図解経済
会社図鑑リックソフト(4429)図解決算データ
図解経済会社図鑑 › リックソフト(4429)

会社図鑑

リックソフト(4429)

リックソフトは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は109億円。

1枚カード(画像)を開く →

事業の分類

事業
ツールソリューション事業システム開発業務ソフトIT運用
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:リックソフト 有価証券報告書 2026年2月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

世界で広く使われているデジタルの道具を日本の企業に届ける会社だ。中でも販売の実績が多いのはAtlassianという会社のソフトで、仕事の工程を管理したり、やるべきことを一覧にして進み具合を追ったりするのに使われる。ただ仕入れて売るのではなく、顧客の困りごとに合わせて使う環境を組み立て、足りない機能を足し、使う人への研修まで一式で提供するのが特徴だ。

顧客に代わってクラウドの運用を引き受けるサービスをRickCloudの名で持つ。さらに、元のソフトだけでは足りない機能を自社で作り、Atlassianの市場サイトを通じて国内にも海外にも売る。工程の計画を横棒で表すWBS Gantt-Chart for Jiraなどがそれだ。米国にも子会社を置き、そこで自社製品の開発と販売を行う。

誰に売る

客は工程や課題の管理にこうした道具を使う国内の企業だ。導入の後は構築や機能の追加、研修、運用の代行を頼む。自社で作った拡張機能は、市場サイトを通じて世界の利用者が買う。

リックソフト(4429):誰に売るリックソフト(4429):誰に売る主な客国内の企業ライセンスの販売と更新最大の柱導入した企業構築・カスタマイズ・研修役務の売上運用を任せる企業クラウドの運用代行続く売上海外の利用者自社で作った拡張機能世界の市場で売るリックソフト(4429):誰に売るリックソフト(4429):誰に売る主な客国内の企業ライセンスの販売と更最大の柱導入した企業構築・カスタマイズ・研修役務の売上運用を任せる企業クラウドの運用代行続く売上海外の利用者自社で作った拡張機能世界の市場で売る

業績5年

2026年2月期の売上高は109億円、営業利益は4億円、親会社株主に帰属する当期純利益は3億円。

2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は153%増えた。

リックソフト(4429):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/243億円2023/256億円2024/275億円2025/290億円2026/2109億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益4億円純利益3億円リックソフト(4429):業績5年2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/243億円2023/256億円2024/275億円2025/290億円2026/2109億円営業利益・純利益2022/22023/22024/22025/22026/2営業利益4億円純利益3億円
2022年2月期から2026年2月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が3.7%、2025年2月期が5.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

リックソフト(4429):営業利益率の推移リックソフト(4429):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.7%2025年2月期 5.6%−1.9%直近の推移9.3% → 3.7%2022年2月期から2026年2月期の推移リックソフト(4429):営業利益率の推移リックソフト(4429):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.7%2025年2月期 5.6%−1.9%直近の推移9.3% → 3.7%2022年2月期から2026年2月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.7%は、図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の中で上から211番目。中央値は8.6%で、低い方。

