会社図鑑
ペイクラウドホールディングス(4015)
ペイクラウドは、何で稼いでいる? 2025年8月期の売上高は102億円。
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分類の根拠:ペイクラウドホールディングス 有価証券報告書 2025年8月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
事業会社を持つ持株会社で、事業は子会社が営む。キャッシュレスサービス事業では、店や企業が自分で出す電子マネーとポイントの仕組みを、クラウドの「バリューカードサービス」として貸す。店は自分が決済の事業者になり、チャージのときの上乗せや、支払いのときのポイントの付け方を自分で決められる。売上は月額の利用料と、決済の金額に応じた手数料が中心で、導入のときの初期の費用や、カードとチャージ機の販売も加わる。
デジタルサイネージ関連事業では、多店舗の飲食店、コンビニ、金融機関、ショッピングモール、駅、空港、ホテル、オフィスに置く電子の掲示板を、機器の選定と提供、設置の工事、表示内容の制作、配信の仕組み「Cloud Exa」、機器の保守までまとめて請け負う。ソリューション事業では、企業や団体に向けて大量のメールを速く送る「アララメッセージ」、個人情報を見つけて管理するソフト、ARのアプリを出す。
キャッシュレスサービス事業37%
店や企業が自分で出す電子マネーとポイントの仕組みを、クラウドで貸す区分。
デジタルサイネージ関連事業56%
店や駅などに置く電子の掲示板を、機器の提供から工事、制作、配信、保守までまとめて扱う区分。
ソリューション事業8%
大量のメールの配信や、個人情報を見つけて管理するソフトを出す区分。
その他の事業0%
海外の子会社が手がける、上の区分に入らない取り組みを置く区分。
誰に売る
客は自分の電子マネーを出す地域のスーパーや飲食店、電子の掲示板を置く多店舗の飲食店やコンビニ、金融機関、駅や空港、そして大量のメールを配信する運輸や金融の会社と自治体だ。代理店や総合建設業者、設計会社を通して届くこともある。
業績5年
2025年8月期の売上高は102億円、営業利益は7億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円。
2022年8月期から2025年8月期までの4期で、売上高は750%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年8月期が6.9%、2024年8月期が4.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.9%は、図鑑にある「SaaS(クラウドソフト)」の会社135社の中で上から96番目。中央値は13.0%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,389万円は、上から28番目。中央値は2,248万円で、高い方。
売上の大きさは、135社の中で上から32番目。中央値は38億円。
比べた相手は、ビジョナル・GMOペイメントゲートウェイ・ラクス・Sansan・オービックビジネスコンサルタント・JMDC・マネーフォワード・Appier・freee・デジタルガレージ・サイボウズ・メドレー・ウイングアーク1st・アバント・テラスカイ・ネットプロテクションズ・ウェザーニューズ・PKSHA・ブロードリーフ・BASE・セーフィー・ピー・シー・エー・プラスアルファ・福井コンピュータ・弁護士ドットコム・プレイド・スマレジ・オプティム・HENNGE・デジタルアーツ・ファブリカHD・ブイキューブ・kubell・PR TIMES・インフキュリオン・オロ・ネオジャパン・スカラ・ラキール・アトラエ・ヒューマンテクノロジーズ・ユーソナー・アドバンスト・メディア・ヤプリ・ウィルズ・エックスネット・ドリーム・アーツ・カナミック・勤次郎・ユーザーローカル・サイバーセキュリティクラウド・データホライゾン・日本情報クリエイト・チームスピリット・ウォンテッドリー・トヨクモ・スパイダープラス・ハンモック・AI inside・ビリングシステム・アイキューブドシステムズ・ヌーラボ・AI CROSS・NE・ELEMENTS・コマースOneホールディングス・リスクモンスター・スタメン・unerry・プロパティデータバンク・ABEJA・はてな・サイバーソリューションズ・eWeLL・Photosynth・アステリア・エムケイシステム・ROBOT PAYMENT・いい生活・シャノン・スマートドライブ・CS-C・エイトレッド・インターファクトリー・ユミルリンク・トビラシステムズ・ファインズ・Faber Company・オプロ・ジャストプランニング・プロディライト・ファーストアカウンティング・ベーシック・エコミック・tripla・ロジザード・ポーターズ・BRANU・Globee・シノプス・すららネット・L is B・モビルス・True Data・テモナ・rakumo・ココペリ・CINC・ドーン・コラボス・TalentX・サイエンスアーツ・マーキュリー・シンカ・GVA TECH・POPER・ジェノバ・カウリス・Cocolive・ビジュアル・プロセッシング・ジャパン・ブレインズテクノロジー・Hmcomm・ソケッツ・Sapeet・フライヤー・GMOプライム・ストラテジー・ZenmuTech・ジーネクスト・かっこ・Geolocation Technology・ビープラッツ・VALUENEX・Welby・インフォメティス。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年8月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は301人。本社は港区南青山二丁目24番1。決算期は8月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,389万円になる。
何に左右される
月額の利用料と決済の手数料が続けて入る収入で、店で電子マネーが使われる金額がその土台になる。掲示板は新しい設置と入れ替えの受注が売上を動かし、保守と配信の利用料が続けて入る。
代理店や建設会社、設計会社を通した販売が販路を左右する。メールの配信では、契約したアドレスの数と送る通数が利用料を決める。
この会社の技術
店ごとの電子マネーの残高とポイントを預かって記録し、会計の場ですぐ使えるようにする仕組み。掲示板では、多くの画面に出す内容と時間割を、クラウドから一つにまとめて配る。
この会社を読む言葉
- 独自Pay:店や企業が自分で発行する電子マネーや支払いの手段
- デジタルサイネージ:電子の表示機器を使って情報を出す仕組み
- SaaS:ソフトを自分で持たず、ネット越しに月額で使う形
- AR:目の前の景色に、画面越しに映像や文字を重ねて見せる技術
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑SaaSの会社は、何で稼いでいる?SaaS(クラウドソフト)
- 会社図鑑GMOペイメントゲートウェイ(3769)同じ決済のGMOペイメントゲートウェイは?
- 会社図鑑ROBOT PAYMENT(4374)同じ決済のROBOT PAYMENTは?
- 会社図鑑ユミルリンク(4372)同じメール配信のユミルリンクは?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2025年8月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
