会社図鑑
THECOO(4255)
THECOOは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は48億円。
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分類の根拠:THECOO 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ファンのコミュニティのプラットフォーム「Fanicon」と、インフルエンサーを使った宣伝の支援を行う会社だ。Faniconは、アーティストやインフルエンサー、タレント、俳優、スポーツ選手といった「アイコン」と呼ばれる人と、そのファンが集まる場になる。これまでのファンクラブのように一方向で知らせを出すのではなく、アイコンとファン、そしてファンどうしが双方向でやり取りできるところが違う。会社はアイコンや所属の事務所と一緒にコミュニティを運営し、専任のチームがよい関係を築けるように支える。
Faniconの機能には、公開のSNSでは見られない画像や映像をコメントとともに出す投稿、映像や音声のライブ配信、アイコンとファンが一対一でやり取りするチャットやグループのチャット、アプリの中のポイントで引くくじ、グッズを売るECの機能、ライブや舞台のチケットの販売がある。グッズは、買われたときに工場へ作る指示が出る形なので在庫を持たない。自社でスタジオを持ち、照明やカメラや映像の設備をアイコンが使える。収入は、月額の料金と、買われたポイントの使われた分、グッズやチケットの販売額に応じた手数料だ。もう一つのデジタルマーケティングでは、広告主や広告代理店から依頼を受け、合うインフルエンサーを選んで企画を立て、作られた動画などの中身を確かめ、SNSへの投稿の後に効果を測って報告する。自社ではメディアを持たず、幅広い分野のインフルエンサーの網とデータを使って提案する。収入は契約に基づく手数料などだ。
誰に売る
客は、コミュニティに入って月額を払うファンと、宣伝を頼む広告主や広告代理店だ。コミュニティを開くアイコンと所属の事務所は、一緒に運営する相手になる。国内のほか韓国にもコミュニティがある。
業績5年
2025年12月期の売上高は48億円、営業利益は2億円、当期純利益は2億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は37%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が4.2%、2024年12月期が-2.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.2%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から65番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び+37%は、上から52番目。中央値は+47%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,174万円は、上から33番目。中央値は2,987万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、97社の中で上から63番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は115人。本社は渋谷区神宮前3丁目25-。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,174万円になる。
何に左右される
有料で入っているファンの数が月額の収入を積み上げる。コミュニティを開くアイコンがどれだけいて、どれだけ活動するかが、ファンを呼ぶ力になる。
くじや機能に使うポイントの購入と、グッズやチケットの販売額に応じた手数料が、月額に上乗せされる。宣伝の側は、広告主が宣伝にどれだけ使うかと、分野ごとに選べるインフルエンサーの広がりで動く。
この会社の技術
限られた人だけが見られる場を作り、投稿、ライブ配信、チャット、くじ、物の販売、チケットを一つのアプリの中でつなぐ仕組み。グッズは買われてから工場で作るので、在庫を持たずに売れる。
この会社を読む言葉
- サブスクリプション:毎月決まった料金を払って使い続ける形
- インフルエンサー:SNSで多くの人の行動に影響を与える人
- オンデマンド製造:注文が入ってから作る方法。在庫を持たなくて済む
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