売上の伸び+153%は、上から23番目。中央値は+43%で、高い方。

従業員1人あたりの売上8,015万円は、上から6番目。中央値は2,024万円で、高い方。

売上の大きさは、265社の中で上から110番目。中央値は83億円。

比べた相手は、大塚商会・野村総研・TIS・BIPROGY・日鉄ソリューションズ・日本オラクル・トレンドマイクロ・日本ビジネスシステムズ・電通総研・ベイカレント・DTS・オービック・SHIFT・三菱総合研究所・NSD・システナ・TKC・JBCC・フューチャー・テクマトリックス・アルゴグラフィックス・電算システム・シーイーシー・クレスコ・ゼンリン・シンプレクス・JFEシステムズ・SRA・チェンジ・NSW・ジャストシステム・CAC Holdings・ミロク情報サービス・ポールトゥウィン・TDCソフト・菱友システムズ・ソフトウェア・サービス・ビジネスブレイン太田昭和・アルファシステムズ・IDホールディングス・コムチュア・アイ・エス・ビー・アイネス・フォーカスシステムズ・ソフトクリエイト・日本システム技術・NCD・システムリサーチ・AGS・電算・システムサポート・CIJ・PCIホールディングス・コア・エヌアイデイ・BSNメディアホールディングス・KSK・両毛システムズ・セグエグループ・アイエックス・ナレッジ・メンバーズ・ビジネスエンジニアリング・デジタル・インフォメーション・テクノロジー・さくらケーシーエス・EMシステムズ・JDSC・アイティフォー・キーウェアソリューションズ・NCS&A・セゾンテクノロジー・ベース・コアコンセプト・テクノロジー・東計電算・YE DIGITAL・ソリトンシステムズ・SHINKO・アイル・ACCESS・サイオス・キューブシステム・シイエム・シイ・ハイマックス・サイバーリンクス・GMOフィナンシャルゲート・クエスト・ソルクシーズ・ボードルア・クロスキャット・アドソル日進・ULSグループ・旭情報サービス・CEホールディングス・インテリジェント ウェイブ・Sun Asterisk・イントラマート・クレオ・ARアドバンストテクノロジ・SYSホールディングス・トランザクション・メディア・ネットワークス・システムエグゼ・ユニリタ・日本プロセス・イーソル・エクサウィザーズ・Jストリーム・バルテス・gooddays・セック・ゼネテック・SIGグループ・東海ソフト・テクミラ・チエル・BeeX・テクノロジーズ・IC・システムズ・デザイン・ニーズウェル・アピリッツ・キャピタル・アセット・プランニング・フィックスターズ・ソースネクスト・ロココ・ソーバル・エルテス・CDS・アクリート・グローバルセキュリティエキスパート・昭和システムエンジニアリング・プロシップ・サイバートラスト・フレクト・セルシス・コンピューターマネージメント・アクシス・パワーソリューションズ・モンスターラボ・シイエヌエス・FRONTEO・アイサンテクノロジー・オービーシステム・応用技術・KYCOM・ディ・アイ・システム・HPCシステムズ・アイリッジ・ベイシス・SEホールディングス・ダブルスタンダード・情報戦略テクノロジー・ソフトマックス・セキュア・ノバシステム・昭文社ホールディングス・テックファーム・ODKソリューションズ・アクモス・HEROZ・EduLab・ファインデックス・ブロードバンドセキュリティ・Ubicom・BTM・網屋・ダイナミックマッププラットフォーム・トリプルアイズ・フーバーブレイン・eBASE・CAICA DIGITAL・システムインテグレータ・グッドパッチ・グロースエクスパートナーズ・トレードワークス・MITホールディングス・テンダ・システム ディ・アジアクエスト・ヴィッツ・HOUSEI・ネットスターズ・Terra Drone・Link-U・テラテクノロジー・GSI・サークレイス・日本ナレッジ・Sharing Innovations・日本エンタープライズ・スマートバリュー・Kaizen Platform・FFRIセキュリティ・ネクストジェン・データ・アプリケーション・FIXER・Arent・日本ラッド・ユビキタスAI・ヘッドウォータース・情報企画・IPS・ソフトテックス・JIG-SAW・ライトアップ・モルフォ・アズジェント・VRAIN Solution・ノムラシステム・ニューラルグループ・フライトソリューションズ・大和コンピューター・サインポスト・日本オーエー研究所・ハイブリッドテクノロジーズ・ネクストウェア・デリバリーコンサルティング・AIストーム・ユナイトアンドグロウ・エンカレッジ・テクノロジ・アイフリークモバイル・SCAT・ピー・ビーシステムズ・アクセルスペース・Synspective・Hiクラテス・S&J・BlueMeme・フォルシア・アイビーシー・グリッド・fonfun・インフォネット・Fusic・フラー・Laboro.AI・インタートレード・THE WHY HOW DO COMPANY・メディアファイブ・ジィ・シィ企画・ビーマップ・エーアイ・pluszero・AVILEN・セカンドサイトアナリティカ・システムソフト・Liberaware・ビーブレイクシステムズ・エクスモーション・Ridge-i・セキュアヴェイル・フツパー・Kudan・ブルーイノベーション・monoAI technology・ソフトフロントHD・GreenBee・キットアライブ・日本テクノ・ラボ・Will Smart・フィスコ・イメージ情報開発・フィーチャ・ティアンドエス・クオンタムソリューションズ・クシム。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

リックソフト(4429):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年2月期中央値 8.6%低い高い3.7% 低い方売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +43%低い高い+153% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い8,015万円 高い方売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い109億円 真ん中あたりリックソフト(4429):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ITサービス・ソフト」の会社265社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点が…営業利益率2026年2月期中央値 8.6%低い高い3.7% 低い方売上の伸び2022年2月期から2026年2月期中央値 +43%低い高い+153% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,024万円低い高い8,015万円 高い方売上の大きさ265社の中で中央値 83億円低い高い109億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。

リックソフト(4429):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など1円純利益3円リックソフト(4429):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年2月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円税金や利子など1円純利益3円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は136人。本社は千代田区大手町2-1-1。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,015万円になる。

リックソフト(4429):会社の大きさリックソフト(4429):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,015万円109億円 ÷ 136人リックソフト(4429):会社の大きさリックソフト(4429):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,015万円109億円 ÷ 136人

何に左右される

ライセンスは翌期の更新でも同じ額がかかる形なので、使い続ける顧客が増えるほど売上が積み上がる。元のソフト会社から仕入れる値段が原価になる。

認定を持つ技術者を何人抱えるかでパートナーとしての位が決まり、顧客が会社を選ぶ材料になる。自社製品は市場サイトに手数料を払って売り、仕入れも海外の販売もドルなので、円に直す時の為替で変わる。

リックソフト(4429):何に左右されるリックソフト(4429):何に左右される効くものライセンスの更新翌期も同じ額がかかる形積み上がる売上認定技術者の数パートナーの位と対応の幅選ばれる理由企業のIT投資工程や課題の管理の道具新規の導入仕入れの値段元のソフト会社から仕入れる原価自社製品の販売市場サイトを通じた世界への販売手数料を払う為替仕入れも海外の販売もドル円に直す時リックソフト(4429):何に左右されるリックソフト(4429):何に左右される効くものライセンスの更新翌期も同じ額がかかる積み上がる売上認定技術者の数パートナーの位と対応の幅選ばれる理由企業のIT投資工程や課題の管理の道新規の導入仕入れの値段元のソフト会社から仕入れる原価自社製品の販売市場サイトを通じた世界への販売手数料を払う為替仕入れも海外の販売もドル円に直す時

この会社の技術

元のソフトの標準の機能では足りない所を、後から付け足せる仕組みを使って自分で作る。表計算のような感覚で課題を直せるようにしたり、工程の計画と進み具合を横棒の図で見せたりする。

この会社を読む言葉

  • ライセンス:ソフトを使ってよいという許し。期間ごとに更新する
  • アドオン:元のソフトに後から足す拡張の機能
  • マネージドサービス:顧客に代わってシステムの運用を引き受ける形

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針