会社図鑑
エフ・シー・シー(7296)
FCCは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は2,608億円。
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- 事業
- 二輪事業(クラッチ・EV/CASE製品)自動車専用部品・システム四輪事業(クラッチ・EV/CASE製品)自動車専用部品・システム
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:エフ・シー・シー 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
二輪事業・四輪事業・非モビリティ事業を営む会社だ。二輪事業では、オートバイ、スクーター、ATV(バギー)などのクラッチとEV/CASE領域の製品を作って売る。四輪事業では、マニュアル車やオートマチック車のクラッチとEV/CASE領域の製品を作って売る。
米国、メキシコ、タイ、フィリピン、中国、台湾、インド、インドネシア、ベトナム、ブラジルに製造と販売の子会社を持ち、現地で作って現地に納める形を取る。非モビリティ事業では環境・エネルギー分野などの製品とサービスを扱う。本田技研工業はその他の関係会社で、製品を売り、原材料と部品を買う関係がある。
二輪事業48%
オートバイ・スクーター・ATVのクラッチとEV/CASE領域の製品を作って売る区分
四輪事業52%
マニュアル車・オートマチック車のクラッチとEV/CASE領域の製品を作って売る区分
非モビリティ事業0%
環境・エネルギー分野などの製品とサービスの区分
誰に売る
客はオートバイやスクーターを作る二輪車のメーカー、マニュアル車やオートマチック車を作る四輪車のメーカー、環境・エネルギー分野の製品とサービスを使う先だ。日本のほか、アジア・北米・南米の工場の近くに客がいる。
業績5年
2026年3月期の売上収益は2,608億円、営業利益は189億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は188億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は53%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7.2%、2025年3月期が6.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.2%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から29番目。中央値は4.9%で、真ん中あたり。
売上の伸び+53%は、上から12番目。中央値は+28%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,342万円は、上から46番目。中央値は3,212万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、104社の中で上から35番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・トピー工業・エフテック・タチエス・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は7,804人。本社は浜松市浜名区細江町中川7。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり3,342万円になる。
何に左右される
取引先が作る二輪車と四輪車の台数がクラッチの注文を決める。海外に多くの製造と販売の子会社を持つため、為替が円で見た数字に効く。
鋼材や摩擦材などの原材料の値段が原価に乗り、EV/CASE領域への切り替えが作るものの中身を変える。海外の工場の稼働の具合が費用を左右する。
この会社の技術
エンジンやモーターの力を、つないだり切ったりして車輪に伝える部品がクラッチだ。摩擦する材料の配合と板の組み方で、伝わる力とつながり方の滑らかさが決まる。
この会社を読む言葉
- クラッチ:エンジンやモーターの力を、車輪へつないだり切ったりする部品
- ATV:荒れた道を走る四輪のバギー
- CASE:つながる車・自動運転・共有・電動化をまとめた言い方
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の外部顧客への売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
