会社図鑑
エムビーエス(1401)
エムビーエスは、何で稼いでいる? 2026年5月期の売上高は50億円。
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分類の根拠:エムビーエス 有価証券報告書 2026年5月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
老朽化した建造物の維持と保全を目的に、外壁や内装の補修・改修の工事を行う。対象は一般住宅、集合住宅、商業ビル、歴史的建造物から、道路や橋梁までと幅が広い。自ら開発した「ホームメイキャップ工法」は特殊機能性塗料を使い、クリアコーティング施工、カラーコーティング施工、スケルトン防災コーティング施工、応用や特殊の施工という種類を持つ。一般的な工法による住宅の改修や新築の施工も手掛ける。
受注には二つの形がある。自社が元請業者や施主と工事の請負契約を結ぶ直営方式と、認定したFC加盟店が契約を結ぶ提携方式だ。直営方式の売上は完成工事高、提携方式の売上は加盟店関連売上高として表される。訪問販売は行わず、地域の元請業者や設計事務所との提携のネットワークで受注する。足場から左官、防水・止水、塗装、シーリングまでを一貫して自社で手掛け、一部は施工認定店に外注する。加盟店にはコーティング材などの材料を売り、不動産の売買や賃貸、仲介も行う。
誰に売る
客は、工事を出す工務店やゼネコンやハウスメーカーといったパートナーと、建物の持ち主だ。FC加盟店や施工認定店は、工法を修得して施工する相手であり、材料の売り先でもある。橋脚や橋桁やトンネルといった公共の構造物の工事も手掛ける。
業績5年
2026年5月期の売上高は50億円、営業利益は7億円、当期純利益は6億円。
2022年5月期から2026年5月期までの5期で、売上高は25%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年5月期が14%、2025年5月期が12.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率14.0%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から11番目。中央値は7.3%で、高い方。
売上の伸び+25%は、上から83番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上4,854万円は、上から110番目。中央値は6,479万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、156社の中で上から150番目。中央値は686億円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年5月期の売上高を100円とすると、費用に86円が出ていき、営業利益として14円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が12円。
会社の大きさ
連結の従業員数は103人。本社は宇部市西岐波1173番地。決算期は5月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,854万円になる。
何に左右される
建物の外壁の劣化やタイルのはく落をどれだけ直す必要があるかが、工事の量を決める。地域の元請業者や設計事務所との提携のネットワークが受注の入口になり、加盟店の数と施工が提携方式の売上を作る。
塗料などの材料の値段が工事の原価に効く。足場から塗装までを自社で手掛けるため、施工する人の確保が受けられる工事の量を決める。橋やトンネルの補強のような公共の構造物の工事も、受注の波を作る。
この会社の技術
特殊な機能を持つ塗料を重ねて塗り、劣化した外壁の見た目を戻しながら、はがれ落ちを防いで補強する仕組み。コンクリートの上から透けて見える施工にすると、塗った後も下地の状態を目で確かめられる。
この会社を読む言葉
- 補修・改修:古くなった建物を直して使い続けること
- FC加盟店:本部の工法や商標を使って営む契約を結んだ店
- 完成工事高:工事が完成した分として計上する売上
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:建設業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
