会社図鑑
CCIグループ(7381)
CCIグループは、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は1,671億円。
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- 事業
- 銀行業銀行リース業リース信用保証業務(消費者金融)保証クレジットカード業務決済債権回収管理業務貸金投資助言・ファンド運営業務資産運用システム開発・運用管理業務システム開発/IT運用事務受託業務(経理決算等)業務受託コンサルティング業務経営・技術コンサルティング
- 東証業種
- 銀行業
分類の根拠:CCIグループ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
北國銀行を中心に多くの子会社を束ねる持株会社で、事業は子会社が営む。石川県金沢市に本社を置く。銀行の子会社が預金を集め、地元の企業と個人に貸し、為替と決済を担う。
銀行のほかにも、リース、消費者金融に関わる信用保証、クレジットカード、債権の回収と管理、システムの開発と運用、投資の助言、コンサルティングと事務の受託、ファンドの運営を行う子会社がある。
銀行業91%
預金、貸出、為替と、信用保証やカードなど銀行に近い子会社の区分
リース業9%
設備や機械を企業に貸すリースの区分
誰に売る
客は石川県を中心とした地域の企業と個人だ。お金を預ける人、借りる人、設備をリースで使う企業、カードを使う人が客になる。
業績5年
2026年3月期の経常収益は1,671億円、経常利益は198億円、親会社株主に帰属する当期純利益は126億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は97%増えた。
経常利益率の推移
経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が11.8%、2025年3月期が13.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率11.8%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から70番目。中央値は18.3%で、低い方。
売上の伸び+97%は、上から11番目。中央値は+56%で、高い方。
従業員1人あたりの売上8,569万円は、上から19番目。中央値は5,743万円で、高い方。
売上の大きさは、87社の中で上から34番目。中央値は1,099億円。
比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に88円が出ていき、経常利益として12円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,950人。本社は金沢市広岡二丁目12番6。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり8,569万円になる。
何に左右される
貸す時の金利と預金に払う金利の差が収入の土台で、どれだけ貸し出せるかがその幅を決める。返ってこない貸出に備える費用は利益を削る。
国債などの有価証券の運用も収入の一部になる。地元の景気が企業の借り入れと預金を動かし、リースやカードやコンサルティングは利息以外の収入になる。
この会社の技術
預金として集めたお金を貸出と有価証券に回し、為替と決済をつなぐ銀行の仕組みを土台に、リース、カード、保証、事務の受託を同じグループの中でつなぐ。
この会社を読む言葉
- 持株会社:自分では事業をせず、事業を営む会社の株を持って束ねる会社
- 利ざや:貸す時の金利と、預金に払う金利の差
- 信用保証:借りた人が返せない時に、代わりに払う約束をすること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
