会社図鑑
ミヨシ油脂(4404)
ミヨシ油脂は、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は595億円。
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分類の根拠:ミヨシ油脂 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
天然油脂を原料に、食用油脂、工業用油脂、各種脂肪酸、化成品、環境関連製品を作って売る会社だ。事業は食品事業と油化事業に分かれ、これらに関する物流や附帯するサービスも手がける。
食品事業では食用油脂を需要家と代理店に売り、代理店には子会社のミヨシ商事が含まれる。主要株主の山崎製パンには代理店を経由して製品を売り、主要株主の日清オイリオグループからは商社などの代理店を経由して油脂原料を買う。油化事業では工業用油脂と各種脂肪酸、化成品、環境関連製品を売り、マレーシアではグリセリンを原料とした製品の生産のため製造拠点を建てている。
食品事業71%
食用油脂を作り、需要家と代理店に売る区分。
油化事業29%
工業用油脂や各種脂肪酸、化成品、環境関連製品を作って売る区分。
誰に売る
客は、食用油脂を使う需要家と、工業用油脂や脂肪酸、化成品を使う需要家だ。販売は需要家へ直接と、子会社のミヨシ商事を含む代理店を通じて行う。
業績5年
2025年12月期の売上高は595億円、営業利益は20億円、親会社株主に帰属する当期純利益は96億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上高は25%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が3.4%、2024年12月期が5.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.4%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社133社の中で上から80番目。中央値は4.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+25%は、上から56番目。中央値は+22%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上9,933万円は、上から33番目。中央値は6,863万円で、高い方。
売上の大きさは、133社の中で上から65番目。中央値は575億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・日清オイリオ・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ヱスビー食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・紀文食品・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・はごろもフーズ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・アリアケジャパン・ファーマフーズ・日本食品化工・シノブフーズ・湖池屋・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・フジッコ・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・ピックルスホールディングス・イートアンド・かどや製油・STIフードホールディングス・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・オカムラ食品・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ユタカフーズ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ウェルディッシュ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は16円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は599人。本社は葛飾区堀切四丁目36番5。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり9,933万円になる。
何に左右される
天然油脂という原料の値段が製造の費用を左右し、食品と工業それぞれの需要が二つの事業の売上を決める。
代理店を通じた販売が販路で、チョコレート用油脂の合弁や、マレーシアのグリセリンの拠点が作れる製品の幅に関わる。
この会社の技術
天然の油脂を分けて組み替え、食べるための油と、工業で使う油や脂肪酸、化成品に作り分ける仕組み。
この会社を読む言葉
- 油脂:動物や植物から取れる油と脂
- 脂肪酸:油脂を分けて取り出す成分で、香粧品などの原料になる
- グリセリン:油脂から取れる材料
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
