会社図鑑
百五銀行(8368)
百五銀行は、何で稼いでいる? 2026年3月期の経常収益は1,624億円。
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- 事業
- 銀行業銀行リース業リース金融商品取引業務証券クレジットカード・信用保証業務決済/保証地域産業調査・コンサルティング業務経営・技術コンサルティング投資事業有限責任組合の組成・運営業務資産運用コンピュータによる情報処理の業務IT運用職業紹介業務・労務管理業務人材紹介
- 東証業種
- 銀行業
分類の根拠:百五銀行 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
百五銀行は、三重県を地盤にする地方銀行だ。本支店で預金業務、貸出業務、内国為替業務、外国為替業務を営み、投資信託や保険の窓口販売、金融商品の仲介も行う。事業承継やストラクチャードファイナンスの提案にも取り組んでいる。
グループには、リース業を営む百五リース、証券の百五証券、クレジットカードと信用保証の百五カード、地域の産業調査とコンサルティングの百五総合研究所、情報処理の百五デジタルソリューションズ、投資事業有限責任組合を組成する百五みらい投資がある。現金の精査、文書の保管、担保となる不動産の調査、手形や債券の集中保管、職業紹介を担う会社も持つ。
銀行業89%
預金・貸出・為替など、銀行の本業を扱う区分
リース業11%
機械や設備を貸すリースを扱う区分
誰に売る
客は三重県内の中小企業と個人だ。リースを使う企業や、証券とクレジットカードを使う人も、グループの会社を通じた客になる。
業績5年
2026年3月期の経常収益は1,624億円、経常利益は370億円、親会社株主に帰属する当期純利益は268億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、経常収益は65%増えた。
経常利益率の推移
経常収益に対する経常利益の割合は、2026年3月期が22.8%、2025年3月期が20.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
経常利益率22.8%は、図鑑にある「銀行」の会社87社の中で上から27番目。中央値は18.3%で、真ん中あたり。
売上の伸び+65%は、上から32番目。中央値は+56%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,743万円は、上から44番目。中央値は5,743万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、87社の中で上から36番目。中央値は1,099億円。
比べた相手は、三菱UFJ・三井住友FG・みずほFG・三井住友トラスト・ゆうちょ銀行・りそな・みずほリース・SBI新生銀行・信金中央金庫・ふくおかFG・横浜FG・千葉銀行・めぶきFG・しずおかFG・京都FG・八十二長野銀行・ほくほくFG・いよぎんHD・群馬銀行・九州フィナンシャルグループ・山口FG・第四北越FG・楽天銀行・ひろぎんホールディングス・ちゅうぎんFG・西日本フィナンシャルホールディングス・あおぞら銀行・北洋銀行・セブン銀行・七十七銀行・東京きらぼしFG・大垣共立銀行・十六FG・CCIグループ・山陰合同銀行・滋賀銀行・あいちフィナンシャルグループ・名古屋銀行・Jトラスト・池田泉州HD・南都銀行・紀陽銀行・スルガ銀行・京葉銀行・百十四銀行・武蔵野銀行・トモニホールディングス・大分銀行・阿波銀行・プロクレア・三十三FG・東邦銀行・宮崎銀行・山梨中央銀行・琉球銀行・福井銀行・岩手銀行・佐賀銀行・おきなわフィナンシャルグループ・四国銀行・千葉興業銀行・愛媛銀行・山形銀行・秋田銀行・HSホールディングス・フィデアHD・栃木銀行・富山第一銀行・筑波銀行・じもとホールディングス・東和銀行・清水銀行・北日本銀行・大光銀行・高知銀行・トマト銀行・筑邦銀行・鳥取銀行・宮崎太陽銀行・東北銀行・南日本銀行・大東銀行・福島銀行・富山銀行・島根銀行・豊和銀行。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
銀行・保険・証券は「売上」の定義が違うので、同じ業界の会社同士で比べている。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の経常収益を100円とすると、費用に77円が出ていき、経常利益として23円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が17円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,828人。本社は津市岩田21番27号。決算期は3月。経常収益を従業員数で割ると、1人あたり5,743万円になる。
何に左右される
国内の金利が貸出の利ざやを決め、三重の経済が企業の投資と貸倒れを左右する。
投資信託と保険の窓口販売の手数料は相場で動く。子会社が結ぶリースの契約がリース業の収益を決め、保有する債券の評価も金利で動く。
この会社の技術
県内の店舗網で預金を集め、県内の企業と個人に貸す。貸した金利と預かった金利の差が、銀行の収益になる。
この会社を読む言葉
- 地方銀行:特定の県を地盤にする銀行
- リース:機械や設備を買わずに借りて使い、期間に応じて料金を払う形
- ストラクチャードファイナンス:事業や資産が生む収入をあてにしてお金を貸す仕組み
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:銀行業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
