会社図鑑
ヤマックス(5285)
ヤマックスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は261億円。
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分類の根拠:ヤマックス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
コンクリートの部材を工場で作って売る会社だ。区分は土木用セメント製品と建築用セメント製品に分かれ、そのほかの事業もある。土木用は、道路に使う製品や景観に使う製品などの土木用コンクリート二次製品を作って売り、付随する商品と資材の販売、そして据え付けの施工も行う。本体とすべての連結子会社がこれを担う。
建築用は、建物に使うプレキャストの床、梁、柱、バルコニーや、戸建て住宅用のプレキャストの壁と床などを作って売り、こちらも商品と資材の販売と施工が付く。本体と岩手の子会社が担う。このほか、木造住宅などの施工と販売、不動産の販売、宅地の開発といった不動産に関わる事業も持つ。子会社は岩手で作って売り、福岡と長崎で売る。
土木用セメント製品66%
道路用製品や景観用製品などの土木用コンクリート二次製品を作って売り、据え付けも行う区分。
建築用セメント製品34%
建物や戸建て住宅に使うプレキャストの床・梁・柱・壁などを作って売る区分。
誰に売る
客は道路などの土木の現場、建物の現場、戸建て住宅の現場だ。製品は本体のほか、岩手・福岡・長崎の子会社を通じても売られる。
業績5年
2026年3月期の売上高は261億円、営業利益は29億円、親会社株主に帰属する当期純利益は21億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は65%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が11.1%、2025年3月期が11.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.1%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社172社の中で上から35番目。中央値は7.4%で、高い方。
売上の伸び+65%は、上から12番目。中央値は+27%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,279万円は、上から130番目。中央値は6,239万円で、低い方。
売上の大きさは、172社の中で上から126番目。中央値は611億円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・アジアパイル・東リ・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・三谷セキサン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・ニチレキグループ・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・日本コンクリート工業・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・フクビ化学・ヤマウラ・日本ヒューム・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・ジオスター・森組・神島化学工業・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・ノザワ・工藤建設・ヤマウホールディングス・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・日本興業・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・トーヨーアサノ・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・旭コンクリート工業・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・イトーヨーギョー・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は610人。本社は熊本市中央区水前寺3丁目。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,279万円になる。
何に左右される
道路などの土木の工事がどれだけあるかが最大の柱を動かし、建物と戸建て住宅の工事の量が建築用を動かす。
製品を渡すだけでなく、付随する商品と資材の販売や据え付けの施工まで担うので、仕事の幅がその分広い。工場と販売の子会社が置かれた場所が、届けられる範囲を決める。
この会社の技術
コンクリート二次製品は、現場で流し込んで固めるのではなく、工場であらかじめ型に入れて作っておく部材だ。プレキャストとも呼ぶ。工場で作るので形と品質を揃えやすく、現場では運んで組み立てる。
この会社を読む言葉
- コンクリート二次製品:工場であらかじめ作っておく、コンクリートの部材
- プレキャスト:現場で流し込まず、工場で先に作っておくこと
- 施工:現場で据え付けたり、組み立てたりする仕事
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑建設の会社は、何で稼いでいる?建設・住宅
- 会社図鑑日本コンクリート工業(5269)同じコンクリート製品の日本コンクリート工業は?
- 会社図鑑旭コンクリート工業(5268)同じコンクリート製品の旭コンクリート工業は?
- 会社図鑑太平洋セメント(5233)材料を作る太平洋セメントは?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
