会社図鑑
TBK(7277)
TBKは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は548億円。
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- 事業
- 自動車部品等製造事業(ブレーキ部門)自動車専用部品・システム自動車部品等製造事業(エンジンコンポーネント他部門)自動車専用部品・システム工作機械事業工作機械
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:TBK 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
自動車の部品などを作る会社で、製品はブレーキの部門と、エンジンコンポーネント他の部門に分かれる。ブレーキは小型車から大型のトラック・バスまでに使われる重要保安部品で、一部の部品と原材料は日本と中国の子会社から仕入れる。
エンジンコンポーネント他の部門は、エンジンを冷やすウォーターポンプと、潤滑に使うオイルポンプを作る。仕入れた一部の部品はタイとインドの子会社に納める。このほかにリターダなどを作り、子会社は工作機械を作って売る。報告の区分は日本・アジア・中国・北米という地域で分かれ、地域に合った戦略を立てている。
日本56%
国内の拠点。ブレーキとエンジンコンポーネント他を作り、販売の子会社と工作機械の子会社もここに入る
アジア34%
タイとインドの拠点。ブレーキやウォーターポンプ、オイルポンプを作る
中国11%
中国と香港の拠点。ブレーキとその部品を作り、部品の仕入れも担う
北米0%
北米の地域を受け持つ区分
誰に売る
客は小型車から大型のトラック・バスまでを作る自動車のメーカーで、日本・アジア・中国・北米と地域ごとの拠点が受け持つ。工作機械を使うところも客だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は548億円、営業利益は15億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−1億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は7%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.7%、2025年3月期が1.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.7%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から80番目。中央値は4.9%で、低い方。
売上の伸び+7%は、上から91番目。中央値は+28%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,895万円は、上から63番目。中央値は3,212万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、104社の中で上から73番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。親会社株主に帰属する当期純利益はこの期はマイナスで、理由は頁末の注記にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,893人。本社は町田市南成瀬4-21-1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,895万円になる。
何に左右される
ブレーキもポンプも車に組み込まれる部品なので、車、とくに大型のトラックやバスがどれだけ作られるかで注文が動く。ブレーキは重要保安部品なので、求められる作り方が他の部品とは違う。
区分が地域で分かれており、日本で仕入れた部品をタイやインドの子会社に納め、逆に中国や日本の子会社から部品や原材料を仕入れる。地域をまたいでグループの中を部品が行き来する形だ。
この会社の技術
ブレーキは車を止めるための重要保安部品だ。ウォーターポンプはエンジンを冷やす水を回し、オイルポンプは潤滑の油を回す。どれも小型車から大型のトラック・バスまで、大きさに合わせて作り分ける。
この会社を読む言葉
- 重要保安部品:安全に関わるため、とくに厳しく扱われる部品
- ウォーターポンプ:エンジンを冷やす水を回す部品
- オイルポンプ:潤滑の油を回す部品
- 工作機械:金属などを削ったり形にしたりする機械
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
