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会社図鑑 · 非上場

ディー・ティー・ホールディングス(非上場)

ディー・ティー・ホールディングスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は1,216億円。平均年収は453万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「DT Holdings, inc.」。

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営業収益1,216億円前期比 +5.5%
営業利益27億円前期比 +22.7%
純利益8億円前期比 +0%
営業利益率2.2%前期 1.9%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-26 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E26705)
業種(東証33業種)
陸運業
決算日
3月31日
本社
山形県山形市諏訪町二丁目1番2 山形県の会社一覧
従業員
連結 5,730人・単体 4,107人
平均年収
453万円(単体・平均年齢 45歳・平均勤続 16.3年)自分の年収と比べる
主な事業
物流関連事業 70.7%・自動車販売事業 29.1%・不動産事業 0.2%
主な製品・ブランド
貨物自動車運送・貨物利用運送・物流システム受託・トラック・バス・乗用車・部品販売・修理・不動産賃貸・不動産仲介
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—5,989人
2023年3月期—6,071人
2024年3月期—5,983人
2025年3月期—5,897人
2026年3月期—5,730人

事業の分類

事業
物流関連事業トラック輸送自動車販売事業専門店/生活用品の修理・レンタル/リユース販売不動産事業不動産賃貸/仲介情報関連事業(その他の事業)機械・電子機器卸燃料販売事業(その他の事業)燃料供給損害保険代理業(その他の事業)保険代理店
東証業種
陸運業

分類の根拠:ディー・ティー・ホールディングス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

山形市に本社を置く、第一貨物などの持株会社で、事業は子会社が営む。第一貨物はトラックで荷物を運ぶ貨物自動車運送を主力に、他社の輸送を使って運ぶ利用運送や、物流の仕組みの設計と運用の受託も行い、各地の物流の子会社と国内の輸送網を作る。

太平興業は三菱ふそうトラック・バスのトラックとバスを売り、部品の販売と修理も行う。山形三菱自動車販売は三菱自動車工業の乗用車を売って直し、DT商事は中古車を国内で売り、海外にも輸出する。ほかに不動産の賃貸と仲介、コンピュータ機器の販売とソフトの開発、燃料の販売、損害保険の代理を営む。

ディー・ティー・ホールディングス(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上71%29%物流関連事業847億円(71%)自動車販売事業348億円(29%)不動産事業2億円(0%)ディー・ティー・ホールディングス(非上場):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上71%29%物流関連事業847億円(71%)自動車販売事業348億円(29%)不動産事業2億円(0%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
物流関連事業71%トラックでの貨物の運送、利用運送、物流の仕組みの設計と運用の受託を扱う区分

この事業は貨物自動車運送を主力に、貨物利用運送や、物流システムの設計・運用・管理の受託も扱う。第一貨物を中心に、長野第一物流や北上運輸などの子会社が連絡を密にして、国内に広い輸送網を形成している。

  • 貨物自動車運送
  • 貨物利用運送
  • 物流システム受託

主な会社

会社出資
第一貨物㈱2,5100%
長野第一物流㈱99.8%
北上運輸㈱99.8%
東京第一物流㈱99.6%
福島第一物流㈱99.5%
東北第一物流㈱99%

ほか5社。出資はディー・ティー・ホールディングスが持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期822億円—
2026年3月期847億円16億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

自動車販売事業29%三菱ふそうのトラックとバス、三菱自動車の乗用車、中古車の販売と修理を扱う区分

この事業は三菱ふそうトラック・バス製のトラックとバス、三菱自動車工業製の乗用車を販売する。太平興業がトラック・バスの販売と部品販売、修理を、山形三菱自動車販売が乗用車の販売と修理を手がけている。

  • トラック
  • バス
  • 乗用車
  • 部品販売
  • 修理

主な会社

会社出資
太平興業㈱2,5100%
DT商事㈱100%
山形三菱自動車販売㈱100%

出資はディー・ティー・ホールディングスが持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期315億円—
2026年3月期348億円5億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

不動産事業0%不動産の賃貸と、売買や賃貸借の仲介を扱う区分

この事業は不動産の賃貸と、売買や賃貸借の仲介を扱う。第一貨物、太平興業、啓明興業が手がけている。

  • 不動産賃貸
  • 不動産仲介

主な会社

会社出資
啓明興業㈱90%

出資はディー・ティー・ホールディングスが持つ議決権の割合。

数字の推移

年度収益利益
2025年3月期2億円—
2026年3月期2億円3億円

セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。

有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →

誰に売る

客は荷物を運んでほしい企業、トラックとバスを使う会社、乗用車と中古車の買い手だ。中古車は海外にも売る。不動産の借り手、燃料やコンピュータ機器の買い手もいる。

ディー・ティー・ホールディングス(非上場):誰に売るディー・ティー・ホールディングス(非上場):誰に売る主な客荷物を送る企業トラックでの貨物の輸送と物流の受託最大の柱トラックとバスを使う会社三菱ふそうのトラックとバスの販売と修理自動車販売乗用車と中古車の買い手三菱自動車の乗用車と、国内と海外への中古車自動車販売土地と建物の借り手不動産の賃貸と仲介小さな柱ディー・ティー・ホールディングス(非上場):誰に売るディー・ティー・ホールディングス(非上場):誰に売る主な客荷物を送る企業トラックでの貨物の輸送と物流の受託最大の柱トラックとバスを使う会社三菱ふそうのトラックとバスの販売と修理自動車販売乗用車と中古車の買い手三菱自動車の乗用車と、国内と海外への中古車自動車販売土地と建物の借り手不動産の賃貸と仲介小さな柱

