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千葉興業銀行(8337)

千葉興業銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は689億円。

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事業の分類

事業
銀行業銀行リース業リースコンピュータシステムの開発・保守業務システム開発投資事業組合の運営・管理業務資産運用地域商社・農業・コンサルティング業務総合卸農業経営・技術コンサルティング
東証業種
銀行業

分類の根拠:千葉興業銀行 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

千葉県を地盤とする銀行だ。本店のほか支店と出張所を置き、預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務などを行う。地域に密着した営業を掲げ、銀行業務を総合的に展開する。報告のセグメントは銀行業とリース業に分かれ、この期に区分の切り方を変えた。

銀行のまわりに四つの連結子会社を持つ。千葉総合リースがリースの業務を営み、ちば興銀コンピュータソフトがコンピュータシステムの開発・販売・保守管理を担う。ちばくるが地域商社や農業、コンサルティングの業務を行い、ちば興銀キャピタルパートナーズが投資事業組合と投資事業有限責任組合の運営・管理を行う。

千葉興業銀行(8337):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上88%12%銀行業601億円(88%)リース業85億円(12%)千葉興業銀行(8337):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上88%銀行業601億円(88%)リース業85億円(12%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
銀行業88%

本店と支店・出張所で行う預金、貸出、内国為替、外国為替

リース業12%

子会社が営む、機械や設備を貸すリースの業務

誰に売る

客は千葉県の個人と企業だ。個人は預金を預ける側であり、同時に住宅や生活のためにお金を借りる側でもある。企業は貸出のほか、国内の送金や外国との取引に使う為替の相手になる。設備を借りて使いたい企業には子会社のリースが、地域の産品や農業に関わる事業者には地域商社の子会社が向き合う。

千葉興業銀行(8337):誰に売る千葉興業銀行(8337):誰に売る主な客地域の個人預金と貸出と振込資金の出し手地域の企業貸出と内国・外国為替本業の相手リースの客設備を借りて使う企業リース業地域の事業者地域商社・農業・助言その他の子会社千葉興業銀行(8337):誰に売る千葉興業銀行(8337):誰に売る主な客地域の個人預金と貸出と振込資金の出し手地域の企業貸出と内国・外国為替本業の相手リースの客設備を借りて使う企業リース業地域の事業者地域商社・農業・助言その他の子会社

業績5年

2026年3月期の経常収益は689億円、経常利益は127億円、親会社株主に帰属する当期純利益は86億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は35%増えた。

千葉興業銀行(8337):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3512億円2023/3513億円2024/3546億円2025/3569億円2026/3689億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益127億円純利益86億円千葉興業銀行(8337):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。経常収益2022/3512億円2023/3513億円2024/3546億円2025/3569億円2026/3689億円経常利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3経常利益127億円純利益86億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

経常利益率の推移

経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が18.4%、2025年3月期が18.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

千葉興業銀行(8337):経常利益率の推移千葉興業銀行(8337):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益18.4%2025年3月期 18.8%−0.4%直近の推移17.6% → 18.4%2022年3月期から2026年3月期の推移千葉興業銀行(8337):経常利益率の推移千葉興業銀行(8337):経常利益率の推移経常利益 ÷ 経常収益18.4%2025年3月期 18.8%−0.4%直近の推移17.6% → 18.4%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

経常利益率18.4%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から43番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+35%は、上から64番目。中央値は+56%で、低い方。

従業員1人あたりの売上5,272万円は、上から49番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、87社の中で上から62番目。中央値は1,099億円。

比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・百五銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。

千葉興業銀行(8337):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い18.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+35% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い5,272万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い689億円 真ん中あたり千葉興業銀行(8337):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「銀行」の会社87社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社経常利益率2026年3月期中央値 18.3%低い高い18.4% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +56%低い高い+35% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 5,743万円低い高い5,272万円 真ん中あたり売上の大きさ87社の中で中央値 1,099億円低い高い689億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に82円が出ていき、経常利益として18円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が12円。

千葉興業銀行(8337):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先82円12円費用(利払い・人件費など)82円税金や利子など6円純利益12円千葉興業銀行(8337):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先82円費用(利払い・人件費など)82円税金や利子など6円純利益12円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,307人。本社は千葉市美浜区幸町2丁目1。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり5,272万円になる。

千葉興業銀行(8337):会社の大きさ千葉興業銀行(8337):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,272万円689億円 ÷ 1,307人千葉興業銀行(8337):会社の大きさ千葉興業銀行(8337):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)5,272万円689億円 ÷ 1,307人

何に左右される

地域にどれだけ貸しているかが本業の土台になり、貸す時の金利と預金に払う金利の差が稼ぎになる。預金の量はその貸出の元手になる。

手元の資金は債券などの有価証券でも運用する。子会社のリース業は銀行業に次ぐ区分で、収益の一角を占める。千葉県の企業と家計の動きが、そのまま資金の需要に表れる。

千葉興業銀行(8337):何に左右される千葉興業銀行(8337):何に左右される効くもの貸出の残高地域に貸している額本業の土台金利の差貸す金利と預ける金利利ざや預金の量地域から集まる資金貸す元手有価証券の運用債券などで運用するもう一つの収入リース業子会社のリース銀行業に次ぐ区分地域の経済千葉県の企業と家計資金の需要千葉興業銀行(8337):何に左右される千葉興業銀行(8337):何に左右される効くもの貸出の残高地域に貸している額本業の土台金利の差貸す金利と預ける金利利ざや預金の量地域から集まる資金貸す元手有価証券の運用債券などで運用するもう一つの収入リース業子会社のリース銀行業に次ぐ区分地域の経済千葉県の企業と家計資金の需要

この会社の技術

本店と支店・出張所の網で預金と貸出と為替を扱い、子会社がコンピュータシステムの開発・販売・保守管理を担って銀行の事務を支える。投資事業組合を運営する子会社を通じて、地域の企業に資金を出す道も持つ。

この会社を読む言葉

  • 利ざや:貸す時の金利と、預金に払う金利の差
  • 内国為替:国内の銀行の間で、お金を送ったり受け取ったりする仕組み
  • リース:機械や設備を買わずに、借りて使う契約

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針