事業の分類
- 事業
- 物流事業倉庫/トラック輸送不動産事業不動産賃貸
- 東証業種
- 倉庫・運輸関連
分類の根拠:東陽倉庫 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
貨物の保管、荷役、運送、通関、国際複合輸送などを引き受ける総合物流の会社だ。名古屋に本社を置く。子会社の東陽物流が取扱貨物の荷役と運送を担い、持分法を適用する会社も物流と不動産を営む。
もう一つの区分が不動産事業で、所有する建物や土地を貸す。物流に使う施設の一部は、持分法を適用する会社から借りている。
誰に売る
客は貨物を預ける企業、輸出入の通関と国際複合輸送を任せる企業、運送を任せる企業、そして建物や土地を借りる相手だ。
業績5年
2026年3月期の営業収益は302億円、営業利益は14億円、親会社株主に帰属する当期純利益は17億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は6%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.6%、2025年3月期が4.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.6%は、図鑑にある「物流」の会社61社の中で上から38番目。中央値は5.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+6%は、上から38番目。中央値は+10%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,189万円は、上から27番目。中央値は3,913万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、61社の中で上から42番目。中央値は580億円。
比べた相手は、NXグループ・ヤマト運輸・SGホールディングス・センコーグループ・セイノー・山九・SBSホールディングス・鴻池運輸・福山通運・三井倉庫ホールディングス・上組・三菱倉庫・ニッコン・AZ-COM丸和・キユーソー流通システム・住友倉庫・ハマキョウレックス・丸全昭和運輸・ゼロ・横浜冷凍・日本トランスシティ・サカイ引越センター・ヤマタネ・名港海運・安田倉庫・澁澤倉庫・ロジネットジャパン・日本ロジテム・キムラユニティー・エーアイテイー・ヒガシホールディングス・伊勢湾海運・カンダ・ケイヒン・遠州トラック・東海運・アサガミ・岡山県貨物運送・日本石油輸送・東洋埠頭・ビーイングHD・中央倉庫・川西倉庫・サンリツ・センコン物流・関通HD・大東港運・南総通運・トレーディア・リンコー・伏木海陸運送・杉村倉庫・東部ネットワーク・イー・ロジット・大運・京極運輸商事・タカセ・大宝運輸・丸八倉庫・櫻島埠頭。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は6円と、営業利益を上回った。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は721人。本社は名古屋市中村区名駅南二丁。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり4,189万円になる。
何に左右される
扱う貨物の量と倉庫の埋まり方が、保管と荷役の収入を決める。輸出入の量が、通関と国際複合輸送の仕事の量を動かす。
荷役や倉庫の作業は人手で行うため、人の費用が利益に効く。建物と土地の賃貸は、貨物の量に左右されにくい収入になる。
この会社の技術
保管・荷役・運送・通関を一つの窓口でつなぎ、船と陸の別々の輸送を組み合わせて輸出入の貨物を運ぶ仕組み。
この会社を読む言葉
- 荷役:貨物を積んだり降ろしたり、倉庫の中で動かしたりする作業
- 通関:輸出入の貨物について、税関に手続きをすること
- 国際複合輸送:船や陸の輸送を組み合わせて、国をまたいで運ぶこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:倉庫・運輸関連。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針