会社図鑑
東急建設(1720)
東急建設は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は3,412億円。
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分類の根拠:東急建設 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
建築と土木の工事を請け負う建設会社で、東急グループの構成員として開発事業の分野を担う。建設事業を「建設事業(建築)」と「建設事業(土木)」に分けて営み、建築は本体の建築部門と、東建産業、東急リニューアル、川村積算などの子会社が、土木は本体の土木部門と海外の子会社が受け持つ。工事とそれに附帯する事業の一部は、子会社と関連会社に発注する。その他の関係会社である東急と、その子会社の東急電鉄からは、工事の一部を継続して受注する。
海外ではインドネシア、ミャンマー、シンガポール、ベトナム、オーストラリア、グアム、タイの子会社と関連会社が工事や設計を行う。不動産事業等では、本体が不動産の販売と賃貸を行い、子会社がICTに関わるサービス、消防学校の再整備を担うPFIの事業、ベンチャー企業への投資を営む。
不動産事業等2%
不動産の販売と賃貸のほか、ICTに関わるサービス、PFIの事業、ベンチャー企業への投資。
建設事業(建築)76%
建物を建てる工事とそれに附帯する事業。本体の建築部門と、東建産業・東急リニューアル・川村積算、海外の子会社が担う。
建設事業(土木)22%
土木工事とそれに附帯する事業。本体の土木部門と、インドネシアとミャンマーの子会社が担う。
誰に売る
客は建築工事と土木工事を発注する取引先だ。その他の関係会社である東急と、その子会社の東急電鉄からは工事の一部を継続して受注する。海外では東南アジアや豪州、グアムの子会社と関連会社が現地の工事と設計を受ける。不動産の販売と賃貸の相手もいる。
業績5年
2026年3月期の売上高は3,412億円、営業利益は163億円、親会社株主に帰属する当期純利益は134億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は32%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.8%、2025年3月期が3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.8%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から123番目。中央値は7.3%で、低い方。
売上の伸び+32%は、上から63番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上11,721万円は、上から21番目。中央値は6,479万円で、高い方。
売上の大きさは、156社の中で上から32番目。中央値は686億円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,911人。本社は渋谷区渋谷一丁目16番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり11,721万円になる。
何に左右される
受注した工事の量が売上の土台で、工期と施工の段取りに沿って売上が立つ。鋼材やコンクリートなどの資材の値段と、職人や施工に協力する会社に払う費用が工事の原価を動かす。
東急グループが沿線や鉄道に関わる開発をどれだけ進めるかが、継続した受注につながる。海外の子会社が受ける工事は、現地の事情と為替に左右される。
この会社の技術
図面から必要な資材と手間を数える積算をもとに、工程と資材と人を工期に沿って割り振り、現場で組み立てる仕組み。施工の管理で品質と安全を保ち、建築と土木で使う工法を分ける。
この会社を読む言葉
- 建築工事:ビルや住宅など、建物を建てる工事
- 土木工事:道路や橋やトンネルなど、建物以外の構造物を造る工事
- 積算:工事に必要な資材と手間を数え、費用を出す作業
- PFI:公共の施設の整備と運営を民間が引き受ける仕組み
つながる図鑑
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
