事業の分類
- 事業
- 畜産飼料事業種苗・飼料/畜産水産飼料事業種苗・飼料/食品卸食品事業食品加工
- 東証業種
- 食料品
分類の根拠:フィード・ワン 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
家畜と魚に与える配合飼料を作って売る会社だ。柱は三つある。畜産飼料事業では配合飼料を作って売り、あわせて豚と鶏卵の生産と販売も行う。水産飼料事業では配合飼料を作って売り、水産物の仕入れと販売も行う。食品事業では子会社が食肉と鶏卵を仕入れ、加工して売る。
飼料は本体と子会社の志布志飼料が作るほか、各地の関連会社や他社にも製造を委託する。販売は本体が直接行うか、北海道から九州までの販売の子会社と特約店を通す。その他の関係会社である総合商社の三井物産からは原料を買い、同社へ製品を売る。ベトナムとインドの関連会社が現地で飼料を作って売り、本体は不動産の賃貸なども行う。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
畜産飼料事業77%
豚や鶏に与える配合飼料を作って売る区分。子会社と関連会社の農場で豚と鶏卵を生産して売る仕事も含む。
水産飼料事業9%
魚に与える配合飼料を作って売る区分。水産物の仕入れと販売も含む。
食品事業14%
子会社が食肉と鶏卵を仕入れ、加工して売る区分。
誰に売る
客は豚や鶏を育てる畜産の生産者、魚を育てる養殖の生産者、そして食肉と鶏卵を買う相手だ。原料を買い製品を売る相手として、その他の関係会社の総合商社もいる。
業績5年
2026年3月期の売上高は2,907億円、営業利益は81億円、親会社株主に帰属する当期純利益は64億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は20%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.8%、2025年3月期が2.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.8%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の中で上から62番目。中央値は4.4%で、低い方。
売上の伸び+20%は、上から46番目。中央値は+25%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上31,091万円は、上から3番目。中央値は7,323万円で、高い方。
売上の大きさは、81社の中で上から32番目。中央値は1,129億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・サカタのタネ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・湖池屋・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・カンロ・塩水港精糖・マルサンアイ・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・福留ハム・ホクリヨウ・日糧製パン・ヒガシマル・秋川牧園・ベルグアース・コモ・フルッタフルッタ・ホーブ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は935人。本社は横浜市西区みなとみらい五。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり31,091万円になる。
何に左右される
配合飼料の売れる量が売上の土台になる。原料は総合商社などから買うので、その仕入れが製造の元になる。北海道から九州までの販売の子会社と特約店が販路を作る。
子会社と関連会社の農場が豚と鶏卵を生産し、食品事業では子会社が食肉と鶏卵を仕入れて加工する。ベトナムとインドの関連会社が海外で飼料を作って売る。
この会社の技術
原料を混ぜ合わせて、家畜や魚それぞれに合った配合飼料にする製造の技術。自社の飼料を確かめるために、研究の目的で酪農と養殖を営む子会社を持つ。
この会社を読む言葉
- 配合飼料:複数の原料を混ぜて作る、家畜や魚の餌
- 特約店:決まった会社の製品を専門に扱う販売店
- 持分法適用関連会社:株を一部持ち、利益を持ち分だけ取り込む会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針