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日本ケミコン(6997)

日本ケミコンは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,368億円。

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事業の分類

事業
コンデンサ事業電子部品コンデンサ用材料事業非鉄金属
東証業種
電気機器

分類の根拠:日本ケミコン 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

当社と子会社、関連会社で企業の集団を作り、電子部品などの製造と販売を主な業務とする。

コンデンサは、国内では子会社のケミコン東日本とケミコンデバイスが作り、当社が仕入れて売る。海外では、米国の United Chemi-Con、インドネシアの P.T. Indonesia Chemi-Con、中国の貴弥功(無錫)などが作って売り、ドイツの Europe Chemi-Con (Deutschland)、香港の Hong Kong Chemi-Con などが売る。コンデンサに使う材料は、当社が作って売るほか、国内ではケミコン東日本マテリアルが、海外では Chemi-Con Materials Corporation などが作り、国内も海外もKDK販売が売る。そのほかの製品は、国内ではケミコンデバイスなど、海外では子会社が作り、当社が仕入れて売る。

誰に売る

客は、コンデンサを回路に組み込む電子機器のメーカーだ。コンデンサに使うアルミ電極箔を買う先もある。海外では、米国、ドイツ、香港、上海、深圳、シンガポール、タイ、台湾、韓国、インド、インドネシアの子会社が売る窓口になる。

日本ケミコン(6997):誰に売る日本ケミコン(6997):誰に売る主な客電子機器のメーカー回路に組み込むコンデンサ最大の柱コンデンサの材料を買う先アルミ電極箔をKDK販売が売る材料の販売海外の機器のメーカー米国、ヨーロッパ、アジアの販売の子会社が窓口海外の売上そのほかの製品を買う先子会社が作り、当社が仕入れて売る小さな柱日本ケミコン(6997):誰に売る日本ケミコン(6997):誰に売る主な客電子機器のメーカー回路に組み込むコンデンサ最大の柱コンデンサの材料を買う先アルミ電極箔をKDK販売が売る材料の販売海外の機器のメーカー米国、ヨーロッパ、アジアの販売の子会社が窓口海外の売上そのほかの製品を買う先子会社が作り、当社が仕入れて売る小さな柱

業績5年

2026年3月期の売上高は1,368億円、営業利益は34億円、親会社株主に帰属する当期純利益は24億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は2%減った。

日本ケミコン(6997):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,403億円2023/31,619億円2024/31,507億円2025/31,227億円2026/31,368億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益34億円純利益24億円日本ケミコン(6997):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,403億円2023/31,619億円2024/31,507億円2025/31,227億円2026/31,368億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益34億円純利益24億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.5%、2025年3月期が3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本ケミコン(6997):営業利益率の推移日本ケミコン(6997):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.5%2025年3月期 3.0%−0.5%直近の推移6.3% → 2.5%2022年3月期から2026年3月期の推移日本ケミコン(6997):営業利益率の推移日本ケミコン(6997):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高2.5%2025年3月期 3.0%−0.5%直近の推移6.3% → 2.5%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率2.5%は、図鑑にある「電子部品」の会社93社の中で上から75番目。中央値は5.6%で、低い方。

売上の伸び−2%は、上から72番目。中央値は+16%で、低い方。

従業員1人あたりの売上2,558万円は、上から42番目。中央値は2,445万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、93社の中で上から25番目。中央値は430億円。

