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日本国土開発(1887)

日本国土開発は、何で稼いでいる? 2026年5月期の売上高は1,352億円。

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事業の分類

事業
土木事業土木建築事業建築不動産事業商業・オフィス開発不動産賃貸エネルギー事業発電石炭灰混合材料製造セメント機能性吸着材製造機能性化学
東証業種
建設業

分類の根拠:日本国土開発 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

土木、建築、不動産、エネルギーを柱に持つ建設会社だ。土木では、国内と東南アジアを拠点に、ダム、河川、橋梁、トンネル、道路、上下水道、造成の工事や、災害に関わる復興の工事、太陽光発電所の建設まで手掛ける。建設材料を再び使う「ツイスター工法」、自然の材料を使う覆土の技術「キャピラリーバリア」、ごみのかさを減らす「動圧密工法」を自ら開発した。大規模な造成ではスクレーパという機械を使い、無人航空機による測量の三次元化やICT建機による施工の自動化にも取り組む。子会社の国土開発工業が土木の施工と建設用機械の製造・販売・賃貸を、海洋工業が地盤の改良を行う。

建築では、公共の施設、競技場のような大型の施設、オフィスビルやマンション、複数の借り手が入る物流施設を手掛け、設計と施工の両方を行う。子会社のコクドビルエースはリニューアルの工事を担う。不動産では、用地の取得から企画、開発、販売、賃貸の管理までを一貫して行い、豪州のブリスベンでオフィスへの投資も行う。エネルギーは再生可能エネルギーが中心で、太陽光発電所の開発と売電と売却、営農型の太陽光発電を行う。このほか、石炭灰を主な原料とする路盤材や、コンクリートなどに混ぜる吸着材の製造と販売がある。報告の区分は当連結会計年度から変えている。

日本国土開発(1887):事業の中身2026年5月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年5月期・セグメント別の売上28%68%土木事業380億円(28%)建築事業925億円(68%)不動産事業25億円(2%)エネルギー事業35億円(3%)日本国土開発(1887):事業の中身2026年5月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年5月期・セグメント別の売上28%68%土木事業380億円(28%)建築事業925億円(68%)不動産事業25億円(2%)エネルギー事業35億円(3%)
2026年5月期の区分別の売上。出典は頁末。
土木事業28%

ダム、河川、橋梁、トンネル、道路、上下水道、造成などの工事と、災害に関わる復興の工事を請け負う区分。

建築事業68%

公共の施設、大型の施設、オフィスビル、マンション、物流施設などを設計し、建てる区分。

不動産事業2%

用地の取得から企画、開発、販売、賃貸の管理までを行う区分。

エネルギー事業3%

太陽光発電所の開発、売電、売却を中心とした再生可能エネルギーの区分。

誰に売る

客は、土木と建築の工事を発注する相手だ。土木では社会の基盤の整備や災害の復興に関わる工事、建築では公共の施設、大型の施設、オフィスビル、マンション、物流施設が並ぶ。不動産では買う人と借りる人、エネルギーでは電気の買い手が相手になる。

日本国土開発(1887):誰に売る日本国土開発(1887):誰に売る主な客土木の工事を出す相手社会の基盤の整備や復興の工事柱の一つ建築の工事を出す相手公共の施設や大型の施設、ビル、物流施設大きな柱不動産を買う人・借りる人開発した物件の販売と賃貸不動産の区分電気の買い手太陽光発電所からの売電エネルギーの区分日本国土開発(1887):誰に売る日本国土開発(1887):誰に売る主な客土木の工事を出す相手社会の基盤の整備や復興の工事柱の一つ建築の工事を出す相手公共の施設や大型の施設、ビル、物流施設大きな柱不動産を買う人・借りる人開発した物件の販売と賃貸不動産の区分電気の買い手太陽光発電所からの売電エネルギーの区分

業績5年

2026年5月期の売上高は1,352億円、営業利益は72億円、親会社株主に帰属する当期純利益は55億円。

2022年5月期から2026年5月期までの5期で、売上高は7%増えた。

日本国土開発(1887):業績5年2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/51,268億円2023/51,542億円2024/51,357億円2025/51,233億円2026/51,352億円営業利益・純利益2022/52023/52024/52025/52026/5営業利益72億円純利益55億円日本国土開発(1887):業績5年2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/51,268億円2023/51,542億円2024/51,357億円2025/51,233億円2026/51,352億円営業利益・純利益2022/52023/52024/52025/52026/5営業利益72億円純利益55億円
2022年5月期から2026年5月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年5月期が5.3%、2025年5月期が1.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

日本国土開発(1887):営業利益率の推移日本国土開発(1887):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.3%2025年5月期 1.9%+3.4%直近の推移6.3% → 5.3%2022年5月期から2026年5月期の推移日本国土開発(1887):営業利益率の推移日本国土開発(1887):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高5.3%2025年5月期 1.9%+3.4%直近の推移6.3% → 5.3%2022年5月期から2026年5月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率5.3%は、図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の中で上から113番目。中央値は7.3%で、真ん中あたり。

