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会社図鑑

TOブックス(500A)

TOブックスは、何で稼いでいる? 2026年4月期の売上高は118億円。

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事業の分類

事業
IP創出・展開事業出版権利管理
東証業種
情報・通信業

分類の根拠:TOブックス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-15。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

小説やマンガといった作品そのものを生み出し、育てて広げる会社だ。始まりは、無料の小説の投稿サイトで読まれている作品を見つけることにある。ウェブでの読まれ方や評価、編集する人の見立て、マンガにしたときの反応、紙と電子の売れ方、自社の通販やウェブのマンガのサイトでの買われ方といった手がかりを重ねて、どの作品をどこまで広げるかを決める。

出すのはライトノベルを中心に、マンガ、文庫、子ども向けの文庫、絵本などだ。紙の本は取次を通じて全国の書店へ、電子の本は取次や各電子書店へ届ける。作品はさらに、ドラマCDやオーディオブックといった音声、舞台や朗読の公演、映画やテレビのアニメへと形を変える。アニメや映画では、外に権利を貸す形と、作品を作るために集まる委員会の幹事として自ら進める形の両方をとる。社内に音を作るチームを持ち、声優を選ぶところまで自社で行うほか、外の作品の音の制作も引き受ける。グッズの企画と販売、書店での催しや展示、世界観に合わせた飲食の店も行う。

誰に売る

本を買うのは読者で、届ける経路として書店と電子書店がある。作品を使う相手としては、映像や舞台を作る側がいる。グッズや催しでは、自社の通販やウェブのマンガのサイトを通じてファンと直につながる。

TOブックス(500A):誰に売るTOブックス(500A):誰に売る主な客読者ライトノベルとマンガの購入売上の中心書店と電子書店紙と電子の届け先販路映像や舞台を作る側作品を使う許諾と、製作の委員会への参加権利の収入ファングッズと催し、自社の通販とウェブのマンガのサイト直接の接点TOブックス(500A):誰に売るTOブックス(500A):誰に売る主な客読者ライトノベルとマンガの購入売上の中心書店と電子書店紙と電子の届け先販路映像や舞台を作る側作品を使う許諾と、製作の委員会への参加権利の収入ファングッズと催し、自社の通販とウェブのマンガのサイ直接の接点

業績5年

2026年4月期の売上高は118億円、営業利益は20億円、当期純利益は13億円。

2022年4月期から2026年4月期までの5期で、売上高は146%増えた。

TOブックス(500A):業績5年2022年4月期から2026年4月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/448億円2023/465億円2024/487億円2025/494億円2026/4118億円営業利益・純利益2022/42023/42024/42025/42026/4営業利益20億円純利益13億円TOブックス(500A):業績5年2022年4月期から2026年4月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。売上高2022/448億円2023/465億円2024/487億円2025/494億円2026/4118億円営業利益・純利益2022/42023/42024/42025/42026/4営業利益20億円純利益13億円
2022年4月期から2026年4月期。単位は億円。凡例の純利益は当期純利益。

営業利益率の推移

売上高に対する営業利益の割合は、2026年4月期が16.9%、2025年4月期が11.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

TOブックス(500A):営業利益率の推移TOブックス(500A):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高16.9%2025年4月期 11.7%+5.2%直近の推移18.8% → 16.9%2022年4月期から2026年4月期の推移TOブックス(500A):営業利益率の推移TOブックス(500A):営業利益率の推移営業利益 ÷ 売上高16.9%2025年4月期 11.7%+5.2%直近の推移18.8% → 16.9%2022年4月期から2026年4月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率16.9%は、図鑑にある「ゲーム」の会社54社の中で上から17番目。中央値は8.5%で、真ん中あたり。

