会社図鑑
ガーラ(4777)
ガーラは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は26億円。
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分類の根拠:ガーラ 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
インターネットなどのネットワークを使い、人どうしが情報をやり取りできるコミュニティの機能を持つサービスを主な事業にする会社だ。オンラインゲームとHTML5ゲームの開発と運営、スマートフォンやタブレットPC向けのアプリの開発と運営を行う。新しい分野として、クラウドに関わる事業、ツリーハウスのリゾートの事業、ブロックチェーンに関わる事業、映像のVFXの事業も持つ。自らは事業を持つ持株会社で、スマートフォンやタブレットPC向けのアプリのライセンスの販売の代理などを行い、消費者にアプリを届ける。クラウドの分野では、親会社である韓国のMegazoneのグループのクラウドの事業が日本へ広がるのに合わせ、営業の支援、運営の支援、採用と人事の管理の支援、催しの支援を行う。
日本の子会社のガーラジャパンはオンラインゲームの運営とクラウドに関わる事業を担う。韓国の子会社のGala Labは、ゲームの中にコミュニティの機能を持つMMORPGと呼ばれるオンラインゲームを開発し、各国のパブリッシャーにライセンスとして供給するほか、自社のオンラインゲームのポータルサイトを開いて運営し、消費者にゲームを届ける。スマートフォンやタブレットPC向けのアプリの企画と開発と運営とライセンスの供給、HTML5ゲームの開発と運営も同じ会社が行う。ブロックチェーンに関わる事業の一つとして、メタバースの土台で仮想のキャンパスを作り、大学などの教育機関に、生徒が集まる場や入試の説明会などの催しの場として提供する。もう一つの韓国の子会社Gala Mixは、スマートフォンやタブレットPC向けのアプリの企画と開発と運営を行う。子会社のツリーフルは、ツリーハウス単体、またはツリーハウスと地上の建物であるエアロハウスをひと組にして、宿泊する人に提供する。韓国の別の子会社は、VFXの技術を使った映画やCMの映像の制作と、映像の編集でデジタルの色を調整するDIの事業を行う。
日本7%
持株会社としての働きと、スマートフォン向けアプリの販売の代理、オンラインゲームの運営、クラウドの支援、ツリーハウスのリゾートを扱う区分。
韓国93%
オンラインゲームとHTML5ゲームとアプリの開発と運営、各国へのライセンスの供給、メタバースの仮想キャンパス、映像のVFXとDIを扱う区分。
誰に売る
客は、ゲームやアプリで遊ぶ日本と韓国の一般の消費者、ゲームのライセンスを受け取る各国のパブリッシャー、仮想のキャンパスを使う大学などの教育機関、ツリーハウスに泊まる人、映像の制作を頼む先だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は26億円、営業利益は−2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−5億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は333%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が-7.7%、2024年12月期が-16.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-7.7%は、図鑑にある「ゲーム」の会社54社の中で上から49番目。中央値は8.5%で、低い方。
売上の伸び+333%は、上から3番目。中央値は+21%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,611万円は、上から33番目。中央値は4,654万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、54社の中で上から49番目。中央値は133億円。
比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・コナミ・セガサミー・ネクソン・東宝・スクエニ・KADOKAWA・タカラトミー・カプコン・サンリオ・東映・MIXI・DeNA・東映アニメーション・ガンホー・コーエーテクモ・グリー・カバー・マーベラス・コロプラ・アカツキ・ドリコム・アエリア・アルファポリス・Aiming・IGポート・バンク・オブ・イノベーション・ケイブ・TOブックス・SM ENTERTAINMENT JAPAN・gumi・エヌジェイホールディングス・オーバーラップ・マイネット・ミラティブ・coly・KLab・トーセ・イマジニア・エディア・シリコンスタジオ・ユークス・日本一ソフトウェア・CRI・ミドルウェア・モバイルファクトリー・オルトプラス・ボルテージ・日本ファルコム・コムシード・ワンダープラネット・enish・サイバーステップ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って108円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は72人。本社は千代田区丸の内1-9-2。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,611万円になる。
何に左右される
オンラインゲームとアプリがどれだけ遊ばれ、どれだけ課金されるかが主な収入を動かす。作品には入れ替わりがあるので、新しいゲームやアプリをいつ出せるかで中身が変わる。各国のパブリッシャーへライセンスとして渡す分は、渡した先での広がり方に左右される。
収益の区分は日本と韓国に分かれ、開発の多くは韓国の子会社が担う。新しい分野では、親会社のクラウドの事業が日本でどれだけ広がるかで支援の受託が動き、ツリーハウスの宿は泊まる人の数、映像のVFXと色の調整は映画やCMの制作の受注で決まる。
この会社の技術
ゲームの中に人が集まって話せるコミュニティの機能を組み込む作り。ブラウザでそのまま動くHTML5のゲームの開発。メタバースの土台の上に仮想のキャンパスを組み立てる技術と、映像に効果を足し、デジタルで色を整えるVFXとDIの技術。
この会社を読む言葉
- MMORPG:大勢が同じ世界に同時に入って遊ぶ役割演技のオンラインゲーム
- パブリッシャー:作られたゲームを自分の国や地域で売り、運営する会社
- VFX:撮った映像に、後から効果や合成を足して作る映像の技術
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
