会社図鑑
Ubicomホールディングス(3937)
Ubicomホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は60億円。
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分類の根拠:Ubicomホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
持株会社で、事業は子会社が営む。区分は二つある。メディカル事業では、病院や診療所などの医療機関に向けた情報システムのソフトを作って売り、頼まれての開発や、医療のデータの分析とコンサルティングを行う。中心は「Mighty」シリーズだ。医療機関が公的な機関に保険の負担分を請求するときの明細をレセプトといい、その中身を出す前に点検する「MightyChecker」と、医師が薬や検査を指示する時点で病名との合い方や量を点検する「Mighty QUBE」がある。後者は大学と共同で開発したものだ。パソコンに入れて使う形に加えて、クラウドで使う形と、月々払って使う形も出している。集まった医療のデータを使って、保険の支払いの査定を支える仕組みの開発など、新しい分野にも広げている。全国の販売代理店を買って、自分たちで直接売る形に切り替えることも進めている。
テクノロジーコンサルティング事業では、国内外の大きな企業に向けてソフトの開発を引き受ける。フィリピンと中国の子会社が中心で、医療、金融と公共、自動車、製造とロボットといった分野を扱う。フィリピンの子会社は、英語と日本語の両方が使える技術者を育てる社内の研修の場を持ち、理工系の新卒を毎年採って集中の研修を行う。働き方は、フィリピンの事業所で作る形と、技術者を日本の客の開発の場に出して作る形があり、客の希望に合わせて組み合わせる。技術者を送り出す人材派遣の免許も持つ。ソフトの設計から開発、品質の確認までを一つながりで引き受ける。
テクノロジーコンサルティング事業68%
フィリピンと中国の子会社の技術者を使って、医療・金融と公共・自動車・製造とロボットなどの分野の企業からソフトの開発を引き受ける区分。
メディカル事業32%
病院や診療所に向けた明細の点検ソフトなど医療情報システムの開発と販売、頼まれての開発、医療データの分析とコンサルティングを扱う区分。
誰に売る
客は、明細の点検や業務の効率を上げたい病院と診療所、データの分析を頼む健保組合や学会、そしてソフトの開発を任せる国内外の大きな企業だ。売る道としては、地域に根ざした販売代理店も使う。
業績5年
2026年3月期の売上高は60億円、営業利益は13億円、親会社株主に帰属する当期純利益は9億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は28%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が21.7%、2025年3月期が20.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率21.7%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から27番目。中央値は8.6%で、高い方。
売上の伸び+28%は、上から155番目。中央値は+43%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上605万円は、上から263番目。中央値は2,024万円で、低い方。
売上の大きさは、265社の中で上から163番目。中央値は83億円。
比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・リックソフト・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に78円が出ていき、営業利益として22円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が15円。
会社の大きさ
連結の従業員数は992人。本社は千代田区一番町21。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり605万円になる。
何に左右される
点検のソフトを使う医療機関がどれだけ増えるかが、メディカルの土台になる。月々払って使う形に移るほど、続けて入る売上になる。診療報酬のきまりが見直されると、点検の中身を合わせ直す必要が生まれる。
開発の方は、フィリピンで育てた技術者が何人いるかが引き受けられる量を決める。現地の人件費の水準と為替が、海外で作る費用に効く。販売代理店を買って直接売る形にすると、手元に残る分が変わる。
この会社の技術
医療の明細を、病名と治療と薬の組み合わせのきまりに照らして自動で点検する仕組み。ためてきたデータベースを使い、指示を出したその場で誤りを知らせる形にも広げている。開発の方では、海外の事業所と日本の客の場をつなぎ、英語と日本語の両方で仕事を進める体制を組む。
この会社を読む言葉
- レセプト:医療機関が公的な機関に、保険の負担分の支払いを求めて出す診療の明細書
- オフショア開発:人件費の安い海外の拠点でソフトを作ること
- サブスク:ソフトを買い切らず、月々の代金を払って使い続ける形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
