会社図鑑
かんなん丸(7585)
かんなん丸は、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は19億円。
1枚カード(画像)を開く →事業の分類
分類の根拠:かんなん丸 有価証券報告書 2025年6月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
料理と飲食の店を主に営む会社だ。自社の業態としては、大衆すし酒場の「じんべえ太郎」と、カラオケルームの「kobanちゃん」を運営する。あわせて、ほかの会社のフランチャイジーとしても店を持つ。大庄のフランチャイジーとして大衆割烹の「庄や」と「日本海庄や」を、VANSANのフランチャイジーとしてイタリアンの「VANSAN」を、FURDIのフランチャイジーとして女性専用のAIパーソナルジム「FURDI」を運営する。
事業の部門は、じんべえ太郎、kobanちゃん、庄や、日本海庄や、VANSAN、FURDIに分かれる。「庄や」は和風の料理を中心にした大衆割烹、「日本海庄や」は高級感のある落ち着いた店づくりで網元から直に送られる新鮮な料理を出す店、「VANSAN」は家族でも気軽に行けるカジュアルなイタリアンだ。事業は料理飲食の一つにまとまっている。
誰に売る
客は店に来る人だ。大衆すし酒場、大衆割烹、イタリアンと業態で客層が分かれ、カラオケルームや女性専用のパーソナルジムを使う人もいる。
業績5年
2025年6月期の売上高は19億円、営業利益は−1億円、当期純利益は−2億円。
2021年6月期から2025年6月期までの5期で、売上高は171%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が-5.3%、2024年6月期が-12.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-5.3%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から91番目。中央値は4.1%で、低い方。
売上の伸び+171%は、上から10番目。中央値は+74%で、高い方。
従業員1人あたりの売上1,759万円は、上から90番目。中央値は4,577万円で、低い方。
売上の大きさは、94社の中で上から93番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年6月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って105円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は108人。本社はさいたま市南区南浦和二丁。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり1,759万円になる。
何に左右される
店の数と、一店あたりの客の入りが売上の土台になる。すしと割烹が中心なので、魚をはじめとする食材の値段が原価に効く。
調理と接客の人件費と、店を構える家賃が動かない費用として乗る。フランチャイジーの立場では、看板と仕組みを借りる代わりに本部へロイヤリティを払う形になる。自社の業態と、借りた業態を並べて持つのがこの会社の形だ。
この会社の技術
フランチャイズには、看板と仕組みを持つ本部の側と、それを借りて店を出す加盟者の側がある。この会社は加盟者の側、つまりフランチャイジーとして「庄や」などの店を運営しながら、「じんべえ太郎」では自社の業態として自分の看板で店を出す。二つの立場を併せ持つ形だ。
この会社を読む言葉
- フランチャイジー:本部から看板と仕組みを借りて店を出す側
- 大衆割烹:気軽な値段で和風の料理を出す店
- 業態:すし酒場、割烹、イタリアンのような店の型
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結の値が3期に満たないため提出会社(単体)の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
