会社図鑑 · 非上場
日本瓦斯(非上場)
鹿児島の日本瓦斯は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は334億円。平均年収は560万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-29 提出)の数字(EDINET)
- 上場区分
- 非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E04524)
- 業種(東証33業種)
- 電気・ガス業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 鹿児島県鹿児島市中央町8番地2 鹿児島県の会社一覧
- 従業員
- 連結 442人・単体 211人
- 平均年収
- 560万円(単体・平均年齢 40.4歳・平均勤続 16.1年)自分の年収と比べる
- 主な事業
- 都市ガス事業 75.1%・液化石油ガス事業 9.7%・電力事業 9.4%・受注工事及びガス機器事業 5.8%
- 主な製品・ブランド
- 都市ガス・ガスの製造・ガスの供給・ガスの販売・液化石油ガス・液化石油ガスの購入・液化石油ガスの販売・電力・電力小売・売電
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | — | 458人 |
| 2023年3月期 | — | 443人 |
| 2024年3月期 | — | 440人 |
| 2025年3月期 | — | 441人 |
| 2026年3月期 | — | 442人 |
事業の分類
分類の根拠:日本瓦斯 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
鹿児島市を主な供給エリアに、都市ガスを作って送り、売る会社だ。名前が同じ東京の日本瓦斯とは別の会社である。霧島市では子会社の国分隼人ガスが日本瓦斯の製造所から都市ガスを買って売り、出水市では子会社の出水ガスが液化天然ガスを買って都市ガスを送る。熊本県八代市の関連会社にも液化天然ガスを売る。
都市ガスの届かない地域では、子会社の日本ガスエネルギーが液化石油ガスを売る。お客さまからガスの工事を受けて工事会社に任せ、ガス機器や住宅の設備を仕入れて売る。電気の小売りと売電も行う。子会社はスポーツクラブの運営、指定管理者としての県や市の施設の管理、植物と農産物の販売も営む。
都市ガス事業75%鹿児島市などでの都市ガスの製造と供給と販売
この事業は都市ガスの製造・供給・販売を扱う。日本瓦斯が鹿児島市を主な供給エリアとして行い、国分隼人ガスや出水ガスなどの連結子会社がこの区分に属する。
- 都市ガス
- ガスの製造
- ガスの供給
- ガスの販売
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 国分隼人ガス㈱ | 100% |
| 出水ガス㈱ | 100% |
| 日本ガスカスタマーサポート㈱ | 100% |
| 熊本みらいエル・エヌ・ジー㈱ | 34% |
出資は日本瓦斯が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 275億円 | — |
| 2026年3月期 | 268億円 | 17億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
液化石油ガス事業10%都市ガスの届かない地域での液化石油ガスの販売
この事業は液化石油ガスの販売を扱う。子会社の日本ガスエネルギーが日本瓦斯から液化石油ガスを購入し、都市ガス供給区域以外の地域などで販売している。
- 液化石油ガス
- 液化石油ガスの購入
- 液化石油ガスの販売
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 日本ガスエネルギー㈱ | 100% |
| 南九州ガスターミナル㈱ | 100% |
出資は日本瓦斯が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 35億円 | — |
| 2026年3月期 | 35億円 | 2億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
受注工事及びガス機器事業6%ガスの配管工事とガス機器や住宅の設備の販売
この事業はガス工事の受注とガス機器を扱う。日本瓦斯、日本ガスエネルギー、国分隼人ガスがお客さまからガス工事を受注し、日本ガスプランテックを含む工事会社へ委託している。
- ガス工事
- ガス機器
- ガス配管工事
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 日本ガス住設㈱ | 100% |
| ㈱ニチガスサービス | 100% |
| 日本ガスプランテック㈱ | 100% |
| 日本ガス吉野サービスショップ㈱ | 100% |
出資は日本瓦斯が持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 24億円 | — |
| 2026年3月期 | 21億円 | 1億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
電力事業9%電気の小売りと売電
この事業は電力の小売と売電を扱う。日本瓦斯が電力小売事業と売電事業を自ら行っている。
- 電力
- 電力小売
- 売電
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2025年3月期 | 31億円 | — |
| 2026年3月期 | 33億円 | 2億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は鹿児島市や霧島市や出水市で都市ガスを使う家や会社、都市ガスの届かない地域で液化石油ガスを使う家や会社、ガスの工事や機器を頼む人、電気を買う人だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は334億円、営業利益は23億円、親会社株主に帰属する当期純利益は15億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は32%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.9%、2025年3月期が5.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.9%は、図鑑にある「電力・エネルギー」の会社72社の中で上から32番目。中央値は6.4%で、真ん中あたり。
売上の伸び+32%は、上から19番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上7,557万円は、上から52番目。中央値は10,774万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、72社の中で上から51番目。中央値は1,001億円。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は442人。本社は鹿児島市中央町8番地2。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,557万円になる。
何に左右される
家や会社が使うガスの量と、つないでいる家や会社の数が売上を決める。都市ガスの原料の液化天然ガスの仕入れの値段が原価と料金に効く。
電気の調達と売電が電力事業の利益を左右し、ガス工事と住宅の設備の受注が別の売上になる。
この会社の技術
液化天然ガスを受け入れて気体に戻し、都市ガスにして管で家や会社に送る仕組み。製造所から液化天然ガスをタンクローリーで他の地域へ運ぶ。検針や古いメーターの取り替え、ガス機器の点検は子会社が受け持つ。
この会社を読む言葉
- 都市ガス:地中の管を通して家や会社に送るガス
- 液化石油ガス:プロパンなどを液体にしたガス。容器に詰めて届ける
- 液化天然ガス:天然ガスを冷やして液体にしたもの。運びやすい
- 指定管理者:県や市に代わって公の施設を管理し、運営する会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:電気・ガス業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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