業績5年

2026年3月期の営業収益は1,216億円、営業利益は27億円、親会社株主に帰属する当期純利益は8億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は14%増えた。

ディー・ティー・ホールディングス(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。営業収益2022/31,069億円2023/31,068億円2024/31,121億円2025/31,153億円2026/31,216億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益27億円純利益8億円ディー・ティー・ホールディングス(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。営業収益2022/31,069億円2023/31,068億円2024/31,121億円2025/31,153億円2026/31,216億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益27億円純利益8億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.2%、2025年3月期が1.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

ディー・ティー・ホールディングス(非上場):営業利益率の推移ディー・ティー・ホールディングス(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 営業収益2.2%2025年3月期 1.9%+0.3%直近の推移1.2% → 2.2%2022年3月期から2026年3月期の推移ディー・ティー・ホールディングス(非上場):営業利益率の推移ディー・ティー・ホールディングス(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 営業収益2.2%2025年3月期 1.9%+0.3%直近の推移1.2% → 2.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率2.2%は、図鑑にある「物流」の会社74社の中で上から61番目。中央値は5.0%で、低い方。

売上の伸び+14%は、上から26番目。中央値は+11%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上2,122万円は、上から62番目。中央値は3,976万円で、低い方。

売上の大きさは、74社の中で上から29番目。中央値は615億円。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

ディー・ティー・ホールディングス(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「物流」の会社74社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.0%低い高い2.2% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +11%低い高い+14% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,976万円低い高い2,122万円 低い方売上の大きさ74社の中で中央値 615億円低い高い1,216億円 真ん中あたりディー・ティー・ホールディングス(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「物流」の会社74社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 5.0%低い高い2.2% 低い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +11%低い高い+14% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,976万円低い高い2,122万円 低い方売上の大きさ74社の中で中央値 615億円低い高い1,216億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に98円が出ていき、営業利益として2円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。

ディー・ティー・ホールディングス(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など2円純利益1円ディー・ティー・ホールディングス(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先98円費用(材料・人件費・販売など)98円税金や利子など2円純利益1円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は5,730人。本社は山形市諏訪町二丁目1番2。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり2,122万円になる。

ディー・ティー・ホールディングス(非上場):会社の大きさディー・ティー・ホールディングス(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,122万円1,216億円 ÷ 5,730人ディー・ティー・ホールディングス(非上場):会社の大きさディー・ティー・ホールディングス(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)2,122万円1,216億円 ÷ 5,730人

何に左右される

企業が出す荷物の量が、物流の売上を決める。トラックの燃料の値段が、運ぶ費用に効く。

三菱ふそうのトラックとバス、三菱自動車の乗用車の売れ行きが自動車販売の売上を動かし、中古車は国内と海外の売れ方で変わる。不動産の賃貸が別の収入になる。

ディー・ティー・ホールディングス(非上場):何に左右されるディー・ティー・ホールディングス(非上場):何に左右される効くもの運ぶ荷物の量企業が出す荷物物流の売上燃料の値段トラックの燃料運ぶ費用トラックとバスの売れ行き三菱ふそうの車自動車販売の売上乗用車と中古車の売れ方三菱自動車の車と、国内と海外の中古車販売の売上不動産の賃貸土地と建物を貸す別の収入ディー・ティー・ホールディングス(非上場):何に左右されるディー・ティー・ホールディングス(非上場):何に左右される効くもの運ぶ荷物の量企業が出す荷物物流の売上燃料の値段トラックの燃料運ぶ費用トラックとバスの売れ行き三菱ふそうの車自動車販売の売上乗用車と中古車の売れ方三菱自動車の車と、国内と海外の中古車販売の売上不動産の賃貸土地と建物を貸す別の収入

この会社の技術

各地の物流の子会社を結んで国内に輸送網を作り、荷物を集めて運び、届ける仕組み。物流の仕組みを設計して運用する受託も行う。

この会社を読む言葉

  • 持株会社:他の会社の株式を持ち、グループの経営を指導する会社
  • 利用運送:自社の車ではなく、他の運送会社などの輸送を使って荷物を運ぶ事業
  • 輸送網:拠点と拠点を結んで荷物を運ぶ道筋のつながり
  • 損害保険の代理:保険会社に代わって、保険の契約を取り次ぐこと

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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