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アジアパイルホールディングス(5288)

アジアパイルは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,160億円。

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事業の分類

事業
基礎工事関連事業セメント土木
東証業種
ガラス・土石製品

分類の根拠:アジアパイルホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

基礎工事に関わる事業を営む会社の持株会社で、事業は子会社が営む。国内事業では、ゼネコンや商社、代理店などから基礎工事を請け負い、コンクリート杭をつくって施工し、売る。鋼管杭はメーカーから商社を通して仕入れて施工し、売る。場所打ち杭はゼネコンなどから材料の支給を受けて施工し、売る。同業他社との間でOEM製品を委託したり受託したりして、仕入れや販売を行うこともある。

このほか、子会社がコンクリート杭の継手金具と、コンクリート二次製品の付属金物をつくって売る。海外事業では、ベトナムで子会社が施主などから基礎工事を請け負い、製造の子会社に原材料を売りながらコンクリート杭を仕入れて施工し、売る。製造の子会社が客へ直接コンクリート杭を売ることもある。

アジアパイルホールディングス(5288):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上82%18%国内事業950億円(82%)海外事業211億円(18%)アジアパイルホールディングス(5288):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上82%18%国内事業950億円(82%)海外事業211億円(18%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
国内事業82%

国内でコンクリート杭・鋼管杭・場所打ち杭の製造、施工、販売を行う区分

海外事業18%

ベトナムでコンクリート杭の製造、施工、販売を行う区分

誰に売る

客はゼネコンや商社、代理店で、基礎工事を請け負ったり杭を売ったりする相手だ。継手金具は同業他社にも売る。ベトナムでは、現地の子会社が施主などから工事を請け負う。

アジアパイルホールディングス(5288):誰に売るアジアパイルホールディングス(5288):誰に売る主な客ゼネコン基礎工事の請負と杭の販売最大の柱商社と代理店コンクリート杭の販路販路ベトナムの施主など現地の子会社が基礎工事を請け負う海外事業同業他社継手金具の販売とOEMの受託小さな柱アジアパイルホールディングス(5288):誰に売るアジアパイルホールディングス(5288):誰に売る主な客ゼネコン基礎工事の請負と杭の販売最大の柱商社と代理店コンクリート杭の販路販路ベトナムの施主など現地の子会社が基礎工事を請け負う海外事業同業他社継手金具の販売とOEMの受託小さな柱

業績5年

2026年3月期の売上高は1,160億円、営業利益は109億円、親会社株主に帰属する当期純利益は76億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は24%増えた。

アジアパイルホールディングス(5288):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3932億円2023/31,102億円2024/31,032億円2025/31,008億円2026/31,160億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益109億円純利益76億円アジアパイルホールディングス(5288):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3932億円2023/31,102億円2024/31,032億円2025/31,008億円2026/31,160億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益109億円純利益76億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.4%、2025年3月期が4.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

アジアパイルホールディングス(5288):営業利益率の推移アジアパイルホールディングス(5288):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.4%2025年3月期 4.3%+5.1%直近の推移2.4% → 9.4%2022年3月期から2026年3月期の推移アジアパイルホールディングス(5288):営業利益率の推移アジアパイルホールディングス(5288):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高9.4%2025年3月期 4.3%+5.1%直近の推移2.4% → 9.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率9.4%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社172社の中で上から49番目。中央値は7.4%で、真ん中あたり。

売上の伸び+24%は、上から93番目。中央値は+27%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上4,327万円は、上から128番目。中央値は6,239万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、172社の中で上から59番目。中央値は611億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・東リ・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・三谷セキサン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・ニチレキグループ・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・日本コンクリート工業・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・フクビ化学・ヤマウラ・日本ヒューム・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・ジオスター・森組・神島化学工業・日本基礎技術・ヤマックス・NJS・日水コン・ソネック・ノザワ・工藤建設・ヤマウホールディングス・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・日本興業・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・トーヨーアサノ・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・旭コンクリート工業・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・イトーヨーギョー・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

アジアパイルホールディングス(5288):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社172社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.4%低い高い9.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +27%低い高い+24% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,239万円低い高い4,327万円 真ん中あたり売上の大きさ172社の中で中央値 611億円低い高い1,160億円 真ん中あたりアジアパイルホールディングス(5288):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社172社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.4%低い高い9.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +27%低い高い+24% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,239万円低い高い4,327万円 真ん中あたり売上の大きさ172社の中で中央値 611億円低い高い1,160億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。

アジアパイルホールディングス(5288):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円7円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など3円純利益7円アジアパイルホールディングス(5288):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先91円費用(材料・人件費・販売など)91円税金や利子など3円純利益7円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,681人。本社は中央区日本橋箱崎町36番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,327万円になる。

アジアパイルホールディングス(5288):会社の大きさアジアパイルホールディングス(5288):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,327万円1,160億円 ÷ 2,681人アジアパイルホールディングス(5288):会社の大きさアジアパイルホールディングス(5288):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)4,327万円1,160億円 ÷ 2,681人

何に左右される

建物がどれだけ建つかで、基礎工事が必要になる現場の数が決まる。コンクリートの原材料と、仕入れる鋼管杭に使う鋼材の値段が原価に乗る。

杭を打つ人と機械をどれだけ持つかが、請け負える工事の量を決める。ベトナムでの工事の量が海外事業を動かし、為替の動きが円で見た値段に効く。

アジアパイルホールディングス(5288):何に左右されるアジアパイルホールディングス(5288):何に左右される効くもの建物が建つ量基礎工事が必要になる現場売上の土台コンクリートと鋼材の値段杭の原材料と仕入れる鋼管杭原価施工の体制杭を打つ人と機械請け負える量ベトナムでの工事の量海外事業もう一つの柱為替ベトナムの子会社円で見た値段アジアパイルホールディングス(5288):何に左右されるアジアパイルホールディングス(5288):何に左右される効くもの建物が建つ量基礎工事が必要になる現場売上の土台コンクリートと鋼材の値段杭の原材料と仕入れる鋼管杭原価施工の体制杭を打つ人と機械請け負える量ベトナムでの工事の量海外事業もう一つの柱為替ベトナムの子会社円で見た値段

この会社の技術

建物の重さを、地面の浅いところではなく深いところの固い層へ伝えるために杭を打つ。工場でつくったコンクリート杭を運んで打ち込む方法、鋼管の杭を打ち込む方法、現場で穴をあけてその場でコンクリートを流し込む場所打ち杭の三つがある。杭どうしをつなぐ継手金具も要る。

この会社を読む言葉

  • 杭:建物の重さを地面の深いところの固い層に伝えるための柱
  • 場所打ち杭:現場で穴をあけ、その場でコンクリートを流してつくる杭
  • ゼネコン:工事全体をまとめて請け負う建設会社

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針