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会社図鑑

OBARA GROUP(6877)

OBARA GROUPは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は617億円。

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事業の分類

事業
溶接機器関連事業産業用電機平面研磨装置関連事業半導体製造装置電子材料電気機器関連事業産業用電機
東証業種
電気機器

分類の根拠:OBARA GROUP 有価証券報告書 2025年9月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

主に自動車のボディーを溶接するための抵抗溶接機器を作って売る。これが最大の区分だ。中国・韓国・タイ・マレーシア・インド・アメリカ・メキシコ・ブラジル・イギリス・フランス・チェコなどに子会社を置き、作る所と売る所を分けている。

二つ目の区分は平面研磨装置で、シリコンウェーハや酸化物水晶基板を平らに磨く装置と、それに使う消耗副資材を作って売る。三つ目は電気機器の区分で、電力の業界向けの配電機材を作る。事業は子会社が営む形だ。

OBARA GROUP(6877):事業の中身2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年9月期・セグメント別の売上55%37%8%溶接機器関連事業340億円(55%)平面研磨装置関連事業229億円(37%)電気機器関連事業48億円(8%)OBARA GROUP(6877):事業の中身2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。2025年9月期・セグメント別の売上55%37%溶接機器関連事業340億円(55%)平面研磨装置関連事業229億円(37%)電気機器関連事業48億円(8%)
2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。
溶接機器関連事業55%

主に自動車のボディーを溶接するための抵抗溶接機器の製造販売

平面研磨装置関連事業37%

シリコンウェーハや酸化物水晶基板を平らに磨く装置と、消耗副資材の製造販売

電気機器関連事業8%

主に電力の業界向けの配電機材の製造販売

誰に売る

客は自動車の車体を作る工場、シリコンウェーハや酸化物水晶基板を作るメーカー、そして電力の業界だ。

OBARA GROUP(6877):誰に売るOBARA GROUP(6877):誰に売る主な客自動車の車体を作る工場抵抗溶接機器最大の柱シリコンウェーハのメーカー平面研磨装置と消耗副資材二つ目の柱酸化物水晶基板のメーカー同じ平面研磨装置磨く相手電力の業界配電機材小さな柱OBARA GROUP(6877):誰に売るOBARA GROUP(6877):誰に売る主な客自動車の車体を作る工場抵抗溶接機器最大の柱シリコンウェーハのメーカー平面研磨装置と消耗副資材二つ目の柱酸化物水晶基板のメーカー同じ平面研磨装置磨く相手電力の業界配電機材小さな柱

業績5年

2025年9月期の売上高は617億円、営業利益は97億円、親会社株主に帰属する当期純利益は68億円。

2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は36%増えた。

OBARA GROUP(6877):業績5年2021年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/9455億円2022/9503億円2023/9552億円2024/9564億円2025/9617億円営業利益・純利益2021/92022/92023/92024/92025/9営業利益97億円純利益68億円OBARA GROUP(6877):業績5年2021年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2021/9455億円2022/9503億円2023/9552億円2024/9564億円2025/9617億円営業利益・純利益2021/92022/92023/92024/92025/9営業利益97億円純利益68億円
2021年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が15.7%、2024年9月期が16.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

OBARA GROUP(6877):営業利益率の推移OBARA GROUP(6877):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高15.7%2024年9月期 16.3%−0.6%直近の推移17.6% → 15.7%2021年9月期から2025年9月期の推移OBARA GROUP(6877):営業利益率の推移OBARA GROUP(6877):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高15.7%2024年9月期 16.3%−0.6%直近の推移17.6% → 15.7%2021年9月期から2025年9月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率15.7%は、図鑑にある「機械」の会社242社の中で上から31番目。中央値は8.3%で、高い方。

売上の伸び+36%は、上から83番目。中央値は+27%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上3,204万円は、上から144番目。中央値は3,588万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、242社の中で上から71番目。中央値は297億円。

