会社図鑑
フタバ産業(7241)
フタバ産業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は6,779億円。
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- 事業
- 自動車等車両部品・環境機器部品・外販設備事業自動車専用部品・システム
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:フタバ産業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
自動車などの車両部品と、環境機器部品、外販設備を作って売る会社だ。自動車等車両部品と外販設備は当社が作って売るほか、製品の一部は子会社や関連会社に製造を委託する。子会社や関連会社も得意先へ直接売る。主要な販売先であるトヨタ自動車は、この会社を関連会社とするその他の関係会社になっている。
セグメントは地域で分かれ、日本のほか北米、欧州、中国、アジアで車両部品を作って売る。米国、カナダ、英国、チェコ、中国、インド、インドネシアに製造の子会社を持ち、北米と中国には地域をまとめて見る統括の会社を置く。
日本46%
日本で自動車等車両部品、環境機器部品、外販設備を作って売る区分。
北米26%
北米で自動車等車両部品を作って売る区分。米国とカナダに製造の会社があり、統括する会社を置く。
欧州10%
欧州で自動車等車両部品を作って売る区分。英国とチェコに製造の会社がある。
中国9%
中国で自動車等車両部品を作って売る区分。天津、広州、東莞に会社があり、統括する会社を置く。
アジア9%
アジアで自動車等車両部品を作って売る区分。インドとインドネシアに製造の会社がある。
誰に売る
客は自動車を作る会社で、主要な販売先はトヨタ自動車だ。北米、欧州、中国、アジアでは、その地域の製造の子会社が現地の客へ直接売る。外販設備では、設備そのものを買う会社が相手になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は6,779億円、営業利益は187億円、親会社株主に帰属する当期純利益は160億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は18%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.8%、2025年3月期が2.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.8%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から79番目。中央値は4.9%で、低い方。
売上の伸び+18%は、上から70番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上6,709万円は、上から5番目。中央値は3,212万円で、高い方。
売上の大きさは、104社の中で上から15番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は10,104人。本社は岡崎市橋目町字御茶屋1番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,709万円になる。
何に左右される
自動車の生産の量が車両部品の需要を決め、なかでも主要な販売先であるトヨタ自動車の生産が売上の土台になる。北米、欧州、中国、アジアの工場の稼働が、地域ごとの成り立ちを左右する。
環境機器部品と外販設備の注文が部品以外の柱になり、子会社や関連会社への製造の委託が作り方を分ける。為替は海外での売上に効く。
この会社の技術
自動車の部品は重くてかさばるので、客の工場の近くで作って届ける形が取られる。この会社も日本のほか北米、欧州、中国、アジアに製造の会社を置き、統括する会社を通して各地の客へ売る。部品を作る設備そのものも作り、その一部は外へ売る。
この会社を読む言葉
- 車両部品:車体や車の中に組み込まれる部品
- 外販設備:自社で作った製造の設備を、外の会社へ売ること
- その他の関係会社:自社を関連会社としている会社のこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑自動車部品の会社は、何で稼いでいる?自動車部品
- 会社図鑑トヨタ自動車(7203)主要な販売先のトヨタは、何で稼いでいる?
- 業界図鑑自動車の会社は、何で稼いでいる?自動車
- 会社図鑑アイシン(7259)同じ自動車部品のアイシンは?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
