会社図鑑
武蔵野銀行(8336)
武蔵野銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は1,057億円。
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- 事業
- 銀行業銀行リース業リース信用保証業保証クレジットカード・貸付・信用保証カード業務決済/貸金/保証コンピュータシステムの開発・保守管理業務システム開発調査研究・経営相談業務経営・技術コンサルティングベンチャー企業等への投資投資・事業保有事務代行業務業務受託地域商社業務総合卸
- 東証業種
- 銀行業
分類の根拠:武蔵野銀行 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
埼玉を地盤とする銀行で、銀行業を中心に、リース業、信用保証業などの金融サービスを営む。預金を預かり、地元の企業と個人に貸し、為替の取引を扱うのが本業だ。
周りの仕事は子会社が担う。一般のリースと分割払いの取引とオートリースを扱う会社、個人向けの融資に信用保証を付ける会社、クレジットカードと金銭の貸付を行う会社、コンピュータのシステムを開発して保守する会社、県内の経済と産業を調べて経営や税務の相談に応じる研究所、企業への投資と経営の相談を行う会社、事務を代行する会社、地域商社とコンサルティングの会社がある。投資の運用と助言を行う会社は持分法の関連会社だ。
銀行業88%
預金、貸出、為替、有価証券の運用など、銀行が自ら営む本業。
リース業11%
企業に機械や車などを貸し、使用料を受け取る事業。
信用保証業1%
個人向けの融資について、返せなくなった時に代わりに払う約束をし、保証料を受け取る事業。
誰に売る
客は埼玉を中心とする地域の企業と個人だ。企業には融資と為替と設備のリースを、個人には預金と住宅ローンとクレジットカードを提供する。
業績5年
2026年3月期の経常収益は1,057億円、経常利益は228億円、親会社株主に帰属する当期純利益は154億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は48%増えた。
経常利益率の推移
経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が21.6%、2025年3月期が21.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率21.6%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から32番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+48%は、上から50番目。中央値は+56%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,174万円は、上から54番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、87社の中で上から47番目。中央値は1,099億円。
比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に78円が出ていき、経常利益として22円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が15円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,043人。本社はさいたま市大宮区桜木町一。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり5,174万円になる。
何に左右される
貸す時の金利と預かる時の金利の差が本業の収入で、貸出の量がその土台になる。世の中の金利が動くと、この差も、債券などの有価証券の運用の利回りも動く。
返らない貸出に備える額が費用として乗る。リースの使用料と信用保証の保証料、カードの手数料は、利息以外の収入になる。支店を開けて人を置く費用は固定として残る。
この会社の技術
預かった預金を貸出と有価証券に回し、その間の金利の差を受け取る仕組み。融資に付ける信用保証や、事務の代行、システムの開発と保守は子会社が受け持つ。
この会社を読む言葉
- 利ざや:貸す時の金利と、預かる時の金利の差
- リース:機械や車を買わずに借り、使用料を払って使う形
- 信用保証:借りた人が返せない時に、代わりに払う約束をすること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