比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・新明和工業・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・日機装・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・名村造船所・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・モリタ・日本車輌製造・マックス・平田機工・リガク・酉島製作所・ニッタ・JUKI・ダイハツインフィニアース・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・エスペック・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・三井松島HD・日本トムソン・寺崎電気産業・東京計器・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・ダイキアクシス・イワキ・フジマック・内海造船・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・近畿車輛・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・ジャパンエンジン・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・サノヤスホールディングス・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・遠藤製作所・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・重松製作所・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・ヘリオス テクノ・兼松エンジニアリング・阪神内燃機工業・中国工業・JRC・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・ミロク・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・共和工業所・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・ナンシン・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・小田原機器・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・東京衡機・オリエンタルチエン工業・中央製作所・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・ispace・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

OBARA GROUP(6877):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社242社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年9月期中央値 8.3%低い高い15.7% 高い方売上の伸び2021年9月期から2025年9月期中央値 +27%低い高い+36% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,588万円低い高い3,204万円 真ん中あたり売上の大きさ242社の中で中央値 297億円低い高い617億円 真ん中あたりOBARA GROUP(6877):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「機械」の会社242社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2025年9月期中央値 8.3%低い高い15.7% 高い方売上の伸び2021年9月期から2025年9月期中央値 +27%低い高い+36% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,588万円低い高い3,204万円 真ん中あたり売上の大きさ242社の中で中央値 297億円低い高い617億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に84円が出ていき、営業利益として16円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が11円。

OBARA GROUP(6877):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年9月期・100円の行き先・行き先84円11円費用(材料・人件費・販売など)84円税金や利子など5円純利益11円OBARA GROUP(6877):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2025年9月期・100円の行き先・行き先84円費用(材料・人件費・販売など)84円税金や利子など5円純利益11円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,926人。本社は大和市中央林間三丁目2番。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,204万円になる。

OBARA GROUP(6877):会社の大きさOBARA GROUP(6877):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,204万円617億円 ÷ 1,926人OBARA GROUP(6877):会社の大きさOBARA GROUP(6877):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)3,204万円617億円 ÷ 1,926人

何に左右される

溶接機器は自動車の工場に入る設備なので、車を作る工場が新しくラインを作ったり機器を入れ替えたりする動きで注文が動く。平面研磨装置は基板を作る工場の設備で、装置とは別に、使い続ける消耗副資材が入る。

子会社が地域ごとに作って売るので、同じ区分の中でも拠点の顔ぶれが広い。配電機材は電力の業界が客で、他の二つの区分とは別の動き方をする。

OBARA GROUP(6877):何に左右されるOBARA GROUP(6877):何に左右される効くもの自動車の工場の設備投資車体を溶接する機器最大の区分基板を作る工場の設備投資ウェーハを磨く装置装置の注文消耗副資材使うたびに減る材料装置とは別の動き海外の子会社中国・韓国・インド・欧米など現地で作って売る電力業界向けの機材配電機材別の客OBARA GROUP(6877):何に左右されるOBARA GROUP(6877):何に左右される効くもの自動車の工場の設備投資車体を溶接する機器最大の区分基板を作る工場の設備投資ウェーハを磨く装置装置の注文消耗副資材使うたびに減る材料装置とは別の動き海外の子会社中国・韓国・インド・欧米など現地で作って売る電力業界向けの機材配電機材別の客

この会社の技術

抵抗溶接は、金属に電気を流したときに出る熱で金属どうしをくっつけるやり方だ。平面研磨は、ウェーハや基板の面を削って平らにする工程で、装置と一緒に削るための材料を使い続ける。

この会社を読む言葉

  • 抵抗溶接:金属に電気を流し、そのとき出る熱でくっつけるやり方
  • 平面研磨:面を削って平らにする工程
  • シリコンウェーハ:半導体を作るもとになる円い板
  • 消耗副資材:使うたびに減っていく材料
  • 配電機材:電気を配るために使う機材

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針