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石原産業(4028)

石原産業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,549億円。

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事業の分類

事業
有機化学事業農薬機能性化学無機化学事業電子材料機能性化学商社業素材卸建設業プラント建設
東証業種
化学

分類の根拠:石原産業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

農薬を軸とする有機化学事業と、機能性色材・電子材料・ファインケミカルを軸とする無機化学事業を柱に、化学工業の製品を作って売る会社だ。農薬は自社が作り、国内は石原バイオサイエンスが、海外はISKの各社が販売する。欧州・中東・アフリカ、米州、インドでは、それぞれの子会社が農薬の事業を統括し、製剤と販売を行う。

有機化学事業では、動物用医薬品や医薬品の原薬、有機中間体も手がける。無機化学事業では、自社と富士チタン工業、MFマテリアルが作り、台湾石原産業が輸入と販売を担う。このほかに、石原テクノの商社の仕事と、石原エンジニアリングパートナーズの建設や修繕の仕事がある。

石原産業(4028):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上55%45%有機化学事業826億円(55%)無機化学事業683億円(45%)石原産業(4028):事業の中身2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の売上55%45%有機化学事業826億円(55%)無機化学事業683億円(45%)
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
有機化学事業55%

農薬や動物用医薬品、医薬品の原薬、有機中間体を扱う区分。

無機化学事業45%

機能性色材、電子材料、ファインケミカルを扱う区分。

誰に売る

客は農薬を使う農業の現場、機能性色材や電子材料やファインケミカルを使うメーカー、医薬品の原薬や動物用医薬品を扱う先だ。海外では、欧州・中東・アフリカ、米州、インドの統括会社を通じて農薬を売る。

石原産業(4028):誰に売る石原産業(4028):誰に売る主な客農業の現場除草剤、殺虫剤、殺菌剤有機化学事業海外の農薬の取引先欧州・中東・アフリカ、米州、インド子会社が統括して売る材料を使うメーカー機能性色材と電子材料無機化学事業医薬と動物の分野医薬品の原薬と動物用医薬品有機化学事業の中身石原産業(4028):誰に売る石原産業(4028):誰に売る主な客農業の現場除草剤、殺虫剤、殺菌剤有機化学事業海外の農薬の取引先欧州・中東・アフリカ、米州、インド子会社が統括して売る材料を使うメーカー機能性色材と電子材料無機化学事業医薬と動物の分野医薬品の原薬と動物用医薬品有機化学事業の中身

業績5年

2026年3月期の売上高は1,549億円、営業利益は191億円、親会社株主に帰属する当期純利益は166億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は40%増えた。

石原産業(4028):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,110億円2023/31,312億円2024/31,385億円2025/31,452億円2026/31,549億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益191億円純利益166億円石原産業(4028):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。売上高2022/31,110億円2023/31,312億円2024/31,385億円2025/31,452億円2026/31,549億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益191億円純利益166億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が12.3%、2025年3月期が7.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

石原産業(4028):営業利益率の推移石原産業(4028):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高12.3%2025年3月期 7.2%+5.1%直近の推移10.5% → 12.3%2022年3月期から2026年3月期の推移石原産業(4028):営業利益率の推移石原産業(4028):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高12.3%2025年3月期 7.2%+5.1%直近の推移10.5% → 12.3%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率12.3%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から30番目。中央値は6.8%で、高い方。

売上の伸び+40%は、上から19番目。中央値は+17%で、高い方。

従業員1人あたりの売上8,544万円は、上から13番目。中央値は4,882万円で、高い方。

売上の大きさは、196社の中で上から49番目。中央値は546億円。

比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

石原産業(4028):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い12.3% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+40% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い8,544万円 高い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い1,549億円 高い方石原産業(4028):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「化学・素材」の会社196社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 6.8%低い高い12.3% 高い方売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +17%低い高い+40% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,882万円低い高い8,544万円 高い方売上の大きさ196社の中で中央値 546億円低い高い1,549億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に88円が出ていき、営業利益として12円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が11円。

石原産業(4028):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先88円11円費用(材料・人件費・販売など)88円税金や利子など2円純利益11円石原産業(4028):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先88円費用(材料・人件費・販売など)88円税金や利子など2円純利益11円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は1,813人。本社は大阪市西区江戸堀1丁目3。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり8,544万円になる。

石原産業(4028):会社の大きさ石原産業(4028):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,544万円1,549億円 ÷ 1,813人石原産業(4028):会社の大きさ石原産業(4028):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)8,544万円1,549億円 ÷ 1,813人

何に左右される

作物に農薬がどれだけ使われるかが有機化学事業を動かし、国ごとの農薬の登録が売れる国を決める。欧州や米州やインドの販売が海外の柱で、その売上を円に直す時に為替が効く。

機能性色材や電子材料は、使う先の生産の量で需要が動く。原材料の値段が化学工業の製造の費用を左右する。

石原産業(4028):何に左右される石原産業(4028):何に左右される効くもの農薬の需要作物に使われる量有機化学事業農薬の登録国ごとに登録して売る海外の販路海外の販売欧州、米州、インドの統括会社海外の柱為替海外の売上を円に直す海外の分色材と電子材料の需要使う先の生産の量無機化学事業原材料の値段化学工業の製造の費用原価石原産業(4028):何に左右される石原産業(4028):何に左右される効くもの農薬の需要作物に使われる量有機化学事業農薬の登録国ごとに登録して売る海外の販路海外の販売欧州、米州、インドの統括会社海外の柱為替海外の売上を円に直す海外の分色材と電子材料の需要使う先の生産の量無機化学事業原材料の値段化学工業の製造の費用原価

この会社の技術

作物につく草や虫や菌に効く成分を作り、畑でまける形の薬に仕立てる技だ。無機の側では、色や光や電気の性質を持たせた粉や材料を作る。

この会社を読む言葉

  • 農薬:作物につく草や虫や菌を抑えるための薬
  • 機能性色材:色や光の性質を持たせるために使う材料
  • 原薬:薬の効きめのもとになる成分そのもの

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針