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会社図鑑

丸大食品(2288)

丸大食品は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,384億円。

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事業の分類

事業
加工食品事業食品加工食肉事業食品加工
東証業種
食料品

分類の根拠:丸大食品 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

ハム・ソーセージと調理加工食品を作って売る加工食品が最大の柱の会社だ。自社のほか、北海道から九州まで各地の丸大食品の子会社、戸田フーズ、安曇野食品工房、トーラク、マルシンフーズ、パイオニアフーズなどが製造を担う。ホルンマイヤーは加工食品の販売を受け持つ。

もう一つの柱が食肉事業で、牛肉、豚肉、鶏肉などの食肉を加工して売る。丸大ミート、丸大フード、ミートサプライ、マーベストトレーディングがこれを担い、ミートサプライは原材料の供給も行う。そのほか、子会社の丸大サービスが保険代行などのサービスを行う。タイの持分法の関連会社からは加工食品を仕入れる。

丸大食品(2288):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上67%33%加工食品事業1,605億円(67%)食肉事業778億円(33%)丸大食品(2288):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上67%33%加工食品事業1,605億円(67%)食肉事業778億円(33%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
加工食品事業67%

ハム・ソーセージと調理加工食品の製造と販売。

食肉事業33%

牛肉、豚肉、鶏肉などの食肉の加工と販売。

誰に売る

客はハム・ソーセージや調理加工食品を買う人と、牛肉、豚肉、鶏肉などの食肉を扱う取引先だ。子会社の丸大フードや丸大フードサプライが加工食品と食肉の販売を担う。

丸大食品(2288):誰に売る丸大食品(2288):誰に売る主な客ハム・ソーセージの買い手自社と子会社が作る加工食品最大の柱調理加工食品の買い手戸田フーズや安曇野食品工房などが作る加工食品事業食肉を扱う取引先牛肉、豚肉、鶏肉などの加工と販売食肉事業保険の契約者子会社が担う保険代行その他丸大食品(2288):誰に売る丸大食品(2288):誰に売る主な客ハム・ソーセージの買い手自社と子会社が作る加工食品最大の柱調理加工食品の買い手戸田フーズや安曇野食品工房などが作る加工食品事業食肉を扱う取引先牛肉、豚肉、鶏肉などの加工と販売食肉事業保険の契約者子会社が担う保険代行その他

業績5年

2026年3月期の売上高は2,384億円、営業利益は75億円、親会社株主に帰属する当期純利益は98億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は9%増えた。

丸大食品(2288):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32,186億円2023/32,220億円2024/32,288億円2025/32,350億円2026/32,384億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益75億円純利益98億円丸大食品(2288):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/32,186億円2023/32,220億円2024/32,288億円2025/32,350億円2026/32,384億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益75億円純利益98億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.1%、2025年3月期が2.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

丸大食品(2288):営業利益率の推移丸大食品(2288):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.1%2025年3月期 2.3%+0.8%直近の推移-0.4% → 3.1%2022年3月期から2026年3月期の推移丸大食品(2288):営業利益率の推移丸大食品(2288):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高3.1%2025年3月期 2.3%+0.8%直近の推移-0.4% → 3.1%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率3.1%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の中で上から55番目。中央値は4.4%で、真ん中あたり。

売上の伸び+9%は、上から71番目。中央値は+25%で、低い方。

従業員1人あたりの売上12,365万円は、上から10番目。中央値は7,323万円で、高い方。

売上の大きさは、81社の中で上から34番目。中央値は1,129億円。

比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・森永製菓・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・サカタのタネ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・湖池屋・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・カンロ・塩水港精糖・マルサンアイ・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・福留ハム・ホクリヨウ・日糧製パン・ヒガシマル・秋川牧園・ベルグアース・コモ・フルッタフルッタ・ホーブ。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

丸大食品(2288):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 4.4%低い高い3.1% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+9% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,323万円低い高い12,365万円 高い方売上の大きさ81社の中で中央値 1,129億円低い高い2,384億円 真ん中あたり丸大食品(2288):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「食品・飲料」の会社81社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 4.4%低い高い3.1% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +25%低い高い+9% 低い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 7,323万円低い高い12,365万円 高い方売上の大きさ81社の中で中央値 1,129億円低い高い2,384億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は4円と、営業利益を上回った。

丸大食品(2288):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円純利益4円丸大食品(2288):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先96円費用(材料・人件費・販売など)96円純利益4円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,928人。本社は高槻市緑町21番3号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり12,365万円になる。

丸大食品(2288):会社の大きさ丸大食品(2288):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)12,365万円2,384億円 ÷ 1,928人丸大食品(2288):会社の大きさ丸大食品(2288):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)12,365万円2,384億円 ÷ 1,928人

何に左右される

食肉はハム・ソーセージの原料であり、食肉事業ではそのまま商品にもなる。仕入れの値段が原価と利益の幅の両方に効く。

加工食品がどれだけ売れるかが最大の柱を動かす。製造は全国に散らばる子会社の工場が担うので、その稼働が作れる量を決める。加工食品の一部はタイの関連会社から仕入れる。

丸大食品(2288):何に左右される丸大食品(2288):何に左右される効くもの食肉の仕入れハムの原料であり、食肉事業の商品原価加工食品の売れ方ハム・ソーセージと調理加工食品最大の柱食肉の取引仕入れて加工して売る商い利益の幅工場の稼働全国に散らばる子会社の工場作る量海外からの仕入れタイの関連会社からの加工食品調達の一部丸大食品(2288):何に左右される丸大食品(2288):何に左右される効くもの食肉の仕入れハムの原料であり、食肉事業の商品原価加工食品の売れ方ハム・ソーセージと調理加工食品最大の柱食肉の取引仕入れて加工して売る商い利益の幅工場の稼働全国に散らばる子会社の工場作る量海外からの仕入れタイの関連会社からの加工食品調達の一部

この会社の技術

食肉を加工してハム・ソーセージにする工程と、調理して包む調理加工食品の工程を、各地の工場に分けて持つ。食肉事業では、仕入れた食肉を部位ごとに加工して売る。

この会社を読む言葉

  • 加工食品:肉や野菜などに手を加えて、そのまま食べられるようにした食品
  • 食肉:牛肉、豚肉、鶏肉など、食べるための肉
  • 持分法:出資先の損益を、持ち分の割合だけ取り込む会計のやり方

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:食料品。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針