比べた相手は、住友電工・ニデック・TDK・京セラ・村田製作所・TOPPAN・ミネベアミツミ・大日本印刷・古河電工・フジクラ・アルプスアルパイン・日本ガイシ・ホシデン・太陽誘電・SWCC・メイコー・日本航空電子・三井ハイテック・浜松ホトニクス・ヒロセ電機・マブチモーター・NISSHA・ニチコン・スミダ・フォスター電機・ジャパンディスプレイ・マクセル・タムラ・黒田グループ・信越ポリマー・新電元工業・デクセリアルズ・UMCエレクトロニクス・日本シイエムケイ・共同印刷・ヨコオ・MARUWA・KOA・FDK・イリソ電子工業・日本電波工業・山一電機・SMK・オーナンバ・北陸電気工業・双葉電子工業・エンプラス・大真空・平河ヒューテック・千代田インテグレ・大日光・エンジニアリング・ミナトホールディングス・リズム・鈴木・santec・エノモト・精工技研・シライ電子・指月電機製作所・日本セラミック・オリジン・AKIBAホールディングス・SEMITEC・コーセル・京写・ニッポン高度紙・サンコー・湖北工業・帝国通信工業・石井表記・カナレ電気・ケル・山王・岡谷電機産業・東京コスモス電機・アバールデータ・NKKスイッチズ・フジプレアム・JMACS・ジオマテック・日本抵抗器製作所・リバーエレテック・多摩川ホールディングス・松尾電機・岡本硝子・エブレン・不二電機工業・太洋テクノレックス・テクニスコ・ソノコム・トミタ電機・倉元製作所。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本ケミコン(6997):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社93社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.6%低い高い2.5% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い−2% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,445万円低い高い2,558万円 真ん中あたり売上の大きさ93社の中で中央値 430億円低い高い1,368億円 真ん中あたり日本ケミコン(6997):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「電子部品」の会社93社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.6%低い高い2.5% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +16%低い高い−2% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 2,445万円低い高い2,558万円 真ん中あたり売上の大きさ93社の中で中央値 430億円低い高い1,368億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。

日本ケミコン(6997):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など1円純利益2円日本ケミコン(6997):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など1円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は5,348人。本社は品川区大崎五丁目6番4号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,558万円になる。

日本ケミコン(6997):会社の大きさ日本ケミコン(6997):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,558万円1,368億円 ÷ 5,348人日本ケミコン(6997):会社の大きさ日本ケミコン(6997):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,558万円1,368億円 ÷ 5,348人

何に左右される

コンデンサを使う機器がどれだけ作られるかが、売上の土台になる。材料であるアルミ電極箔を当社と子会社で作っていることは、作る工程の一部を自分の手に持っていることを意味する。

国内の宮城、山形、福島の子会社と、米国、中国、マレーシア、台湾、インドネシアの子会社が作る場所になり、ヨーロッパやアジアの販売の子会社が売る窓口になる。コンデンサ以外の製品も、子会社が作って当社が売る形で加わる。

日本ケミコン(6997):何に左右される日本ケミコン(6997):何に左右される効くものコンデンサを使う機器の生産回路に入る部品の注文最大の要因アルミ電極箔の内製当社と子会社が作る作る工程の一部を自分で持つ国内の製造の拠点宮城、山形、福島の子会社作る場所海外の製造の拠点米国、中国、マレーシア、台湾、インドネシア作る場所海外の販売の子会社ドイツ、香港、上海、シンガポール、タイ、韓国、インド売る窓口そのほかの製品ケミコンデバイスなどが作るコンデンサ以外の売上日本ケミコン(6997):何に左右される日本ケミコン(6997):何に左右される効くものコンデンサを使う機器の生産回路に入る部品の注文最大の要因アルミ電極箔の内製当社と子会社が作る作る工程の一部を自分で持つ国内の製造の拠点宮城、山形、福島の子会社作る場所海外の製造の拠点米国、中国、マレーシア、台湾、インドネシア作る場所海外の販売の子会社ドイツ、香港、上海、シンガポール、タイ、韓国、インド売る窓口そのほかの製品ケミコンデバイスなどが作るコンデンサ以外の売上

この会社の技術

アルミ電極箔を作るところから、コンデンサに組み立てるところまでを、グループの中で手がける。箔の加工は国内と海外の子会社に委託し、当社と子会社が作ったコンデンサを当社が仕入れて売る形をとっている。

この会社を読む言葉

  • コンデンサ:電気をためたり放したりして、回路の電気を整える部品
  • アルミ電解コンデンサ:アルミの箔と電解液を使って作るコンデンサ
  • アルミ電極箔:コンデンサの中で、電気をためる役目を担うアルミの箔

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:電気機器。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針