会社図鑑 · 非上場
会津鉄道(非上場)
会津鉄道は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は4億円。平均年収は425万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「Aizu Railway Co.,Ltd.」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-29 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E04141)
- 業種(東証33業種)
- 陸運業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 福島県会津若松市材木町一丁目3 福島県の会社一覧
- 従業員
- 単体 68人
- 平均年収
- 425万円(単体・平均年齢 42.1歳・平均勤続 13.11年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- 鉄道事業 87.2%・販売業 12.8%
- 主な製品・ブランド
- 鉄道・旅客運送・駅の店「やまびこ」・観光列車内の売店・ステーションプラザ内の売店
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 67人 |
| 2023年3月期 | — | 65人 |
| 2024年3月期 | — | 63人 |
| 2025年3月期 | — | 69人 |
| 2026年3月期 | 425万円 | 68人 |
事業の分類
分類の根拠:会津鉄道 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
会津で、鉄道による旅客の運送を営む会社だ。自社で企画した旅行を売り、個人と団体の旅行の手配も行う。
地元の南会津町から会津田島ふれあいステーションプラザの管理を受託し、駅の待合室にあった売店をその中に移して、駅の店「やまびこ」として営業する。観光列車の中にも売店を持つ。
鉄道事業87%鉄道で人を運ぶ区分
この事業は、鉄道による旅客運送を扱う。会津鉄道が鉄道で旅客を運ぶ運送業として営んでいる。従来は鉄道事業だけの単一区分だったが、旅行業と販売業を加えた区分に改められ、鉄道事業はその一つにあたる。
- 鉄道
- 旅客運送
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 3億円 | — |
| 2026年3月期 | 3億円 | -4億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
旅行業0%
自社で企画した旅行を売り、個人と団体の旅行を手配する区分
販売業13%駅の店「やまびこ」と、観光列車の中の売店の区分
この事業は、会津田島ふれあいステーションプラザ内にある駅の店「やまびこ」と、観光列車内にある売店を営業する。会津田島ふれあいステーションプラザの管理業務を南会津町から受託したのを機に、駅待合室にあった売店をそこへ移転し、販売業を拡充した。
- 駅の店「やまびこ」
- 観光列車内の売店
- ステーションプラザ内の売店
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 0億円 | — |
| 2026年3月期 | 1億円 | -0億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は鉄道に乗る人、観光列車と駅の店で物を買う人、旅行を申し込む個人と団体だ。駅の施設の管理を任せる地元の町とも取引がある。
業績5年
2026年3月期の売上高は4億円、営業利益は−4億円、当期純利益は0億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は33%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-100%、2025年3月期が-75%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-100.0%は、図鑑にある「鉄道」の会社62社の中で上から61番目。中央値は7.4%で、低い方。
売上の伸び+33%は、上から35番目。中央値は+38%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上588万円は、上から61番目。中央値は2,472万円で、低い方。
売上の大きさは、62社の中で上から61番目。中央値は380億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って200円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は68人。本社は会津若松市材木町一丁目3。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり588万円になる。
何に左右される
鉄道に乗る人の数が運賃の収入を決め、線路と車両の維持の費用が利益に効く。
観光の客の数が、観光列車の売店と駅の店、旅行の売上を左右する。町から受けた駅の施設の管理が、売店の場所と販売を支える。
この会社の技術
線路と車両で旅客を運び、観光列車の中と駅に売店を置く形。
この会社を読む言葉
- 旅客運送:人を乗せて運ぶこと
- 企画旅行:旅行会社が行き先と日程を決めて、参加する人を募る旅行
- 観光列車:景色や車内のもてなしを楽しむために走らせる列車
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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