会社図鑑
ヤマウラ(1780)
ヤマウラは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は405億円。
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分類の根拠:ヤマウラ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
長野県駒ヶ根市に本社を置き、建設事業、エンジニアリング事業、開発事業等を営む会社だ。建設事業の建築部門は、民間の事務所・工場・店舗の新築や増改築、住宅やマンションの建築、国や地方公共団体が発注する公共建築工事を手がける。一部の公共建築では、設計と施工をまとめて請け負うデザイン&ビルド方式をとる。土木部門は、一般土木、橋梁、スノーシェルター、砂防や河川護岸の防災工事、舗装・造園・水道の工事を行い、トンネル工事や土木コンサルティングにも広げている。
エンジニアリング事業では、電気部門が自動制御装置や情報通信システムを、工機部門が水管理機器、産業機械、橋梁上部工、小水力発電設備を、設計から製造・据付け、メンテナンスまで一貫して行う。開発事業等では、首都圏を中心に不動産の売買と賃貸、宅地開発、分譲マンション、リノベーションを手がけ、太陽光発電や水力発電の再生エネルギー事業も持つ。この区分は、子会社のヤマウラ企画開発もあわせて担う。
建設事業87%
民間と公共の建築工事と、一般土木・橋梁・防災などの土木工事。
エンジニアリング事業8%
自動制御装置や情報通信システム、水管理機器、産業機械、小水力発電設備の設計・製造・据付けとメンテナンス。
開発事業等5%
首都圏を中心とした不動産の売買・賃貸・宅地開発・分譲マンションと、太陽光や水力の再生エネルギー事業。
誰に売る
客は、事務所や工場、店舗、住宅を建てる民間の発注元と、公共建築や防災の土木工事を出す国・地方公共団体だ。エンジニアリング事業では、自動制御装置や水管理機器、産業機械、小水力発電設備を使う先が客になる。開発事業等では、不動産の買い手と借り手が相手になる。
業績5年
2026年3月期の売上高は405億円、営業利益は43億円、親会社株主に帰属する当期純利益は32億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は45%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が10.6%、2025年3月期が11%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.6%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から37番目。中央値は7.3%で、高い方。
売上の伸び+45%は、上から31番目。中央値は+28%で、高い方。
従業員1人あたりの売上8,843万円は、上から49番目。中央値は6,479万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、156社の中で上から99番目。中央値は686億円。
比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に89円が出ていき、営業利益として11円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は458人。本社は駒ヶ根市北町22番1号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,843万円になる。
何に左右される
民間と公共から引き受ける工事の数が、売上の土台になる。公共の土木工事は、国や地方公共団体がどれだけ発注するかで決まる。
BIMやレーザースキャナーを使った設計、劣化したコンクリートを直す独自の工法といった技術の提案が、受注の取り方を左右する。エンジニアリング事業の受注と、首都圏の不動産の販売と賃貸、太陽光や水力の発電も収入になる。
この会社の技術
BIMは、建物を立体のデータとして扱い、設計から施工、管理まで同じ情報を使う仕組みだ。レーザースキャナーで現場の形をそのままデータにする使い方もある。土木では、劣化したコンクリート構造物を直す独自の工法を持つ。エンジニアリングでは、自動制御装置や水管理機器を設計から据付け、メンテナンスまで自分たちで行う。
この会社を読む言葉
- BIM:建物を立体のデータとして設計から施工、管理まで使う仕組み
- デザイン&ビルド:設計と施工を一つの会社がまとめて請け負う方式
- 小水力発電:小さな川や水路の流れを使って電気を作る発電
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
