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会社図鑑 · 非上場

新生紙パルプ商事(非上場)

新生紙パルプ商事は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,593億円。平均年収は748万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「SHINSEI PULP&PAPER COMPANY LIMITED」。

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売上高2,593億円前期比 +0.8%
営業利益49億円前期比 +4.3%
純利益42億円前期比 +16.7%
営業利益率1.9%前期 1.8%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-22 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E02562)
業種(東証33業種)
卸売業
決算日
3月31日
本社
東京都千代田区神田錦町1丁目8 東京都の会社一覧
従業員
連結 881人・単体 550人
平均年収
748万円(単体・平均年齢 44.2歳・平均勤続 19.9年)自分の年収と比べる
主な事業
紙・板紙・化成品等卸売関連事業 96.5%・紙加工等関連事業 2.5%・不動産賃貸関連事業 1%
主な製品・ブランド
紙・板紙・化成品・卸売・紙加工品・プラスチックフィルム・セロファン・建物の賃貸・建物の管理
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—841人
2023年3月期—848人
2024年3月期—832人
2025年3月期—834人
2026年3月期—881人

事業の分類

事業
紙・板紙・化成品等卸売関連事業素材卸紙加工品の製造・販売紙・木材プラスチックフィルム・セロファン等の加工販売樹脂成形品不動産賃貸関連事業不動産賃貸
東証業種
卸売業

分類の根拠:新生紙パルプ商事 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

紙、板紙、化成品、機械、パルプなどの紙に関わる物の販売を主な事業とする卸の会社だ。自社が全国で卸売りを行い、子会社と関連会社が地域ごとの卸を受け持つ。商品の保管と運送も、子会社と関連会社が受け持つ。

子会社と関連会社は紙加工品を作って売り、プラスチックフィルムやセロファンを加工して売る。中国、米国、マレーシア、タイにも販売の子会社を持つ。自社は建物の賃貸と管理も行う。

新生紙パルプ商事(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上96%紙・板紙・化成品等卸売関連事業2,534億円(96%)紙加工等関連事業67億円(3%)不動産賃貸関連事業26億円(1%)新生紙パルプ商事(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上96%紙・板紙・化成品等卸売…2,534億円(96%)紙加工等関連事業67億円(3%)不動産賃貸関連事業26億円(1%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
紙・板紙・化成品等卸売関連事業96%紙、板紙、化成品、パルプなどを全国と地域で卸売りし、保管と運送も行う区分

この事業は紙、板紙、化成品などの卸売を行う。当社が全国で卸売事業を行うほか、協同紙商事などの子会社と関連会社の大文字洋紙店が地域ごとに卸売を担っている。

  • 紙
  • 板紙
  • 化成品
  • 卸売

主な会社

会社出資
(連結子会社) オーピーパーム株式会社99.67%
株式会社紙弘100%
協同紙商事株式会社99.7%
新生物流株式会社100%
大倉紙業商事(上海)有限公司100%
大倉商貿(上海)有限公司100%

ほか4社。出資は新生紙パルプ商事が持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期2,515億円—
2026年3月期2,534億円35億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

紙加工等関連事業3%紙加工品を作って売り、プラスチックフィルムやセロファンを加工して売る区分

この事業は紙加工品の製造・販売と、プラスチックフィルムやセロファンなどの加工販売を行う。興栄などの子会社と東拓(上海)電材が紙加工品を、オーピーパックなどの子会社と極東高分子がフィルム類の加工販売を担っている。

  • 紙加工品
  • プラスチックフィルム
  • セロファン

主な会社

会社出資
オーピーパック株式会社98.33%
株式会社コアパック97%
株式会社興栄81.25%
山一加工紙株式会社90.73%
(持分法適用関連会社) 極東高分子株式会社37.58%
東拓(上海)電材有限公司25%

出資は新生紙パルプ商事が持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期65億円—
2026年3月期67億円2億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

不動産賃貸関連事業1%自社の建物を貸して管理する区分

この事業は建物の賃貸と管理を行う。当社がこの業務を担っている。

  • 建物の賃貸
  • 建物の管理

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期26億円—
2026年3月期26億円12億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は紙や板紙、化成品を仕入れる会社と、地域で紙を卸す会社だ。紙加工品やフィルムを使う会社、建物を借りる会社もいる。海外では中国、米国、東南アジアで売る。

