会社図鑑
ミナトホールディングス(6862)
ミナトホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は366億円。
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- 事業
- デジタルデバイス事業(組み込み向け電子デバイス)電子部品デジタルデバイス事業(モバイルアクセサリ)コンピューターデジタルデバイス事業(メモリーモジュール関連製品)メモリデジタルエンジニアリング事業基板ICTプロダクツ事業機械・電子機器卸その他事業(マーケティング・Web制作)広告企画・制作/システム開発その他事業(音楽イベント・ベンチャー投資)イベント/投資・事業保有
- 東証業種
- 電気機器
分類の根拠:ミナトホールディングス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
当社と子会社で企業の集団を作る持株会社で、事業は子会社が営む。区分はデジタルデバイス、デジタルエンジニアリング、ICTプロダクツに分かれ、そのほかに区分に入らない事業もある。
デジタルデバイスでは、サンマックス・テクノロジーズと香港の子会社が、組み込み向けの電子のデバイス、モバイルのアクセサリ、メモリーモジュールに関わる製品を作って売る。デジタルエンジニアリングでは、ミナト・アドバンスト・テクノロジーズ、エクスプローラ、上海の子会社が、ROMの書き込みのサービス、デバイスのプログラミング、ディスプレイのソリューション、エレクトロニクスの開発と設計、ODMとEMS、自社の製品と半導体を手がけ、書き込みの装置に関わる製品の販売とサービスを行う。ICTプロダクツでは、プリンストンとブレインが、テレワークのソリューション、デジタルのデバイスの周辺機器、企業向けのモビリティを扱う。そのほかに、マーケティング、Webサイトの構築と制作、クリエイティブとデザイン、音楽のイベントの企画とプロモーション、スタジオやライブのエンターテインメント、ベンチャーへの投資を子会社が手がける。
デジタルエンジニアリング10%
半導体への書き込みのサービスと装置、機器の開発・設計や請け負いの生産を手がける区分
デジタルデバイス63%
組み込み向けの電子のデバイスや、メモリーモジュールに関わる製品を作って売る区分
ICTプロダクツ27%
テレワークの道具やパソコンの周辺機器、企業向けのモビリティを扱う区分
誰に売る
客は、電子のデバイスやメモリーモジュールを組み込む機器の作り手、半導体への書き込みや基板の開発と設計を任せたい先、テレワークの道具やパソコンの周辺機器を使う企業だ。Webサイトの制作や音楽のイベントを頼む先もある。
業績5年
2026年3月期の売上高は366億円、営業利益は42億円、親会社株主に帰属する当期純利益は21億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は49%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が11.5%、2025年3月期が3.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.5%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から21番目。中央値は5.6%で、高い方。
売上の伸び+49%は、上から12番目。中央値は+16%で、高い方。
従業員1人あたりの売上10,796万円は、上から1番目。中央値は2,445万円で、高い方。
売上の大きさは、93社の中で上から53番目。中央値は430億円。
比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・日本ケミコン・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は339人。本社は港区新橋4丁目21番3号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり10,796万円になる。
何に左右される
メモリーモジュールや組み込み向けのデバイスがどれだけ求められるかが、いちばん大きな区分の売上を動かす。半導体に書き込みを行うサービスと、その装置の販売は、機器の開発と生産の現場の動きに沿う。
テレワークの道具やパソコンの周辺機器の売れ方が、もう一つの区分を動かす。子会社を買って加えることで扱う分野が広がり、上海と香港の子会社が海外の窓口になる。
この会社の技術
ROMやフラッシュのメモリーに、あらかじめプログラムやデータを書き込んでから機器に載せる仕組み。書き込みを行う装置と、その作業を請け負うサービスの両方を持つ。メモリーモジュールは、メモリーの部品を基板にまとめて、機器にそのまま差せる形にしたものだ。
この会社を読む言葉
- メモリーモジュール:メモリーの部品を基板にまとめ、機器に差し込める形にしたもの
- ROM書き込み:半導体のメモリーに、動かすためのプログラムを先に書き入れること
- EMS:他の会社に代わって、電子の製品を作る請け負いのサービス
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
