会社図鑑
i-plug(4177)
i-plugは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は58億円。
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分類の根拠:i-plug 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
就職活動中の学生と、新卒を採用したい企業をインターネット上で結ぶ会社だ。主力は新卒オファー型就活サービスのOfferBoxで、学生が企業に応募するのを待つのではなく、企業が採用したい学生に直接オファーを送るダイレクトリクルーティングの形を取る。学生はプロフィールに文章と写真と動画を載せ、企業はいろいろな条件で学生を探す。オファーを送れる数には上限を置き、互いに向き合えるようにしている。料金には、政府が示す採用広報の解禁日からオファーを送れて入社の合意に至った時に費用が生じる成功報酬型と、解禁日より前からオファーを送れて契約の時に料金を一括で払う早期定額型がある。
子会社のイー・ファルコンが作る適性検査eF-1GをOfferBoxに標準で載せ、大学や専攻といった情報だけでなく、行動の特性でも学生を探せるようにしている。eF-1Gは単体でも企業に売り、新卒だけでなく中途の採用、配置、登用、人事評価にも使われる。もう一つの子会社のマキシマイズは、食品の業界に絞った就活イベントのTsunagaru就活を運営する。学生が集まる会員制のコミュニティスペースも持つ。
誰に売る
客は新卒を採用したい企業と、適性検査を使う企業だ。学生は無料で登録してオファーを受け取る側になる。学生の登録は上位校や理系に偏らないようにしており、企業はさまざまな条件で探せる。
業績5年
2026年3月期の売上高は58億円、営業利益は7億円、親会社株主に帰属する当期純利益は5億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は93%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が12.1%、2025年3月期が11.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率12.1%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から34番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び+93%は、上から25番目。中央値は+47%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上1,625万円は、上から83番目。中央値は2,987万円で、低い方。
売上の大きさは、97社の中で上から55番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が9円。
会社の大きさ
連結の従業員数は357人。本社は大阪市北区大深町5番54。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,625万円になる。
何に左右される
利用する企業の数と、登録する学生の数とプロフィールの入力の充実が、互いを呼び合う。企業が増えると学生が集まり、学生が集まると企業が増える関係になる。
早期定額型の受注は年度の前半に集まりやすく、売上は使ってもらう期間に応じて後半へ寄る。料金は受注の時に一括で入るため、現金の出入りは利益より先に動く。政府が示す就職と採用の日程は、いつからオファーを送れるかに関わる。
この会社の技術
学生と企業と、そのやり取りのデータをためて、企業ごとに検索で出す学生の順を変え、会いたい相手に出会いやすくする仕組み。適性検査で測った行動の特性を検索の軸にし、自社で活躍している人と近い特性の学生を探せるようにしている。
この会社を読む言葉
- ダイレクトリクルーティング:企業が採用したい人に直接声をかける採用のやり方
- 適性検査:その人の性格や行動の特性を測る検査
- 契約負債:先に受け取ったが、まだ売上にしていないお金
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
