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日本コンクリート工業(5269)

日本コンクリート工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は492億円。

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事業の分類

事業
基礎事業セメント土木コンクリート二次製品事業セメント土木不動産・太陽光発電事業不動産賃貸発電
東証業種
ガラス・土石製品

分類の根拠:日本コンクリート工業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

ポール、パイル、土木製品などを作って売り、それにともなう原材料の調達、製品の輸送、工事の請負を営む会社だ。区分は基礎事業、コンクリート二次製品事業、不動産・太陽光発電事業に分かれる。基礎事業はパイル製品と、その工事を扱う。

コンクリート二次製品事業はポール製品、土木製品、その工事を扱う。不動産・太陽光発電事業は、不動産の賃貸と太陽光発電を扱う。全国に製造の子会社を持ち、輸送を担うNCロジスティックス、鋼材のNC鋼材、工事のNC工基など、作る、運ぶ、据え付けるまでをグループの中に並べて持つ。

日本コンクリート工業(5269):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上45%55%基礎事業220億円(45%)コンクリート二次製品事業269億円(55%)不動産・太陽光発電事業3億円(1%)日本コンクリート工業(5269):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上45%55%基礎事業220億円(45%)コンクリート二次製品事業269億円(55%)不動産・太陽光発電事業3億円(1%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
基礎事業45%

建物を支えるパイル製品と、それを地中に入れる工事を扱う区分。

コンクリート二次製品事業55%

ポール製品と土木製品、その据え付けの工事を扱う区分。

不動産・太陽光発電事業1%

不動産の賃貸と、太陽光発電を扱う区分。

誰に売る

客は、建物を建てる先と、土木の工事をする先だ。製品を売るだけでなく、それを地中に入れたり据え付けたりする工事も請け負うため、工事の売上も入る。不動産・太陽光発電事業では、建物や土地を借りる先と、電気を買う先が客になる。

日本コンクリート工業(5269):誰に売る日本コンクリート工業(5269):誰に売る主な客建物を建てる先パイル製品と、それを地中に入れる工事基礎事業土木の工事をする先ポール製品、土木製品、工事コンクリート二次製品事業建物や土地を借りる先不動産の賃貸不動産・太陽光発電事業電気を買う先太陽光発電不動産・太陽光発電事業日本コンクリート工業(5269):誰に売る日本コンクリート工業(5269):誰に売る主な客建物を建てる先パイル製品と、それを地中に入れる工事基礎事業土木の工事をする先ポール製品、土木製品、工事コンクリート二次製品事業建物や土地を借りる先不動産の賃貸不動産・太陽光発電事業電気を買う先太陽光発電不動産・太陽光発電事業

業績5年

2026年3月期の売上高は492億円、営業利益は3億円、親会社株主に帰属する当期純利益は7億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は4%増えた。

日本コンクリート工業(5269):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3474億円2023/3530億円2024/3537億円2025/3527億円2026/3492億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益3億円純利益7億円日本コンクリート工業(5269):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3474億円2023/3530億円2024/3537億円2025/3527億円2026/3492億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益3億円純利益7億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が0.6%、2025年3月期が1.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本コンクリート工業(5269):営業利益率の推移日本コンクリート工業(5269):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高0.6%2025年3月期 1.9%−1.3%直近の推移2.5% → 0.6%2022年3月期から2026年3月期の推移日本コンクリート工業(5269):営業利益率の推移日本コンクリート工業(5269):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高0.6%2025年3月期 1.9%−1.3%直近の推移2.5% → 0.6%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率0.6%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社172社の中で上から169番目。中央値は7.4%で、低い方。

売上の伸び+4%は、上から146番目。中央値は+27%で、低い方。

従業員1人あたりの売上3,642万円は、上から143番目。中央値は6,239万円で、低い方。

売上の大きさは、172社の中で上から97番目。中央値は611億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・アジアパイル・東リ・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・三谷セキサン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・ニチレキグループ・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・フクビ化学・ヤマウラ・日本ヒューム・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・ジオスター・森組・神島化学工業・日本基礎技術・ヤマックス・NJS・日水コン・ソネック・ノザワ・工藤建設・ヤマウホールディングス・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・日本興業・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・トーヨーアサノ・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・旭コンクリート工業・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・イトーヨーギョー・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本コンクリート工業(5269):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社172社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.4%低い高い0.6% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +27%低い高い+4% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,239万円低い高い3,642万円 低い方売上の大きさ172社の中で中央値 611億円低い高い492億円 真ん中あたり日本コンクリート工業(5269):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社172社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.4%低い高い0.6% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +27%低い高い+4% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,239万円低い高い3,642万円 低い方売上の大きさ172社の中で中央値 611億円低い高い492億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に99円が出ていき、営業利益として1円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は1円と、営業利益を上回った。

日本コンクリート工業(5269):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先99円費用(材料・人件費・販売など)99円純利益1円日本コンクリート工業(5269):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先99円費用(材料・人件費・販売など)99円純利益1円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,351人。本社は港区芝浦4丁目6番14号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,642万円になる。

日本コンクリート工業(5269):会社の大きさ日本コンクリート工業(5269):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,642万円492億円 ÷ 1,351人日本コンクリート工業(5269):会社の大きさ日本コンクリート工業(5269):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,642万円492億円 ÷ 1,351人

何に左右される

建物がどれだけ着工されるかが、基礎事業のパイルの使われる量を決める。土木の工事の量が、ポール製品と土木製品を動かす。どちらの区分にも工事の売上があるため、工事を受注できるかどうかも効く。

セメントと鋼材の値段が原材料の費用に効く。製品は重くかさばるので、現場まで運ぶ輸送の費用も利益に効く。不動産・太陽光発電事業は、賃貸と電気の販売で動く。

日本コンクリート工業(5269):何に左右される日本コンクリート工業(5269):何に左右される効くもの建物の着工パイルが使われる量基礎事業の土台土木の工事ポール製品と土木製品が使われる量コンクリート二次製品事業工事の受注製品を据え付ける工事の売上両方の区分にあるセメントと鋼材の値段原材料の調達費用輸送の費用重い製品を現場まで運ぶ費用電気の販売太陽光発電不動産・太陽光発電事業日本コンクリート工業(5269):何に左右される日本コンクリート工業(5269):何に左右される効くもの建物の着工パイルが使われる量基礎事業の土台土木の工事ポール製品と土木製品が使われる量コンクリート二次製品事業工事の受注製品を据え付ける工事の売上両方の区分にあるセメントと鋼材の値段原材料の調達費用輸送の費用重い製品を現場まで運ぶ費用電気の販売太陽光発電不動産・太陽光発電事業

この会社の技術

やわらかい地面の上にそのまま建物を建てると沈んでしまう。そこでパイルを地中の深いところまで入れ、建物の重さを固い層に伝えて支える。これが基礎だ。ポール製品や土木製品も、現場でコンクリートを流し込むのではなく、工場で型に入れて形にしてから運び、現場で据え付ける。工場で作ると形と品質をそろえやすく、現場の工期も短くできる。

この会社を読む言葉

  • パイル(杭):建物の重さを地中の固い層に伝えるために、地中へ入れる柱
  • ポール:柱の形をしたコンクリートの製品
  • コンクリート二次製品:現場で流し込まず、工場で形にしてから運ぶコンクリートの製品
  • 基礎:建物の重さを地面に伝えて支える、いちばん下の部分

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:ガラス・土石製品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針