。中央値は133億円。

比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・コナミ・セガサミー・ネクソン・東宝・スクエニ・KADOKAWA・タカラトミー・カプコン・サンリオ・東映・MIXI・DeNA・東映アニメーション・ガンホー・コーエーテクモ・グリー・カバー・マーベラス・コロプラ・アカツキ・ドリコム・アエリア・アルファポリス・Aiming・IGポート・バンク・オブ・イノベーション・ケイブ・TOブックス・SM ENTERTAINMENT JAPAN・gumi・エヌジェイホールディングス・オーバーラップ・マイネット・ミラティブ・coly・KLab・トーセ・イマジニア・エディア・ユークス・日本一ソフトウェア・CRI・ミドルウェア・モバイルファクトリー・オルトプラス・ボルテージ・日本ファルコム・ガーラ・コムシード・ワンダープラネット・enish・サイバーステップ。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

シリコンスタジオ(3907):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ゲーム」の会社54社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2024年11月期中央値 8.5%低い高い2.3% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,654万円低い高い1,692万円 低い方売上の大きさ54社の中で中央値 133億円低い高い44億円 低い方シリコンスタジオ(3907):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ゲーム」の会社54社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2024年11月期中央値 8.5%低い高い2.3% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,654万円低い高い1,692万円 低い方売上の大きさ54社の中で中央値 133億円低い高い44億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2024年11月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、経常利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。

シリコンスタジオ(3907):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2024年11月期・100円の行き先・行き先98円費用(利払い・人件費など)98円税金や利子など0円純利益2円シリコンスタジオ(3907):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2024年11月期・100円の行き先・行き先98円費用(利払い・人件費など)98円税金や利子など0円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は260人。本社は渋谷区恵比寿一丁目21番。決算期は11月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,692万円になる。

シリコンスタジオ(3907):会社の大きさシリコンスタジオ(3907):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,692万円44億円 ÷ 260人シリコンスタジオ(3907):会社の大きさシリコンスタジオ(3907):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,692万円44億円 ÷ 260人

何に左右される

ミドルウェアを使う開発会社の数が続く収入になり、受託で引き受ける案件の量が売上の柱を動かす。ゲーム以外の産業分野への広がりが新しい客につながる。

オンラインのサーバーを預かる仕事も続く収入になる。人材事業は登録する人の数で扱える量が決まる。開発と制作を担う技術者の人件費が費用に効く。

シリコンスタジオ(3907):何に左右されるシリコンスタジオ(3907):何に左右される効くものミドルウェアのライセンス使う開発会社の数続く収入受託開発の案件制作と開発を引き受ける量売上の柱産業分野への広がり自動車・建築・製造などの依頼新しい客サーバーの運用オンラインの仕組みを預かる続く収入登録する人の数紹介と派遣に登録する人人材事業技術者の人件費開発と制作の人費用シリコンスタジオ(3907):何に左右されるシリコンスタジオ(3907):何に左右される効くものミドルウェアのライセンス使う開発会社の数続く収入受託開発の案件制作と開発を引き受ける量売上の柱産業分野への広がり自動車・建築・製造などの依頼新しい客サーバーの運用オンラインの仕組みを預かる続く収入登録する人の数紹介と派遣に登録する人人材事業技術者の人件費開発と制作の人費用

この会社の技術

立体の形と光の計算から絵を作ることをレンダリングという。ゲームでは一秒の間に何十枚もの絵をその場で作る必要があるので、光の回り込みやぼけや揺れの計算を軽く速くする部品をあらかじめ用意しておき、開発会社はそれを組み込んで使う。

この会社を読む言葉

  • ミドルウェア:ソフトを作る時に組み込んで使う、部品のようなソフト
  • レンダリング:立体の形や光の情報から、画面に映る絵を作ること
  • デジタルツイン:現実のものや街を、そっくりな形で計算機の中に作ること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針