会社図鑑
オープンワーク(5139)
オープンワークは、何で稼いでいる? 2025年12月期の営業収益は47億円。
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- 事業
- OpenWork(社員クチコミサイト)検索・ポータルOpenWorkリクルーティング採用情報オルタナティブデータサービス(FIS/DAP)ニュース・情報提供/データ分析・AIサービス
- 東証業種
- 情報・通信業
分類の根拠:オープンワーク 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
個人が書き込んだ社員の声を土台にする、転職と就職のための会社情報のサイト、OpenWorkを運営する会社だ。事業はこの一つだけである。働きがいや働き方など決まった区分ごとの声と、区分ごとの点数、残業の長さのような数値が会社ごとに並び、有価証券報告書に出ている売上のような数字も載る。読む人は、書いた人の職種や在籍の状況ごとに見たり、同じ業種の会社と比べたりできる。
読むには、自分が社員の声を投稿するか、ウェブの履歴書を登録するか、会費を払って有料の会員になるか、提携する会社のサービスに登録するかのいずれかが要る。もう一方のOpenWorkリクルーティングは、企業や人材紹介の会社が求人を出し、登録している人へ声をかけられる採用の支援だ。さらに、集まった社員の声をまとめたデータを、市場を見る人や、自社の組織を見直したい企業へ渡すサービスも始めている。
誰に売る
客は二つに分かれる。一つは転職や就職を考える個人で、会費を払う人と、提携先のサービスへ登録する人がいる。もう一つは人を採りたい企業と、その採用を代行したり人を紹介したりする会社だ。本格的に転職を始める前の段階で会社を調べに来る人が多く、学生のころから続けて使う人もいる。
業績5年
2025年12月期の営業収益は47億円、営業利益は12億円、当期純利益は8億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、営業収益は213%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2025年12月期が25.5%、2024年12月期が28.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率25.5%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から7番目。中央値は7.7%で、高い方。
売上の伸び+213%は、上から10番目。中央値は+47%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,176万円は、上から44番目。中央値は2,987万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、97社の中で上から64番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・東京通信グループ・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の営業収益を100円とすると、費用に74円が出ていき、営業利益として26円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が17円。
会社の大きさ
連結の従業員数は148人。本社は渋谷区渋谷二丁目24番1。決算期は12月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり3,176万円になる。
何に左右される
土台になるのは、働く人が書き込む社員の声の量だ。声が集まるほど読みに来る人が増え、読みに来る人が増えるほど、そこへ求人を出したい企業が増える。声を書くか履歴書を登録するかすれば読めるようにしているので、読みたい気持ちがそのまま投稿と登録につながる形になっている。
個人からは会費と、提携先への登録の紹介料が入る。企業からは、一定の期間の基本の利用料と、採用が決まったときの成功報酬が入るので、企業がどれだけ人を採るかで動く。載る情報の確かさを保つため、字数の決まりや在籍の条件を置き、投稿はAIと人の目の両方で見ている。集まった声を採用の外の使い道へ広げることが、もう一つの収入になる。
この会社の技術
文章で書かれた社員の声を、AIと人の目で見て、決まりから外れたものを載せないようにする審査の仕組み。集まった声を区分ごとの点数や数値に直し、会社どうしや業種の平均と比べられる形にする。言葉を機械で読み解く技術で、会社の働き方の特徴をまとめたレポートも作る。
この会社を読む言葉
- 社員クチコミ:その会社で働いた人が書いた、職場についての文章
- スカウトメール:企業から求職者へ、応募を誘うために送る連絡
- オルタナティブデータ:決算の開示のような一般の公開情報ではないデータ
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