新生紙パルプ商事(非上場):誰に売る新生紙パルプ商事(非上場):誰に売る主な客紙を仕入れる会社紙と板紙と化成品の卸最大の柱地域の紙の卸子会社と関連会社への販売地域の販路加工品を使う会社紙加工品とプラスチックフィルム紙加工建物を借りる会社建物の賃貸と管理不動産新生紙パルプ商事(非上場):誰に売る新生紙パルプ商事(非上場):誰に売る主な客紙を仕入れる会社紙と板紙と化成品の卸最大の柱地域の紙の卸子会社と関連会社への販売地域の販路加工品を使う会社紙加工品とプラスチックフィルム紙加工建物を借りる会社建物の賃貸と管理不動産

業績5年

2026年3月期の売上高は2,593億円、営業利益は49億円、親会社株主に帰属する当期純利益は42億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は12%増えた。

新生紙パルプ商事(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32,312億円2023/32,486億円2024/32,491億円2025/32,573億円2026/32,593億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益49億円純利益42億円新生紙パルプ商事(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32,312億円2023/32,486億円2024/32,491億円2025/32,573億円2026/32,593億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益49億円純利益42億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が1.9%、2025年3月期が1.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

新生紙パルプ商事(非上場):営業利益率の推移新生紙パルプ商事(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高1.9%2025年3月期 1.8%+0.1%直近の推移2.4% → 1.9%2022年3月期から2026年3月期の推移新生紙パルプ商事(非上場):営業利益率の推移新生紙パルプ商事(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高1.9%2025年3月期 1.8%+0.1%直近の推移2.4% → 1.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率1.9%は、図鑑にある「総合商社」の会社34社の中で上から30番目。中央値は3.3%で、低い方。

売上の伸び+12%は、上から29番目。中央値は+23%で、低い方。

従業員1人あたりの売上29,432万円は、上から4番目。中央値は12,917万円で、高い方。

売上の大きさは、34社の中で上から18番目。中央値は2,758億円。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

新生紙パルプ商事(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「総合商社」の会社34社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.3%低い高い1.9% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +23%低い高い+12% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 12,917万円低い高い29,432万円 高い方売上の大きさ34社の中で中央値 2,758億円低い高い2,593億円 真ん中あたり新生紙パルプ商事(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「総合商社」の会社34社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 3.3%低い高い1.9% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +23%低い高い+12% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 12,917万円低い高い29,432万円 高い方売上の大きさ34社の中で中央値 2,758億円低い高い2,593億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。

新生紙パルプ商事(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など0円純利益2円新生紙パルプ商事(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など0円純利益2円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は881人。本社は千代田区神田錦町1丁目8。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり29,432万円になる。

新生紙パルプ商事(非上場):会社の大きさ新生紙パルプ商事(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)29,432万円2,593億円 ÷ 881人新生紙パルプ商事(非上場):会社の大きさ新生紙パルプ商事(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)29,432万円2,593億円 ÷ 881人

何に左右される

紙と板紙が使われる量が卸の量を決め、仕入れ値と売り値の差が稼ぎになる。商品の保管と運送の費用が利益に効く。

海外の販売の子会社は、為替で円に直した額が動く。建物の賃料は、紙と別の収入になる。

新生紙パルプ商事(非上場):何に左右される新生紙パルプ商事(非上場):何に左右される効くもの紙が使われる量紙と板紙の需要卸の量紙の値段仕入れ値と売り値利ざや物流の費用保管と運送子会社が受け持つ海外の販売中国、米国、東南アジア為替建物の賃料自社の建物の賃貸紙と別の収入新生紙パルプ商事(非上場):何に左右される新生紙パルプ商事(非上場):何に左右される効くもの紙が使われる量紙と板紙の需要卸の量紙の値段仕入れ値と売り値利ざや物流の費用保管と運送子会社が受け持つ海外の販売中国、米国、東南アジア為替建物の賃料自社の建物の賃貸紙と別の収入

この会社の技術

多くの種類の紙を仕入れて倉庫に保管し、子会社の物流で必要な量を届ける卸の仕組み。紙加工品の製造とフィルムの加工も、グループの中で受け持つ。

この会社を読む言葉

  • 板紙:段ボールや箱に使う、厚くて硬い紙
  • 化成品:化学の工程で作る素材や製品
  • 卸売:作り手から仕入れて、店や会社にまとめて売ること

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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