売上の伸び+146%は、上から6番目。中央値は+21%で、高い方。

従業員1人あたりの売上7,919万円は、上から13番目。中央値は4,654万円で、高い方。

売上の大きさは、54社の中で上から30番目。中央値は133億円。

比べた相手は、任天堂・バンダイナムコ・コナミ・セガサミー・ネクソン・東宝・スクエニ・KADOKAWA・タカラトミー・カプコン・サンリオ・東映・MIXI・DeNA・東映アニメーション・ガンホー・コーエーテクモ・グリー・カバー・マーベラス・コロプラ・アカツキ・ドリコム・アエリア・アルファポリス・Aiming・IGポート・バンク・オブ・イノベーション・ケイブ・SM ENTERTAINMENT JAPAN・gumi・エヌジェイホールディングス・オーバーラップ・マイネット・ミラティブ・coly・KLab・トーセ・イマジニア・エディア・シリコンスタジオ・ユークス・日本一ソフトウェア・CRI・ミドルウェア・モバイルファクトリー・オルトプラス・ボルテージ・日本ファルコム・ガーラ・コムシード・ワンダープラネット・enish・サイバーステップ。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

TOブックス(500A):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ゲーム」の会社54社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年4月期中央値 8.5%低い高い16.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年4月期から2026年4月期中央値 +21%低い高い+146% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,654万円低い高い7,919万円 高い方売上の大きさ54社の中で中央値 133億円低い高い118億円 真ん中あたりTOブックス(500A):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「ゲーム」の会社54社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年4月期中央値 8.5%低い高い16.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年4月期から2026年4月期中央値 +21%低い高い+146% 高い方1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 4,654万円低い高い7,919万円 高い方売上の大きさ54社の中で中央値 133億円低い高い118億円 真ん中あたり
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年4月期の売上高を100円とすると、費用に83円が出ていき、営業利益として17円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が11円。

TOブックス(500A):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年4月期・100円の行き先・行き先83円11円費用(材料・人件費・販売など)83円税金や利子など6円純利益11円TOブックス(500A):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年4月期・100円の行き先・行き先83円費用(材料・人件費・販売など)83円税金や利子など6円純利益11円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は149人。本社は渋谷区桜丘町1番1号。決算期は4月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,919万円になる。

TOブックス(500A):会社の大きさTOブックス(500A):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,919万円118億円 ÷ 149人TOブックス(500A):会社の大きさTOブックス(500A):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,919万円118億円 ÷ 149人

何に左右される

毎期新しく出す作品の数と、続いているシリーズの積み上がりの両方が土台になる。前に出した本も、続きが出るたびに一緒に読まれる。

一つの作品は、本からマンガ、音声、舞台、アニメへと形を変えるたびに、触れる人が広がる。広がった分は本の売れ方に返り、グッズや催しの収入にもつながる。作家や絵を描く人、漫画家、声優といった作り手との関係が、そのもとになる。アニメや映画に委員会の幹事として関わるときは、出す費用と受け取る分け前の両方が動く。

TOブックス(500A):何に左右されるTOブックス(500A):何に左右される効くもの新しく出す作品毎期そろえる新しい作品土台続いているシリーズ続きの巻と、前に出した本の売れ方積み上がりマンガ化と音声化読む人と聴く人の広がり一作あたりの収入アニメ化と舞台化作品が広く知られる本の売れ方に返る作り手との関係作家・絵を描く人・漫画家・声優作品の供給製作への出資委員会の幹事として関わる形出す費用と受け取る分け前TOブックス(500A):何に左右されるTOブックス(500A):何に左右される効くもの新しく出す作品毎期そろえる新しい作品土台続いているシリーズ続きの巻と、前に出した本の売れ方積み上がりマンガ化と音声化読む人と聴く人の広がり一作あたりの収入アニメ化と舞台化作品が広く知られる本の売れ方に返る作り手との関係作家・絵を描く人・漫画家・声優作品の供給製作への出資委員会の幹事として関わる形出す費用と受け取る分け前

この会社の技術

作品を一から企画するのではなく、投稿サイトですでに読まれているものの中から選び、編集を加えて本の形にする。そこから先も、読まれた作品だけを次の形へ進める順番になっている。音を作る工程を社内に持つことで、音声から舞台やアニメへつなげやすくしている。

この会社を読む言葉

  • IP:作品やキャラクターについて、使わせたり売ったりできる権利
  • メディアミックス:一つの作品を、本・マンガ・音声・舞台・アニメなど複数の形に広げること
  • 取次:出版社と書店のあいだで、本を運んで配る会社

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 連結財務諸表が無いので提出会社の値。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:情報・通信業。

数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-15。編集方針