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会社図鑑

奥村組(1833)

奥村組は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は3,072億円。

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事業の分類

事業
土木事業土木建築事業建築不動産の販売及び賃貸(投資開発事業)不動産賃貸再生可能エネルギーによる発電・売電事業(投資開発事業)発電建設事業に付帯するコンサルティング(その他)経営・技術コンサルティング
東証業種
建設業

分類の根拠:奥村組 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

土木事業、建築事業、投資開発事業を主な内容とする建設会社だ。土木と建築は、当社と関連会社のオーゼットユーが営む。本社は大阪にある。

投資開発事業では、子会社の太平不動産が不動産の販売と賃貸を行い、子会社の石狩バイオエナジーと平田バイオエナジーが再生可能エネルギーによる発電と売電を行う。このほか、建設の事業に付帯する助言、子会社の奥村機械製作による建設資機材の製造と販売、子会社や関連会社によるPFIの事業がある。

奥村組(1833):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上38%60%投資開発事業73億円(2%)土木事業1,153億円(38%)建築事業1,801億円(60%)奥村組(1833):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上38%60%投資開発事業73億円(2%)土木事業1,153億円(38%)建築事業1,801億円(60%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
投資開発事業2%

子会社が不動産を販売し賃貸する事業と、再生可能エネルギーによる発電と売電の事業をまとめた区分。

土木事業38%

道路や地面など、建物ではない構造物の工事を請け負う区分。

建築事業60%

建物を建てる工事を請け負う区分。

誰に売る

客は、土木の工事と建築の工事を発注する相手だ。投資開発の区分では、不動産を買う人や借りる人と、発電した電気の買い手が相手になる。PFIでは、施設の整備や運営を任せる発注者が相手だ。

奥村組(1833):誰に売る奥村組(1833):誰に売る主な客土木の工事を出す相手工事を発注する柱の一つ建築の工事を出す相手建物を建てる工事を発注するもう一つの柱不動産を買う人・借りる人子会社による販売と賃貸投資開発の区分電気の買い手再生可能エネルギーの売電投資開発の区分奥村組(1833):誰に売る奥村組(1833):誰に売る主な客土木の工事を出す相手工事を発注する柱の一つ建築の工事を出す相手建物を建てる工事を発注するもう一つの柱不動産を買う人・借りる人子会社による販売と賃貸投資開発の区分電気の買い手再生可能エネルギーの売電投資開発の区分

業績5年

2026年3月期の売上高は3,072億円、営業利益は159億円、親会社株主に帰属する当期純利益は184億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は27%増えた。

奥村組(1833):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32,425億円2023/32,494億円2024/32,881億円2025/32,982億円2026/33,072億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益159億円純利益184億円奥村組(1833):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32,425億円2023/32,494億円2024/32,881億円2025/32,982億円2026/33,072億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益159億円純利益184億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が5.2%、2025年3月期が3.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

奥村組(1833):営業利益率の推移奥村組(1833):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.2%2025年3月期 3.3%+1.9%直近の推移5.2% → 5.2%2022年3月期から2026年3月期の推移奥村組(1833):営業利益率の推移奥村組(1833):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.2%2025年3月期 3.3%+1.9%直近の推移5.2% → 5.2%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.2%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から114番目。中央値は7.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+27%は、上から79番目。中央値は+28%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上11,879万円は、上から20番目。中央値は6,479万円で、高い方。

売上の大きさは、156社の中で上から33番目。中央値は686億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・日本国土開発・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

奥村組(1833):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い5.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+27% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い11,879万円 高い方売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い3,072億円 高い方奥村組(1833):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 7.3%低い高い5.2% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +28%低い高い+27% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い11,879万円 高い方売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い3,072億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は6円と、営業利益を上回った。

奥村組(1833):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円純利益6円奥村組(1833):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先94円費用(材料・人件費・販売など)94円純利益6円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,586人。本社は大阪市阿倍野区松崎町二丁。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり11,879万円になる。

奥村組(1833):会社の大きさ奥村組(1833):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)11,879万円3,072億円 ÷ 2,586人奥村組(1833):会社の大きさ奥村組(1833):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)11,879万円3,072億円 ÷ 2,586人

何に左右される

受注をどれだけ積めるかと、工事ごとの採算が、土木と建築の損益を決める。資材の値段と、工事に携わる人の確保が原価に効く。

投資開発の区分では、不動産の販売と賃貸の動き、再生可能エネルギーの発電と電気を売る値段が、損益を動かす。

奥村組(1833):何に左右される奥村組(1833):何に左右される効くもの受注の量土木と建築の請負売上の土台工事ごとの採算請け負った金額と原価の差利益の出方資材の値段工事に使う材料原価工事に携わる人の確保現場を動かす人手進められる量不動産の販売と賃貸子会社が営む投資開発の区分発電と売電再生可能エネルギーの設備投資開発の区分奥村組(1833):何に左右される奥村組(1833):何に左右される効くもの受注の量土木と建築の請負売上の土台工事ごとの採算請け負った金額と原価の差利益の出方資材の値段工事に使う材料原価工事に携わる人の確保現場を動かす人手進められる量不動産の販売と賃貸子会社が営む投資開発の区分発電と売電再生可能エネルギーの設備投資開発の区分

この会社の技術

建設の工事は、受注した時に請け負う金額が先に決まり、そのあとで資材と人と機械を現場に集めて造る。決まった金額と、実際にかかった原価の差が、工事ごとの採算になる。

この会社を読む言葉

  • 土木:道路や橋や地面など、建物ではない構造物を造る工事
  • 投資開発:自ら不動産や発電の設備に投資して、販売や賃貸や売電から収入を得ること
  • PFI:公共の施設の整備や運営を、民間の会社が任されて行う仕組み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:建設業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針