売上の伸び+7%は、上から131番目。中央値は+28%で、低い方。

従業員1人あたりの売上12,246万円は、上から18番目。中央値は6,479万円で、高い方。

売上の大きさは、156社の中で上から56番目。中央値は686億円。

比べた相手は、積水ハウス・鹿島・大林組・住友林業・大成建設・清水建設・大東建託・LIXIL・飯田グループ・オープンハウス・長谷工・インフロニア・五洋建設・エクシオグループ・きんでん・日揮・関電工・TOTO・戸田建設・コムシスホールディングス・ミライト・ワン・千代田化工・熊谷組・クラフティア・リンナイ・安藤・間・高砂熱学・西松建設・東建コーポレーション・東亜建設工業・髙松コンストラクショングループ・東急建設・奥村組・大気社・トーエネック・ダイダン・三機工業・ユアテック・日本電設工業・中電工・タマホーム・東洋エンジニアリング・鉄建建設・淺沼組・レイズネクスト・矢作建設工業・福田組・東鉄工業・新日本空調・ピーエス・コンストラクション・太平電業・大豊建設・ライト工業・新日本建設・ナカノフドー建設・錢高組・東亜道路工業・大末建設・朝日工業社・若築建設・イチケン・四電工・テクノ菱和・名工建設・松井建設・オリエンタルコンサルタンツ・世紀東急工業・日比谷総合設備・ショーボンド・大本組・日特建設・東京エネシス・不動テトラ・北野建設・日本リーテック・北海電工・オリエンタル白石・徳倉建設・植木組・大成温調・サンテック・北陸電気工事・明星工業・第一建設工業・ヤマト・高田工業所・レント・田辺工業・守谷商会・サンヨーホームズ・ロゴスホールディングス・三晃金属工業・E・Jホールディングス・日本電技・南海辰村建設・タカミヤ・弘電社・ヤマウラ・協和日成・川崎設備工業・佐田建設・ファーストコーポレーション・美樹工業・巴コーポレーション・ノバック・日本アクア・オーテック・佐藤渡辺・富士ピー・エス・土屋ホールディングス・藤田エンジニアリング・SAAFホールディングス・日本ハウスHD・森組・日本基礎技術・NJS・日水コン・ソネック・工藤建設・テノックス・第一カッター興業・JESCO・日本乾溜工業・ヴィス・インターライフ・Lib Work・ナカボーテック・TANAKEN・太洋基礎工業・キャンディル・川崎地質・ダイサン・ベステラ・ニットー・マサル・暁飯島工業・金下建設・三東工業社・サイタホールディングス・カドス・オリジナル設計・高橋カーテンウォール工業・大盛工業・エプコ・岐阜造園・明豊ファシリティワークス・ニッソウ・SDSホールディングス・エムビーエス・技研ホールディングス・Cross Eホールディングス・キタック・ハンワホームズ・アップコン・FUJIジャパン。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

日本国土開発(1887):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年5月期中央値 7.3%低い高い5.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年5月期から2026年5月期中央値 +28%低い高い+7% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い12,246万円 高い方売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い1,352億円 真ん中あたり日本国土開発(1887):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「建設・住宅」の会社156社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年5月期中央値 7.3%低い高い5.3% 真ん中あたり売上の伸び2022年5月期から2026年5月期中央値 +28%低い高い+7% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 6,479万円低い高い12,246万円 高い方売上の大きさ156社の中で中央値 686億円低い高い1,352億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年5月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。

日本国土開発(1887):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年5月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など1円純利益4円日本国土開発(1887):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年5月期・100円の行き先・行き先95円費用(材料・人件費・販売など)95円税金や利子など1円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,104人。本社は港区虎ノ門四丁目3番13。決算期は5月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり12,246万円になる。

日本国土開発(1887):会社の大きさ日本国土開発(1887):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)12,246万円1,352億円 ÷ 1,104人日本国土開発(1887):会社の大きさ日本国土開発(1887):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)12,246万円1,352億円 ÷ 1,104人

何に左右される

社会の基盤の工事と、建築の受注をどれだけ積めるかが土台になる。工事ごとの採算と、資材や工事に携わる人の費用が損益に効く。

不動産では、用地の取得から販売や賃貸までの動きが損益を動かす。エネルギーでは、太陽光の発電の量と電気を売る値段、発電所を売ることが効く。

日本国土開発(1887):何に左右される日本国土開発(1887):何に左右される効くもの社会の基盤の工事の量ダムや道路や上下水道や造成土木の受注建築の受注施設やビルや物流施設建築の受注工事ごとの採算請け負った金額と原価の差利益の出方資材と人の費用材料と現場を動かす人手原価不動産の開発と賃貸用地の取得から販売と管理まで不動産の区分太陽光の発電と売電発電所の開発、売電、売却エネルギーの区分日本国土開発(1887):何に左右される日本国土開発(1887):何に左右される効くもの社会の基盤の工事の量ダムや道路や上下水道や造成土木の受注建築の受注施設やビルや物流施設建築の受注工事ごとの採算請け負った金額と原価の差利益の出方資材と人の費用材料と現場を動かす人手原価不動産の開発と賃貸用地の取得から販売と管理まで不動産の区分太陽光の発電と売電発電所の開発、売電、売却エネルギーの区分

この会社の技術

太陽光発電所は、光を受けて電気を作る板を土地に並べ、できた電気を電力の系統に流して売る仕組み。土地を平らにならす造成の工事から、発電の設備の設置、その後の売電までを続けて手掛けられる形になっている。

この会社を読む言葉

  • 造成:土地を平らにならして、建物や設備を置ける形にする工事
  • 営農型太陽光発電:農地の上に発電の板を設け、農業と発電を同じ土地で行うこと
  • 匿名組合:出資を集めて事業を営み、その損益を出資者に分ける仕組み

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年5月期の値。 東証33業種:建設業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針