会社図鑑
エターナルホスピタリティグループ(3193)
エターナルホスピタリティは、何で稼いでいる? 2025年7月期の売上高は464億円。
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分類の根拠:エターナルホスピタリティグループ 有価証券報告書 2025年7月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
焼鳥屋を営むグループの持株会社で、事業は子会社が営む。「鳥貴族」の名で知られる。看板の「鳥貴族」は、全品を同じ値段にし、鶏肉は国産にこだわる焼鳥屋だ。料理をまとめて作る工場は持たず、串は各店で打つ。味を決めるタレだけは自社の工場でまとめて作り、どの店でも同じ味になるようにしている。加盟店のオーナーは新しく募らず、考え方に共感した人に限って組む形を取り、これをカムレードチェーンと呼ぶ。
「やきとり大吉」は、独立して自分の店を持ちたい人の開業を支える形で、北海道から沖縄まで全国に広がる。海外では子会社が米国、韓国、上海で店を運営し、台湾にも関わりのある会社がある。韓国では値段の高い帯の「mozu」も出す。ハンバーガーの店を営む子会社もある。鶏肉を主な食材と決め、看板の数を絞って、研究や食材の調達、品質の管理をグループでまとめて行う。
誰に売る
客は、気がねなく飲み食いしたい人だ。どの品も同じ値段なので、値段を気にせず選べる。地域に根ざした「やきとり大吉」には近所の常連が通う。看板と作り方を受け取る加盟店のオーナーも客にあたり、海外の店では現地の人が客になる。
業績5年
2025年7月期の売上高は464億円、営業利益は31億円、親会社株主に帰属する当期純利益は17億円。
2021年7月期から2025年7月期までの5期で、売上高は197%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年7月期が6.7%、2024年7月期が7.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.7%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から20番目。中央値は4.1%で、高い方。
売上の伸び+197%は、上から6番目。中央値は+74%で、高い方。
従業員1人あたりの売上4,505万円は、上から49番目。中央値は4,577万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、94社の中で上から30番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年7月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,030人。本社は大阪市浪速区立葉一丁目2。決算期は7月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり4,505万円になる。
何に左右される
店に来る人の数が売上の土台で、直営と加盟店を合わせた店の数がその土台を広げる。全品を同じ値段にする形なので、その値段の決め方が売上と利益の両方に直に効く。
主な食材である鶏肉の値段と、串を打って焼く店の人の人件費が費用の大きな部分だ。食材と看板を絞ってまとめて仕入れることが、仕入れの値段に効いてくる。海外の店の数と現地の客の入りも売上を動かす。
この会社の技術
料理をまとめて作る工場を置かず、串は各店で打つ形。味を決めるタレだけを自社の工場で丸鶏や果物、野菜から作り、全店に配る。これで作りたての手ざわりを残しながら、どの店でも同じ味にそろえる。
この会社を読む言葉
- 均一価格:どの商品も同じ値段にする売り方
- セントラルキッチン:店で出す料理をまとめて作る工場
- フランチャイズ:看板と作り方を貸し、加盟店から料をもらう形
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
