会社図鑑
ヨシックスホールディングス(3221)
ヨシックスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は259億円。
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分類の根拠:ヨシックスホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
居酒屋を営むグループの持株会社で、事業は子会社が営む。看板は本格職人にぎりずしの居酒屋「や台ずし」で、ほかにお好み焼きと鉄板焼きの店、飲み物も料理も同じ値段にそろえた店、串カツの店、刺身と鶏を出す個室の店、寿司のコースを出す店、餃子の店、自然薯と和食の店などを営む。店はどれもオープンキッチンで、料理を作るところが客から見える形にしている。北海道から九州まで各地に店がある。
もう一つの柱が建装事業だ。飲食店の建築を主な分野とし、グループの店の設計と施工管理を自分たちで担う。これにより、新しく店を開ける時や業態を入れ替える時の手順を自分たちの中で回している。出店では駅前の一等地ではなく、その周りにある土地を選び、家賃などの固定費を抑えて地元に近い運営をする。グループには、飲食に関わる会社への投資を担う会社もある。
誰に売る
客は、居酒屋で食事と酒を楽しむ人だ。業態ごとに値段の帯や料理の中身が違い、同じ地域に別の看板で店を出すこともある。フランチャイズの店は、社員が独立して営む形が中心になる。建装の仕事は主にグループの店が相手だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は259億円、営業利益は30億円、親会社株主に帰属する当期純利益は20億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は201%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が11.6%、2025年3月期が10%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率11.6%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から3番目。中央値は4.1%で、高い方。
売上の伸び+201%は、上から5番目。中央値は+74%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,788万円は、上から78番目。中央値は4,577万円で、低い方。
売上の大きさは、94社の中で上から48番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は929人。本社は名古屋市東区徳川1丁目9。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,788万円になる。
何に左右される
席がどれだけ埋まるかと、客が一人あたりいくら使うかで売上が決まる。新しく開ける店と閉じる店、業態を入れ替える店の数が、次の年の売上の幅を動かす。
店を構える商いなので、場所の家賃と人手が費用の大きな部分になる。魚や肉、飲み物の仕入れの値段が原価に効く。自分たちで店を設計して建てられると、開ける時にかかる費用と、決めてから開くまでの時間を自分たちで調整できる。
この会社の技術
居酒屋を広げる時は、一つの店の作り方を決めて、それを別の場所で繰り返すことになる。店を建てる仕事を外に頼むと、費用も工期も相手の都合で決まる。設計と施工管理をグループの中に置くと、開ける店と閉じる店を決めてから実際に動くまでを自分たちで詰められる。オープンキッチンは、料理を作る場所をそのまま客席に見せる作りで、店の間取りの決め方に関わる。
この会社を読む言葉
- 業態:同じ会社が営む、値段や料理の中身が違う店の型
- 建装:店の内装や建物を設計し、工事を管理する仕事
- フランチャイズ:看板と作り方を貸して、別の人に店を営んでもらう形
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
