会社図鑑
ハブ(3030)
ハブは、何で稼いでいる? 2026年2月期の売上高は113億円。
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- 事業
- 英国風PUBチェーン運営事業外食
- 東証業種
- 小売業
分類の根拠:ハブ 有価証券報告書 2026年2月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
英国のPUBの文化を日本に広げることを掲げ、英国風のPUBチェーンを直営で運営する会社だ。比較的若い層に向けて駅前の繁華街やオフィス街や商業施設に出す「HUB」と、大人の世代に向けてオフィス街に出す「82(エイティトゥ)」の二つのブランドを持つ。北海道から九州まで各地に店を構える。
売上の中で最も大きいのはドリンクだ。国産の生ビール、自社のオリジナルのエール、ギネスなどのビールを中心に、カクテル、ワイン、ウィスキーもそろえる。フードは英国の代表的な料理であるフィッシュ&チップスを中心に、酒に合うオリジナルのメニューを並べる。事業は英国風PUBの一つにまとまっている。MIXIをその他の関係会社に持ち、そのサービスやコンテンツと連携した企画開発を掲げる。
誰に売る
客は店に来る人だ。HUBには比較的若い層が、82には大人の世代が中心に訪れる。スポーツ観戦や音楽のイベントで集まる人もいて、メンバーズカードアプリやSNSを使って繰り返しの来店を促している。
業績5年
2026年2月期の売上高は113億円、営業利益は5億円、当期純利益は6億円。
2022年2月期から2026年2月期までの5期で、売上高は371%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年2月期が4.4%、2025年2月期が4.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.4%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から44番目。中央値は4.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+371%は、上から1番目。中央値は+74%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,622万円は、上から66番目。中央値は4,577万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、94社の中で上から67番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年2月期の売上高を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の当期純利益は5円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は312人。本社は千代田区外神田三丁目14。決算期は2月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,622万円になる。
何に左右される
直営の店の数と、一店あたりの客の入りが売上の土台になる。ドリンクが売上の最も大きな部分を占めるので、ビールをはじめとする酒の仕入れの値段が原価に効く。
駅前の繁華街やオフィス街、商業施設に出すため、店の家賃と店で働く人の人件費が動かない費用として乗る。スポーツの大きな催しがある日は観戦で人が集まり、来店に波が出る。
この会社の技術
キャッシュ・オン・デリバリーと呼ぶ、前払いの会計と原則セルフサービスの形をとる。注文した時にその場で払い、自分で席まで運ぶので、店の側は席を回る手間が減り、客の側は好きな席を選んで気兼ねなく過ごせる。ファストフードのような気軽さと、ゆっくり飲食できる雰囲気を両立させる作りだ。
この会社を読む言葉
- PUB:英国で、家でも会社でもない集まりの場として根づいた酒場
- キャッシュ・オン・デリバリー:注文のたびにその場で払い、自分で席へ運ぶ方式
- 直営店:会社が自分で持って運営する店
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
