会社図鑑
ヤマウホールディングス(5284)
ヤマウホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は212億円。
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- 事業
- コンクリート製品製造・販売事業セメント水門・堰の製造及び施工並びに保守事業土木橋梁・高架道路用伸縮装置の製造・販売・設置工事事業土木地質調査・コンサルタント業務及び土木工事事業設計・測量/土木コンクリート構造物の点検・調査、補修工事事業設計・測量/土木情報機器の販売及び保守事業機械・電子機器卸不動産事業不動産賃貸
- 東証業種
- ガラス・土石製品
分類の根拠:ヤマウホールディングス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
コンクリート製品の製造と販売を主な事業とするグループの持株会社で、事業は子会社が営む。コンクリート製品は、河川港湾、擁壁、管渠や暗渠、道路、残存型枠、カルバート、側溝、水路、貯留浸透などの土木製品と、舗装材やストリートファニチャーなどの景観製品、そしてレジンコンクリート製品からなる。ヤマウ、大分フジ、熊本ヤマウが担う。
そのほかに、開成工業が水門や除塵機、水管橋といった鋼の構造物を作って据え付け、保守する。大栄開発が地質の調査と地すべりの対策工事、測量と設計を担う。中外道路が橋梁と高架道路の伸縮装置を作って据え付け、ヤマウとメックが橋梁やトンネルなどコンクリートの構造物の点検・調査と補修・補強の設計を請け負う。光洋システム機器が金融機関向けの業務処理の支援機器と貨幣処理機を売って保守し、持株会社自身が不動産を貸す。
コンクリート製品製造・販売事業57%
土木製品、景観製品、レジンコンクリート製品を作って売る区分
水門・堰の製造及び施工並びに保守事業19%
水門、除塵機、水管橋などの鋼の構造物を作り、据え付け、保守する区分
橋梁・高架道路用伸縮装置の製造・販売・設置工事事業10%
橋梁と高架道路のつなぎ目に入れる伸縮装置を作って売り、据え付ける区分
地質調査・コンサルタント業務及び土木工事事業9%
地質の調査と地すべりの対策工事、測量と設計を行う区分
コンクリート構造物の点検・調査、補修工事事業4%
橋梁やトンネルなどコンクリートの構造物を点検・調査し、補修・補強を設計する区分
情報機器の販売及び保守事業1%
金融機関向けの業務処理の支援機器と貨幣処理機を売り、保守する区分
不動産事業1%
自社が持つ不動産を貸す区分
誰に売る
客は擁壁や側溝やカルバートを使う土木と道路の工事の先、水門や除塵機を据える河川と港湾の設備の先、伸縮装置を使う橋梁と高架道路の工事の先、構造物の点検と補修を頼む先、そして業務処理の支援機器と貨幣処理機を使う金融機関だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は212億円、営業利益は35億円、親会社株主に帰属する当期純利益は22億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は9%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が16.5%、2025年3月期が15.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率16.5%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社172社の中で上から7番目。中央値は7.4%で、高い方。
売上の伸び+9%は、上から138番目。中央値は+27%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,614万円は、上から161番目。中央値は6,239万円で、低い方。
売上の大きさは、172社の中で上から132番目。中央値は611億円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・アジアパイル・東リ・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・三谷セキサン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・ニチレキグループ・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・日本コンクリート工業・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・フクビ化学・ヤマウラ・日本ヒューム・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・ジオスター・森組・神島化学工業・日本基礎技術・ヤマックス・NJS・日水コン・ソネック・ノザワ・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・日本興業・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・トーヨーアサノ・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・旭コンクリート工業・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・イトーヨーギョー・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に83円が出ていき、営業利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が10円。
会社の大きさ
連結の従業員数は811人。本社は福岡市中央区舞鶴三丁目2。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,614万円になる。
何に左右される
土木の工事の量がコンクリート製品の注文を決め、セメントや鋼材などの材料の値段が原価に乗る。コンクリート製品の工場の稼働が費用を左右する。
水門や伸縮装置は据え付けまで請け負うため、工事の進み方で売上の立ち方が変わる。構造物の点検と補修の仕事と、不動産の賃貸は続く売上になる。
この会社の技術
型にコンクリートを流して固め、擁壁や側溝、カルバートといった決まった形の部材を工場で先に作る。現場ではそれを運んで組むだけで済むため、工期が短くなる。樹脂を混ぜたレジンコンクリートや、水門や伸縮装置のような鋼の構造物も自社のグループで作って据え付ける。
この会社を読む言葉
- 擁壁:土が崩れないように支える壁
- カルバート:道路や線路の下を水や人が通れるようにする箱形の構造物
- 伸縮装置:気温で伸び縮みする橋のつなぎ目に入れて、動きを逃がす部品
- 持株会社:自分では事業をせず、子会社の株を持ってまとめる会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
