会社図鑑
日清オイリオグループ(2602)
日清オイリオは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は5,543億円。
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分類の根拠:日清オイリオグループ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-19。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
大豆や菜種などを搾って食用油とミールを作り、食品の会社や家庭に売る会社だ。油の固さや溶け方を変えた加工油脂も作り、マレーシアやイタリアや中国の子会社が海外での製造と販売を担う。
中鎖脂肪酸を使った食品、醸造用のミール、高齢者と介護の食品、ドレッシングやマヨネーズ、チョコレート関連の製品も持つ。化粧品の原料と化学品を作るファインケミカルの区分もある。
グローバル油脂・加工油脂事業16%
海外の子会社が作る加工油脂の区分。マレーシアやイタリアや中国の拠点が担う。
油脂・油糧および加工食品・素材事業41%
国内の食用油とミールに、加工食品と素材をあわせた区分。
ファインケミカル事業2%
化粧品の原料や化学品を作る区分。
油脂・油糧事業33%
大豆や菜種を搾って作る食用油と加工油脂とミールの区分。
加工食品・素材事業8%
中鎖脂肪酸の食品や介護の食品、ドレッシング、チョコレート関連の製品の区分。
誰に売る
客は業務用の油を使う食品メーカー、家庭用の油を並べるスーパーなどの小売、チョコレート関連の製品を使う製菓と製パンの会社、化粧品の原料を使うメーカーだ。
業績5年
2026年3月期の売上高は5,543億円、営業利益は170億円、親会社株主に帰属する当期純利益は240億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は28%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が3.1%、2025年3月期が3.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.1%は、図鑑にある「食品・飲料」の会社133社の中で上から89番目。中央値は4.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+28%は、上から45番目。中央値は+22%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上16,869万円は、上から8番目。中央値は6,863万円で、高い方。
売上の大きさは、133社の中で上から18番目。中央値は575億円。
比べた相手は、アサヒ・キリン・サントリー食品・日本ハム・山崎製パン・明治・Umios・伊藤ハム米久ホールディングス・ニッスイ・コカ・コーラBJH・日清製粉・日清食品・不二製油・キッコーマン・ニチレイ・雪印メグミルク・森永乳業・東洋水産・キユーピー・サッポロ・伊藤園・ヤクルト・プリマハム・エスフーズ・ニップン・宝HD・グリコ・カルビー・昭和産業・極洋・ハウス食品・カゴメ・フィード・ワン・ダイドーグループホールディングス・丸大食品・森永製菓・わらべや日洋ホールディングス・J-オイルミルズ・中部飼料・DM三井製糖・亀田製菓・ヱスビー食品・ブルボン・不二家・ウェルネオシュガー・紀文食品・サカタのタネ・理研ビタミン・キーコーヒー・ケンコーマヨネーズ・オエノンホールディングス・ホクト・プレミアムウォーター・寿スピリッツ・はごろもフーズ・日東富士製粉・日本甜菜製糖・カネコ種苗・アリアケジャパン・ファーマフーズ・日本食品化工・シノブフーズ・湖池屋・ミヨシ油脂・北海道コカ・コーラ・ヨシムラ・フード・日東ベスト・フジッコ・井村屋グループ・ライフドリンク カンパニー・太陽化学・サトウ食品・あじかん・ロック・フィールド・ユーグレナ・エバラ食品・なとり・日和産業・林兼産業・六甲バター・シマダヤ・ピックルスホールディングス・イートアンド・かどや製油・STIフードホールディングス・中村屋・モロゾフ・柿安本店・ユキグニファクトリー・オカムラ食品・カンロ・一正蒲鉾・塩水港精糖・マルサンアイ・AFC-HDアムスライフサイエンス・イフジ産業・オリオンビール・meito・第一屋製パン・岩塚製菓・フジ日本・ダイショー・滝沢ハム・アクシーズ・鳥越製粉・大冷・福留ハム・ホクリヨウ・やまみ・サンクゼール・仙波糖化工業・日糧製パン・和弘食品・大森屋・ユニカフェ・ユタカフーズ・ブルドックソース・デルソーレ・ヒガシマル・ピエトロ・石井食品・マルタイ・秋川牧園・旭松食品・ベルグアース・コモ・佐藤食品工業・セイヒョー・フルッタフルッタ・篠崎屋・ホーブ・ウェルディッシュ。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は4円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は3,286人。本社は中央区新川一丁目23番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり16,869万円になる。
何に左右される
大豆と菜種の相場が仕入れの費用を決め、原料を輸入するため為替が効く。製品の値段の改定で原料の値段をどれだけ転嫁できるかが利益の出方を動かす。
マレーシアなどの海外の加工油脂が売上の柱になり、化粧品の原料の需要がファインケミカルを動かす。
この会社の技術
大豆や菜種を搾って油とミールに分け、油を精製して食用にする。固さや溶け方を変えると加工油脂になり、チョコレートや製菓に使える。
この会社を読む言葉
- 加工油脂:固さや溶け方を変えた油脂。チョコレートや製菓に使う
- ミール:油を搾ったあとに残るもの。醸造などに使う
- ファインケミカル:化粧品の原料など、少量でも値打ちのある化学品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑食品・飲料の会社は、何で稼いでいる?食品・飲料
- 会社図鑑J-オイルミルズ(2613)同じ食用油のJ-オイルミルズは?
- 会社図鑑不二製油(2607)同じ加工油脂の不二製油は?
- 業界図鑑総合商社は、何で稼いでいる?総合商社
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:食料品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
