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会社図鑑

原田工業(6904)

原田工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は422億円。

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事業の分類

事業
自動車関連機器事業自動車専用部品・システム
東証業種
電気機器

分類の根拠:原田工業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

自動車に関係する機器、なかでも自動車ラジオ用アンテナを作って売る会社だ。主な製品は自動車ラジオ用アンテナ、中継ケーブル、自動車TV用アンテナ、自動車アンテナ用アンプ類、アクチュエーター、ETC用アンテナで、アンテナの形にはポールタイプとシャークフィンタイプがある。

セグメントは地域で分かれる。日本は販売、アジアは中国、ベトナム、フィリピンで作って売り、タイと台湾にも会社を置く。北中米は米国が販売、メキシコが製造と販売を担い、欧州は英国が販売を担う。当社と子会社の間、子会社どうしの間でも、一部の部品をやり取りする。

原田工業(6904):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上32%40%20%8%日本203億円(32%)アジア254億円(40%)北中米124億円(20%)欧州53億円(8%)原田工業(6904):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上32%40%20%日本203億円(32%)アジア254億円(40%)北中米124億円(20%)欧州53億円(8%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
日本32%

日本で自動車関連機器を売る区分。

アジア40%

アジアで自動車関連機器を作って売る区分。中国、ベトナム、フィリピンに製造の会社があり、タイと台湾にも会社を置く。

北中米20%

北中米で自動車関連機器を扱う区分。米国が販売、メキシコが製造と販売を担う。

欧州8%

欧州で自動車関連機器を売る区分。英国に販売の会社がある。

誰に売る

客は自動車を作る会社だ。日本のほか、アジア、北中米、欧州の地域ごとに販売の会社を置き、作る場所も中国、ベトナム、フィリピン、メキシコに分かれている。

原田工業(6904):誰に売る原田工業(6904):誰に売る主な客自動車の会社ラジオ用とTV用のアンテナ最大の柱アジアの自動車の会社中国、ベトナム、フィリピンで作って売る大きな柱北中米の自動車の会社米国が販売、メキシコが製造と販売地域の柱欧州の自動車の会社英国の販売会社地域の柱原田工業(6904):誰に売る原田工業(6904):誰に売る主な客自動車の会社ラジオ用とTV用のアンテナ最大の柱アジアの自動車の会社中国、ベトナム、フィリピンで作って売る大きな柱北中米の自動車の会社米国が販売、メキシコが製造と販売地域の柱欧州の自動車の会社英国の販売会社地域の柱

業績5年

2026年3月期の売上高は422億円、営業利益は24億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は18%増えた。

原田工業(6904):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3358億円2023/3421億円2024/3470億円2025/3448億円2026/3422億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益24億円純利益4億円原田工業(6904):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/3358億円2023/3421億円2024/3470億円2025/3448億円2026/3422億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益24億円純利益4億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.7%、2025年3月期が3.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

原田工業(6904):営業利益率の推移原田工業(6904):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.7%2025年3月期 3.8%+1.9%直近の推移-3.4% → 5.7%2022年3月期から2026年3月期の推移原田工業(6904):営業利益率の推移原田工業(6904):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.7%2025年3月期 3.8%+1.9%直近の推移-3.4% → 5.7%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.7%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から41番目。中央値は4.9%で、真ん中あたり。

売上の伸び+18%は、上から73番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上1,055万円は、上から103番目。中央値は3,212万円で、低い方。

売上の大きさは、104社の中で上から81番目。中央値は1,194億円。

比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

原田工業(6904):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「自動車部品」の会社104社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 4.9%低い高い5.7% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+18% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,212万円低い高い1,055万円 低い方売上の大きさ104社の中で中央値 1,194億円低い高い422億円 低い方原田工業(6904):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「自動車部品」の会社104社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 4.9%低い高い5.7% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+18% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,212万円低い高い1,055万円 低い方売上の大きさ104社の中で中央値 1,194億円低い高い422億円 低い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。

原田工業(6904):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など5円純利益1円原田工業(6904):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円税金や利子など5円純利益1円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は4,000人。本社は品川区南大井6-26-2。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,055万円になる。

原田工業(6904):会社の大きさ原田工業(6904):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,055万円422億円 ÷ 4,000人原田工業(6904):会社の大きさ原田工業(6904):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)1,055万円422億円 ÷ 4,000人

何に左右される

自動車の生産の量がアンテナの需要を決め、中国、ベトナム、フィリピン、メキシコの工場の稼働が作る量を左右する。

ラジオ、TV、ETCと車に載る受信の装備の幅が製品の広がりになり、為替が海外での売上に効く。

原田工業(6904):何に左右される原田工業(6904):何に左右される効くもの自動車の生産の量アンテナの需要最大の要因地域ごとの工場の稼働中国、ベトナム、フィリピン、メキシコ作る場所車に載る受信の装備ラジオ、TV、ETC用のアンテナ製品の幅アンテナの形ポールタイプとシャークフィンタイ製品の姿為替海外での売上効き方原田工業(6904):何に左右される原田工業(6904):何に左右される効くもの自動車の生産の量アンテナの需要最大の要因地域ごとの工場の稼働中国、ベトナム、フィリピン、メキシコ作る場所車に載る受信の装備ラジオ、TV、ETC用のアンテナ製品の幅アンテナの形ポールタイプとシャークフィンタイプ製品の姿為替海外での売上効き方

この会社の技術

アンテナは電波を受け取って電気の信号に変える部品で、車体に立てる棒の形と、屋根に伏せたサメのひれの形がある。受け取る電波は小さいので、アンプで信号を大きくし、中継ケーブルで車内の機器まで運ぶ。

この会社を読む言葉

  • アンテナ:電波を受けたり出したりする部品
  • シャークフィン:サメのひれの形をした、屋根に伏せる形のアンテナ
  • アクチュエーター:電気の力で物を動かす部品

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針