会社図鑑
東京通信グループ(7359)
東京通信グループは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は62億円。
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分類の根拠:東京通信グループ 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
スマートフォンのアプリとサービスを企画して運営するグループで、事業は多くの子会社が営む。柱の一つはメディア事業だ。無料で遊べるゲームのアプリを作り、アプリの中の一部を広告の枠として、広告を配るネットワークを通じて広告主に渡し、広告の収入を得る。遊ぶとポイントがたまるゲームのアプリも手がけ、無料のゲームとは違う層に届けている。国内向けと海外向けの両方がある。
もう一つはプラットフォーム事業で、恋愛や仕事や人生の悩みを相談したい人と鑑定師を専用のサイトで引き合わせる電話占いのカリスとSATORI電話占いを運営する。相談する人は選んだ鑑定師と話した時間に応じて払う。アーティストとファンが互いにやりとりする推し活のメッセージアプリB4NDもあり、こちらは一定の期間使うための月額と、応援のアイテムの販売で稼ぐ。このほかメタバース、デジタルサイネージ、ファンクラブ、投資にも取り組む。
メディア事業61%
スマートフォンの無料のゲームのアプリを運営し、その中の広告の枠から収入を得る区分
プラットフォーム事業39%
電話占いや、アーティストとファンをつなぐアプリなど、使う人から料金を受け取る区分
誰に売る
客はゲームのアプリに広告を出す広告主、無料のゲームで遊ぶ人、電話占いで相談する人、アーティストを応援するファンだ。
業績5年
2025年12月期の売上高は62億円、営業利益は2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は32%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が3.2%、2024年12月期が-3.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.2%は、図鑑にある「人材・ネットサービス」の会社97社の中で上から70番目。中央値は7.7%で、真ん中あたり。
売上の伸び+32%は、上から54番目。中央値は+47%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,082万円は、上から25番目。中央値は2,987万円で、高い方。
売上の大きさは、97社の中で上から53番目。中央値は67億円。
比べた相手は、リクルート・楽天・LINEヤフー・パーソル・エムスリー・パソナグループ・メルカリ・ZOZO・オープンアップグループ・UTグループ・メディアドゥ・カカクコム・アイスタイル・エス・エム・エス・オークネット・ヒト・コミュニケーションズ・エン・ジャパン・ディップ・ジェイエイシーリクルートメント・リンクアンドモチベーション・GO・出前館・タイミー・エムティーアイ・セレス・じげん・ポート・LIFULL・エイチーム・クラウドワークス・ビーグリー・Speee・パピレス・jig.jp・くふうカンパニー・ダイブグループ・くすりの窓口・アルトナー・クルーズ・学情・エキサイトホールディングス・ビザスク・ミンカブ・スターツ出版・うるる・ワンキャリア・GMOプロダクトプラットフォーム・モイ・メディカルネット・オートサーバー・メンタルヘルステクノロジーズ・オリコン・ヒップ・i-plug・マークラインズ・シンクロ・フード・ナイル・エニグモ・ランサーズ・クックパッド・ニフティライフスタイル・THECOO・オープンワーク・オークファン・マクアケ・ROXX・GameWith・グローバルウェイ・ガイアックス・リビン・テクノロジーズ・PRONI・インバウンドプラットフォーム・駅探・モブキャスト・ジョルダン・Amazia・ジンジブ・グローバルインフォメーション・スペースマーケット・オープンドア・クリーマ・Rebase・バトンズ・グリーンモンスター・メディア工房・ジグザグ・ウリドキ・Mマート・リンカーズ・マーソ・雨風太陽・デジタルプラス・IGS・PostPrime・まぐまぐ・オーケーウェブ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は122人。本社は港区六本木三丁目2番1号。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,082万円になる。
何に左右される
アプリで遊ぶ人の数と、広告が表示されるときの単価が広告の収入を決める。新しいアプリをどれだけ出し、どれだけ広められるかで使う人の数が動く。
電話占いは、そろえた鑑定師の数と、相談する人が話した時間の長さで売上が決まる。推し活のアプリは月額の契約とアイテムの販売で動き、アプリを知ってもらうための費用は先に出る。
この会社の技術
無料のゲームのアプリの中に広告の枠を置き、広告を配るネットワークにつないで自動で埋める仕組み。相談のサービスでは、話した時間を測ってそのまま料金にする。
この会社を読む言葉
- アドネットワーク:多くのアプリやサイトの広告枠を集めて、まとめて広告を配る仕組み
- 従量課金:使った分だけ払う料金の形
- ポイ活:アプリなどでポイントをためて使うこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針
