会社図鑑
河西工業(7256)
河西工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,962億円。
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- 事業
- 自動車内装部品製造販売事業自動車専用部品・システム保険代理業・業務請負事業保険代理店/業務受託
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:河西工業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
自動車の内装部品を作って自動車メーカーに納める会社だ。事業の区分は作って売る場所で分かれ、日本、北米、欧州、アジアの四つになる。日本では子会社が本体から部品などの支給を受けて作り、そのほとんどを本体を通して納入先に納める。自動車の内装部品を設計開発する子会社と、自動車用の天井素材を作る関連会社、保険の代理業や業務の請負を担う子会社もある。
北米では米国とメキシコの会社が作り、日産、ホンダ、スバル、トヨタ、フォルクスワーゲン、ゼネラルモーターズ、マツダなどに納める。欧州は英国の会社が日産とジャガーランドローバーに納める。アジアでは中国、台湾、タイ、インドネシア、マレーシア、インドの会社が、東風汽車や日産、ホンダ、三菱、裕隆などの現地の工場に納める。
日本29%
国内の子会社が作り、本体を通して納入先に納める区分。設計開発と天井素材の会社もここに入る。
北米53%
米国とメキシコの会社が作り、現地の自動車メーカーに納める区分。
欧州7%
英国の会社が作り、現地の自動車メーカーに納める区分。
アジア11%
中国、台湾、タイ、インドネシア、マレーシア、インドの会社が、現地の自動車メーカーに納める区分。
誰に売る
客は自動車メーカーだ。どの地域でも納める先の工場に近い場所で作って届ける形をとる。日本は本体を通して納め、北米、欧州、アジアはそれぞれの地域の会社が現地の工場に納める。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,962億円、営業利益は66億円、親会社株主に帰属する当期純利益は41億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は34%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.4%、2025年3月期が-0.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.4%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から73番目。中央値は4.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+34%は、上から40番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,666万円は、上から72番目。中央値は3,212万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、104社の中で上から38番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は7,358人。本社は高座郡寒川町宮山3316。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,666万円になる。
何に左右される
納入先の自動車メーカーがどれだけ車を作るかが、部品の量を決める。区分が日本、北米、欧州、アジアに分かれているので、どの地域の生産が動くかで区分ごとの売り上げが変わる。
作る場所は納入先の工場の近くにあり、地域ごとに子会社と関連会社を置いている。設計と開発は専門の子会社が担い、天井の素材は関連会社が作る。
この会社の技術
自動車の内装部品は、車の中の、人が座って見たり触れたりする側の部品だ。天井の素材のような材料から作り、車種ごとに形が違うので、設計と製造を納入先に合わせて用意する。設計開発を担う子会社と、素材を作る関連会社がその流れを受け持つ。
この会社を読む言葉
- 内装部品:自動車の中側にある部品。天井やドアの内側など
- OEM:部品を納める先の自動車メーカーのこと
- 関連会社:株の一部を持って、経営に関わる会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
